みなさん、こんにちは。Z会リベラレススタッフ一同です。このブログでは、Z会リベラレスで開催したイベントや講座の様子などをお届けしていきます。遠方にお住まいの方にも、Z会リベラレスの様子を少しでも共有できればと思っています。
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2017.07.29 15:50

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。7月ももうそろそろおわりますね。引き続き、今日は物理です!

 

第1問

小問集合。例年通りといった感じである。問3は等電位線と間違えないこと。問5は教科書に載っている話だが、見落としがちなので、注意したい。

 

第2問

Aはコンデンサーの問題。導体内の電場が0であることがポイントである。ただし、問われているのは電場ではなく電位であることに注意である。金属板が挿入されたコンデンサーが蓄えているエネルギーは、金属板を隔てて出来ている二つのコンデンサーのエネルギーの和になる。

Bはコイルの電磁誘導の問題。ダイオードの電流を流す向きは問題文で書かれていた。生じる誘導起電力の向きに注意しさえすれば、簡単な問題である。

 

第3問

Aはよくある光の干渉の問題。問1は答を覚えている人も少なくないだろうが、きちんと経路差を原点からの距離で表し。干渉条件を求めるのが安全だろう。問2は位相がπずれる回数がポイント。屈折率の変化による影響は、光路長の考え方を使えば問1と同様に考えられる。

Bは熱力学の問題。定積変化、等温変化、定圧変化しか出てこないので、簡単に答えられる。

 

第4問

A、B通して力学の問題。等加速度運動、円運動、運動方程式、力のつりあい、エネルギー保存則、慣性力。どれも力学の基本だが、問題によって自在に使い分けたり、組み合わせたりするのは簡単ではないから、きちんと演習をつんで慣れておきたい。

 

第5問

第6問との選択問題で、ドップラー効果の問題であった。きちんと原理を学んでいれば、特につまずくところはなかったであろう。

 

第6問

第5問との選択問題で、原子物理からの出題であった。問1の知識問題を自信をもって答えられるくらいは知識をつけておきたい。問2、問3は基本問題であるから、必ず出来なければならない。

 

※これはZ会の公式の講評ではありません。公式のものは下のリンクからご覧くださいね。http://www.zkai.co.jp/home/center/          
 
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2017.07.22 18:00

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのハヤシです。引き続き今日は日本史です。
 
世界史・日本史ともども大切なことは抑えるべき大きな流れを意識しながら、大きな文脈では意識できない詳細な知識をどう整理できたかどうかである。センター当日の受験生の脳内が通常と異なることはままあることだが、一見あやふやな語句がでてきた際に冷静に対処できていればやや難解だといわれる問題もそれほど難解には思われないはずであるし、逆に系統だった思考が普段から//本番の場でできていないと必要以上に難解な問題に見えてくるのではないか。
 
大問1 東アジアとの交流、国内外の通信等
問われている事がら自体に難解な点はほぼないが、東アジア情勢や地図と結び付けて日本史を捉えられているかどうかが問われるところ。語句レベルで理解している文言を地図上でイメージできたかどうか、一見サイドストーリーに見えがちな同時代の別地域の歴史と関連付けられていたかでスムーズに解けた者とそうでない者に分かれたのではないか。
ただ、咄嗟に国博士がなにであったかを思い出せなかったり(現に筆者も間違えた)、非世界史選択者にとっては盲点であるかもしれない三別抄が出題されたりと、センター1発目の浮足立った受験生の頭には難解に思えたはずであるし、実際例年に比してやや難解だといえる。
 
大問2 古代の思想・信仰と政治・社会の関係
陵戸のように語句レベルでやや難解な点を問われている点もあるが、それ以上に古代の時間的スケールが身についていたかどうかが受験生の得点を左右するところ。
古代に関しては今年に限った話ではないと思われるが、古代のとりわけ政治と直接関わらない面では、中世以降と比して年号にタグづけて事象を整理することが難しい面があるため、「7世紀後半(の庚午年籍)」、「9世紀前半(の公営田@大宰府)」…に何が起こっていたかを想起しにくかった面があるのではなかろうか。そのため、問2や問3、問6は難解だったように思われる。×××年に起こったと特定して覚えることに積極的意味があるとも思えないが、××0年代や×世紀前/後半といった10~50年単位で出来事を認識することが求められるのではなかろうか。
 
大問3 中世の政治・社会・文化
やや難解な語句もなくはなかったようにも思われるが、鎌倉/室町の時代間の、また同時代の社会で使用された、似たような語句の違いに留意していれば、総じて標準的だったのではなかろうか。間違えやすい語句を図表化して整理することが求められていたように思われる。
ただ対比的な違いをみては捉えきれないと思われる、関東御領のような語句でつまずかないように留意したい(筆者はつまずいた)。また、一語の見落としが得点に直結する古文書の読み取り問題についても、内容自体は大したことはないので落ち着いて読みたいところ。
 
大問4 近世の文化・政治・社会
教科書の記述を追うと微細なことを問うている選択肢もあるように思うが、もっと大事なことを述べている選択肢をしっかりと選びたいところである。
また、朝廷との関わりを問うた問4や問6が盲点で慌てた受験生もいたかもしれない。ただ、幕府と朝廷との関係が次第に変質してゆく大筋だけとらえていれば、「公家に尊王論を説き追放>>幕政を批判し死罪」の時系列はおのずと明らかになるのではないか。よく覚えていない語句があったときに思考停止せず、ざっくり捉える感覚も求められたのかもしれない。選択肢や語句自体が標準的とはいえないが、選択肢問題として解く分には標準。
 
大問5 幕末から明治期の大坂(大阪)//大問6 近現代の公園
難解な語句もなく、順を追って考えていけば順当に得点になっていったのではないかと思われる。ただ、問4(大問5)の住友のように、定番のひっかけのポイントに躓かないようにしたい。新聞記事や表の読み取りは、「左派//右派社会党」といった押さえるべきポイントを押さえていれば迷わなかったのではないか。総じて標準だったように思われる。
 
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2017.07.20 16:00

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのハヤシです。今日のセンター試験の講評は世界史Bです!!
 
大問1 マイノリティ
いずれも間違いの根拠が明確で、多少詳細な知識があやふやでも消去法で解けたように思われる。ただ、20世紀前後から現代にかけての問題は、ある程度その出来事の年代を押さえておかないと迷う問題も見受けられた。問8の「第一次世界大戦」や「第2次五か年計画」のざっくりとした年代を間違えることは少なかったかもしれないが、「全インド=ムスリム同盟の結成」や「チェチェン紛争」については因果関係を追って考えているだけでは選択肢を選択するには少々心もとないので、若干具体的な年号を覚えずとも頭にいれつつ考えるべきなのかもしれない。
 
大問2 革命や政治体制の変化
一見つながりの見えにくい語句を巡って迷うこともあったのではないか。「ドゥーマ」や「九・三〇事件」は最悪知らなかったとしてもより確かな選択肢がある以上、問題を解くうえでは支障をきたさないかもしれない。しかし、「ルイ・フィリップ」や「メキシコ革命」についての知識がごっちゃになったままでは回答する上で致命傷になりうる。
もともとがごちゃごちゃになりがちな政治体制の変化に関しての細かな事象をどう整理していたかが問われているといえ、試験当日の思考で挽回できない面も多々あるように見えるために全体として難しかったように思われる。
 
大問3 諸地域統合の諸制度
イスラーム諸王朝関連や東欧露の統治制度は、採用した王朝と関連付けながら一見ごちゃまぜになりがちな語句を事前に整理できていたかが問われている。社会や政治機構の変化は時系列や因果関係を追って考えていけばすぐに思い浮かばずとも類推可能であるが、安定した社会や政治における制度自体は類推不可能な面も多く、図表化できていないと案外苦しかった面もあったのではないか。
また、問6において五胡(十六国)と五代(十国)が唐の前後にどのような関係だったかも曖昧になりがちだが、確認しておきたいところ。
消去法だけで解決できずしっかり事象を捉えられているかに得点が左右され、やや難。
 
大問4 自然環境・資源と人間との関わり
大航海時代の中南米や中南米とその外の世界との関わりは一般的だろう。また、時系列がばらばらな選択肢から一つを選ぶ問題も誤答消去の根拠が明白でさほど困難はなかったと思われる。
ただ、学問や文化に関する問は、詳しく図表等を見ていたかどうかによるので、得点に格差が生まれたと思われる。また、東南アジアの都市国家についても地図と時系列の双方を鑑みながら整理していないと「チャンパ―」にすぐにいきつかなかったかもしれない。やや難とまではいえないものの、得点に格差を生む大問であったように思われる。
 
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2017.06.09 20:50

こんにちは、中の人です。
 
本日は「KODAIRA祭」の紹介です!
http://www.kodairafes.com/
「KODAIRA祭」とは、一橋大学の学園祭のことです。今年は6/10(土)~6/11(日)に開催されます。
 
▼大学ホームページから
現在は国立キャンパスで開催されていますが、
もともとは小平キャンパスで開催されていた名残から「KODAIRA」祭という名称になりました。新入生が主になって、模擬店やクラス対抗歌合戦などを企画し、学園祭を盛り上げているのが特徴です。新入生の元気なエネルギーと開けた可能性から生まれた各種イベントは、 例年好評を博しています。
 
はい、そういう学園祭なんですね。
 
「KODAIRA祭」は「受験生応援企画」が充実しているのが特徴ですね。
受験生応援冊子「黄本」の配布、受験生相談室、合格への軌跡、新入生座談会、キャンパスツアーなど、一橋大生の「リアルの声」が聞けます!
こういったものに参加すると、受験勉強のモチベーションが上がるので凄くおすすめです。
 
 
そして、公式キャラクターの「こだまちゃん」がいらっしゃるそうです。
 
 
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ゆるきゃら好きの方にもおすすめかもしれません。。
 
 
★おまけ★
 
皇室関連のおめでたいニュースの話題からです。
 
「○○の王子」がお通いの
一橋大学大学院国際企業戦略研究科」とは・・
 
国際経営戦略、金融戦略・経営財務、経営法務という3つの職業分野において、
グローバルな規模で社会に貢献できるスペシャリストの育成に焦点をあてた高度な専門教育を行う大学院です。千代田区のサテライトキャンパスにあり、平日夜間と土曜日の授業で修了できる、会社に勤めながらでも通える社会人のための大学院です。
http://www.ics.hit-u.ac.jp/jp/index.html
(なんと、Z会御茶ノ水ビルから近かった!!)
 
中高生の方には大学院っていっても、、という方もいらっしゃると思いますが、
大学卒業後の進路についてちょっとは考えてみるのもよいでしょう。
 
それでは~。
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2017.05.16 19:30

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
昨日ご紹介した「CYCLEZ」に引き続き、本日もZ会の新しいサービスのご案内です!
 
今回ご紹介するのは「COACHERZ」です。
 
突然ですが、「COACHERZ」のテーマは「反転授業」
それでは、何が反転なのでしょうか?
まずはそこから説明したいと思います。
 
学校や塾等の授業では普通、初めに対面授業で基礎基本を習い、その後習ったことを用いて応用問題等を宿題等として自分で解くという順序だと思います。
 
ですが、「COACHERZ」ではその順序を「反転」させます。オンライン指導を受ける前に予め基本事項をZ会の映像授業で確認しておき、その後に対面のオンライン指導で応用問題を扱うという順序で進めます。これが「反転授業」です!
 
もう少し詳しく説明しますと、まず事前に映像授業で勉強した後、課題として与えられている応用問題を解いてきてもらいます。
 
その後、提出していただいた課題をもとに、お持ちのPCやタブレットの画面を通して、担当のコーチが一対一での個別指導を行います。指導の流れとしましては、まず自分が課題をどのように解いてきたのかを、自分の言葉でコーチに向かって説明してもらいます。こうすることで、自分がどこでつまずいたのか、また、自分でやっていた時には気付けなかった、理解があいまいな部分に気づけます。
 
映像授業や課題をやっていて少しでも疑問に思ったことがあれば、提出答案に書き込んでおきましょう。コーチが万全な準備をして指導に臨み、あなたの気になるポイントを重点的に扱います。
 
一から教わるのではなく、指導の前に自分でできるところまで理解しておくことで、指導の際は分からないところを教わることだけに注力でき、これまでであれば指導が及ばなかった細部まで指導を受けることもできます。
 
また、昨日ご紹介しました「CYCLEZ」同様、自分が考えた解法の手順を自分の言葉で相手に説明することは自分の理解度を知る上でとても役に立ち、学習効率をぐっと高めてくれます。ぜひみなさんも「COACHERZ」の「反転学習」で、普段の勉強で得られるよりも一歩も二歩も進んだ理解を身につけましょう!
 
現在、お問い合わせや無料体験等受け付けておりますので、少しでも興味のある方はぜひこちらをご覧になってみてください!
 
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2017.05.15 20:08

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
Z会の新しいサービス「CYCLEZ」についてご案内です!
 
みなさんは普段、Z会の添削問題にどのように取り組んでいるでしょうか?
学校の授業や宿題、部活や行事もある中で、どう通信教育を使っていますか?
 
通信教育は、いつでも自分の好きな時に好きな量できるという大きなメリットがありますが、それと同時に、いつまでもやらずに溜めてしまい、結局続かないという危険があります。また、答案を提出しても、自分で添削後の答案や解答を見直すため、分かっているつもりで実は完全には理解できていない点に気づけないこともあります。
 
こういった通信教育だけではどうしてもカバーできない点を克服するために登場したのが、今日ご紹介する「CYCLEZ」です!
 
簡単に説明しますと、通信教育の実施サイクルに合わせて、お持ちのPCやタブレットの画面を通して、担当のコーチが一対一での個別指導を行います。指導の流れとしては、まず画像として提出していただいた答案をもとに、(答案の原物は手元に持っていてもらいます。)自分でどのように考えてこの答に至ったのか画面の向こうのコーチに向かって説明してもらいます。それを聞いたコーチが、あなたがどこでつまずいているのか、理解が甘いところはどこかを見極め、質問等を交えて適確な指導を行うという流れです。
 
オンラインでの指導なので、自分の生活リズムに合わせて自宅等で指導を受けることができ、それに応じて添削問題をやる期日を設定することで、学習のリズムを作ることができます。それに加え、普段何気なく解いている添削問題も、あとで自分で説明しなければならないと思いながらやれば、よりぐっと深い学習になること間違いなしです!
 
現在、お問い合わせや無料体験等受け付けておりますので、少しでも興味のある方はぜひこちらをご覧になってみてください!
 
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2017.04.27 15:16

 
こんにちは。
Z会リベラレススタッフのタナカです。
 
最近、家の片付けをしていたら、大学のころに学んでいた「量子力学」の参考書を発見しました。
おもむろにページをめくり、あぁこんなことも習ったなあ、と懐かしんでいると気になる記述を発見。
それは量子力学の序章にあたる、量子力学の世界観のお話の中にありました。
 
「19世紀まで古典力学が万能であると考えられていたのと同じような意味で、
現在までのところ、すべての実験結果と量子力学との間に矛盾は見つかっていない。
特に量子力学が考えられ始めた初期の段階において、水素原子のスペクトルを
(相対論的効果を除いて)完璧に再現したことによって、量子力学は確立した。」
-裳華房『量子力学』小形正男著-
 
う~ん。おもしろい。
何がおもしろいのかと言うと、今は量子力学という考え方で物事を説明しているが、
今後、量子力学よりも現実に即した新たな考え方が出てくるかもしれないということ。
我々が学んでいた(学んでいる)学問は発展途上かもしれなくて、
新しい「何か」を見つけられる可能性がまだまだ秘められているということ。
 
このワクワク感が「学び」の原動力になってる気がしてなりませんでした。
 
 
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2017.04.17 19:01

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
今回は、リベラレスにいらして講座を開いてくださっている現役コンサルタント相原講師の今後の講座を紹介します。
 
相原講師の講座は、変わりゆくこれからの社会で必要とされる「思考力・判断力・表現力」といったどんな仕事にも応用できるスキルを、周りの同世代の参加者の皆さんとのグループワークを通して、習得しようというものです。
 
学校や塾ではなかなか身につけることのできない力を、是非ここリベラレスで身につけましょう!
 
☆講座日程☆
 
4月23日(日) 1.フェルミ推定
5月21日(日) 2.図解思考
6月25日(日) 3.論理思考・批判思考
7月30日(日) 4.仮説思考
8月20日(日) 5.フレームワーク思考
9月17日(日) 6.シンプル思考
10月 開講日時未定 7.システムシンキング
11月 開講日時未定 8.意思決定理論基礎
12月 開講日時未定 9.認知バイアスの罠
1月 開講日時未定 10.ゲーム理論
2月 開講日時未定 11.デンジョンツリー
3月 開講日時未定 12.ベイズ統計学
季節講習 開講日時未定 13.ドキュメンテーション
季節講習 開講日時未定 14.プレゼンテーション
 
初回となります「フェルミ推定講座」は、今週末となります!まだ間に合いますので興味のある方はこちらをご覧ください!
 
また、初回半額特典や、まとめてのお申込みでの割り引きといったキャンペーンも実施しておりますので、まずは是非こちらをご覧ください!
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2017.04.03 19:14

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
今回は、4/2(日)に開講した「現役コンサルタント直伝!人前で自信を持ってプレゼンテーションする極意、教えます!」のレポートをお届けします。
 
 
[イベント概要]
対象:新中1生~新高2生
日時:4月2日(日)  13:00~18:30
 
 
今回は、他者と協力して物事を進めていくことが強く求められるこれからの社会で必須な、「人を動かす」プレゼンや資料を作成し、それを上手く発信するスキルを学びました。
 
みなさんは「プレゼン」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。会社で部下が上司達に新しい企画を説明したり、研究者が報道陣の前で自分の研究成果を発表したりしている様子が思い浮かぶのではないでしょうか。「プレゼン」と聞くと、何かスケールの大きなものでやらなければならない気がしてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません!
 
「プレゼン」は、何か自分が相手に伝えたいことがある時に、それを分かりやすく説明するための道具です。なので、内容はどんなものだって良いのです。
 
例えば、「お小遣いのアップを要求する」というテーマで、お母さんにプレゼンしたって何もおかしくありません。結果がどうなるかは分かりませんが(笑)
 
今回の講座では、「修学旅行の行き先を○○に変更したい」という提案を、校長先生と教頭先生に伝えるという設定で、プレゼンを行いました。
 
初めに、何も作り方を教わっていない状態で、各自でプレゼンを作ってもらいました。
 
みなさん何からやれば良いのか分からないといった様子で、なかなか手が動いていませんでした。時間が来て、それぞれ発表しましたが、紙に書いたことを読み上げるだけになっていしまっていたり、構成がなく、言いたいことの羅列になってしまっていたりと、まだまだ良いプレゼンとは呼べないものばかりでした。
 
その後、相原先生から、プレゼン作りの極意をお話しいただきました。
 
そして、どうすればもっと相手に分かりやすく伝えられるかを教わった上で、もう一度同じテーマで各自プレゼンを作ってもらいました。
 
すると今回は、みなさんまず何をすべきかが分かっている様子で、黙々と作業に取り掛かっていました。初めの発表ではなかった図や数値を使っていたり、目次がついていたりと、相原さんに教わったことを存分に使って、全員が素晴らしいプレゼンをしてくれました!
 
「これからも、今日習った作り方でプレゼンを積極的に作っていきたい!」という声もあり、とても良い講座になったと思います。
 
また、プレゼンの説得力を上げるためにも重要な、具体的数値を、少ない情報から見積もる方法については、相原先生の次回の講座「現役コンサルタント直伝!21世紀型スキル体得講座 フェルミ推定を使った課題解決の方法を学ぼう!」で取り扱うそうなので、こちらも是非チェックしてみてくださいね。
 
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このように一人ずつ前に出て発表を行いました!

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2017.03.06 18:41

こんにちは。Z会リベラレススタッフのタナカです。
 
 
今回は、3/5(日)に開講した「現役コンサルタント直伝!賢く、後悔なく。意思決定理論で志望校を決定!」のレポートをお届けします。
 
 
【イベント概要】
対象:中1生~高1生
日時:3月5日(日) 13:00~15:00
 
 
今回学んだコア・スキルは「意思決定理論」というもの。なんだかすごく仰々しい名前ですよね。。ですが、身構える必要はありません。そもそも私たちは生きているだけで様々な意思決定をしているのです。
 
今日の夕飯は何を食べようか。
次の休日は何をしようか。
観たい映画が2つあるけど、どっちを観ようか。

これらすべては、私たちの意思決定によって行動に移されています。この意思決定を「なんとなく」ではなく、論理的に決めていこうというものが「意思決定理論」です。
なんとなくでは決められない、大切な瞬間にこそ輝くスキルですね。
 
 
 
それでは、講座の様子に移っていきましょう。
まずは、相原講師からみなさんへの質問。
 
ある平日の朝、普段は絶対着ないような服を着たお父さんがあなたにこう聞いてきました。
「この服、どうかな?」
あなただったら、どう対応しますか?
 
…いかにもありそうな場面ですね 笑
しかしこの質問、「答えられません」よね? なぜならば、「お父さんの目的」がわからないから。
意思決定の際には必ず「目的」が必要なことがわかります。
 
 
続いての質問。
 
ある日、友達のAくんがあなたに相談してきました。
「ここだけの話、おれ、モデルになりたいんだけど、スカウトされに行くなら渋谷と原宿、どっちがいいと思う?」
あなただったら、どう対応しますか?
 
…突っ込みどころ満載ですね 笑
スカウトされる場所はこの2か所だけなのでしょうか。
そして、Aくんがモデルになるためにはスカウトという道しかないのでしょうか。
目的がはっきりしていても「選択肢」に難アリなので考え直す必要がありそうです。
 
このように、意思決定を行うためには「絶対にはずせない要素」がいくつかあります。講座では上記2つを含め、「意思決定で押さえるべき5つの要素」についてじっくり学びました。ここが押さえられていると考慮のモレを未然に防げる、いわゆる「後悔しない意思決定」ができるようになるのです。
 
 
 
そして、後悔しない意思決定の方法を学んだみなさんには、「自分の志望校を決める」という重要な意思決定をしてもらいました。
講座が始まる前、「志望校は決まっていますか?」と問いかけたとき、「なんとなく…」という答えだった参加者のみなさん。しかし、意思決定理論を学んだあとのみなさんは、たった1時間ほどで、現時点での志望大学・学部・学科まで決められるようになっていました!
※もちろん、ここで決めた志望校はこの先変えても良いです。あくまで現時点の志望校ですので。
 
 
「この方法で志望校を決めた理由を説明されたら、どこでもOKを出します」
とおっしゃってくださった保護者様がいらっしゃいました。
おっしゃる通りかと思います。この志望校決定は論理的になされたものですので、反論が難しいわけですね。言い換えれば、感情を挟み込む余地はないわけです。
 
 
後悔のない意思決定をするためには、はずせない重要な要素をじっくり検討する
このことが大切なんだと、今回の講座でご理解いただけたのであれば幸いです。
 
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