みなさん、こんにちは。Z会リベラレススタッフ一同です。このブログでは、Z会リベラレスで開催したイベントや講座の様子などをお届けしていきます。遠方にお住まいの方にも、Z会リベラレスの様子を少しでも共有できればと思っています。
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2017.04.20 18:40

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのイシハラです。今回は今までに受けた授業で印象に残ったもののひとつ、「現代教育論」を紹介してみたいと思います。
 
 
 
突然ですが、2020年度から「センター試験」にかわって「新テスト」が行われますよね。マーク式から記述式問題に変わり、求められる力・測られる力も違ってくると思われます。
このような大学入試システムの変更はもちろん初めてではないのですが、日本の入試制度や学校制度の変遷の歴史は意外と知られていないのではないでしょうか。
私もこれまで日本の学校・入試制度の変遷や海外の学校・入試制度についてほとんど知らなかったのですが、昨年の秋学期に大学で学ぶ機会がありとても興味深かったので、今回はそれについて少し書きたいと思います。
 
 
 
 
授業では戦後~現代の学校問題(非行、不登校、いじめなど)についてや戦前・戦後の学校制度戦後の入試制度の変遷海外(主にドイツ、フランス、イギリス、アメリカ)の大学制度など、現代の教育問題に通じるさまざまなトピックが扱われました。
センター試験の導入のねらいやその背景、戦後なぜ現在の学校制度になったのかなどを知ったり、海外と日本での学校制度の違いや社会の違いを知ることによって、自分が実際に考える日本の教育の問題点やこれからの教育のあり方について考えを深めることができたと思います。
そして、ただ不満を述べたり自分で考えただけで終わらせてしまうのではなく、さらに詳しく調べたり人と意見を交換したりすることが重要だと思いました。教育問題は身近なものですが制度や社会のせいにされてしまうことが少なくないと思うので、これからも向きあっていきたいです。
 
 
私たちに身近なトピックではありますが、高校までは「学問」として習うことのない分野なのではないかと思うので、大学で学んでみてはいかがでしょうか。
 
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2017.04.18 16:00

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
今日は東大の理系の一年生が必ず受けることになっている「ALESS」(文系はALESA)という授業についてお話ししたいと思います。
 
ALESSとはActive Learning of English for Science Students の略で、理系一年の必修科目となっています。名前にEnglishとあるように、英語の授業なのですが、普通の英語の授業ではありません。簡単にいうと、「英語で論文を書いてみよう!」という授業です。
 
今世の中に存在する論文のほとんどが英語で書かれています。どんなに優れた論文を書けたとしても、多くの人が読めなくては評価のされ方も大きく変わってきます。英語で論文を読み書きする力は、研究職などに就くに当たっては必須だと言えるでしょう。
 
したがって東大の英語教育に組み込まれていて全くおかしくない授業なのですが、これを入ってきたばかりの一年生にやらせるのだからすごいですよね。
 
私は去年相当苦しみました。(笑)
 
何が大変かって、論文を書くためには当たり前ですが実験が必要です。まず自分たちで研究テーマを考え、何を知るためにどういう実験をするのかを決めます。そして、計画をプレゼンした後、実際に実験します。得られた結果をもとに、考察し、またプレゼンします。これらの行程と同時進行で論文を書き上げます。
 
ここで思い出してください、これ全部英語の授業ですよ。(笑)
 
日本語で書く場合でさえ自分で考えた実験について論文にすることはかなり難しいのに、それを英語でこなさなければなりません。プレゼンだってもちろん英語です。他の人のプレゼンを理解し、その上質問することも求められます。
 
かなりハードな授業だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。ですが、こういうことを早いうちからやっておくことで、将来抵抗を感じずに英語を使って研究、発表ができるようになるのです!
 
これからALESSを受けることになる皆さんは、大変だと思いますが頑張ってください!
 
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2017.04.13 12:00

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのオオスミです。
 
リベラレスのアドバイザーはみんな春休みについての記事を書いていますが、遅ればせながら僕もこの春休みのことを書こうと思います。
 
春休みは僕はサークルの大会に出たり引越しをしたりしていたのですが、ほかにもいろいろなことをやっていました。新二年生ということで、サークルの新歓責任者として新歓イベントの企画をしたり、クラスでのオリエンテーション(内容については後日書きます)の責任者として合宿等の準備をしたりしていました。要するに新入生のための仕事を春休み中ずっとしていました。
 
サークルの新歓やクラスオリエンテーションの準備をしながら思ったのは、東大には変わった新入生向けのイベントがたくさんあるということです。ということで今回はそれらについて話をしたいと思います。まずはサークル編です。
 
3月29日(理系)/30日(文系) テント列
 この日は新入生は入学の諸手続きをするのですが、その手続きをした建物から出るとそこに東大のサークルたちが構えた長いテントの列があります。そのテントの列に入ると、部活・サークルの勧誘の嵐に遭うのです。先輩たちに強引にテントの中のサークルのブースに引き込まれ、無理やり勧誘を受ける、これをただただひたすら繰り返す。約300のサークルのテントでできたこの列を突破するのに長い人は7時間かかるといわれています。新入生に入ってきてほしいならサークルはもう少しやさしい勧誘をするべきなのでしょうけどね。東大生が考えたとは思えないほど「頭の悪い」イベントです。
 
3月30日(理系)/31日(文系) サークルオリエンテーション
 これもサークルの新歓活動です。こちらにはテント列のような強引な勧誘はほとんどありません。自分の興味のあるサークルのブースをまわり、サークルの人に話を聞きにいくというものです。とても平和な新歓活動です。
 
 このテント列とサークルオリエンテーションが終わると、それぞれのサークルが各自で新歓活動をしていきます。どのサークルもだいたいGWごろまで新歓を続けます。
 
 また、今年は新しい新歓イベントとしてひとつ大きなステージが企画されています。東大の中でも大規模なパフォーマンス系サークルが集まってパフォーマンスをするというものです。一部のサークルはサークル間でのコラボステージを行うそうで(アカペラとダンス、バンドとジャグリングなど)、今までの東大にはなかった新しい形のパフォーマンスも見られるかもしれません。
 
以上、東大のサークルの新歓活動についてでした。後日、東大のクラスオリエンテーションについての記事も書きますね。
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2017.04.09 13:00

こんにちは!リベラレスADのオオイです。受験生の皆様は本当にお疲れさまでした。
 
国際基督教大学では、リベラルアーツ英語プログラム(ELA)という英語力の向上を目的とする講義を履修し終えた生徒に「IELTS」という試験が紹介され、先日学内にて開催されました。期末試験の次の日に開催されたということもありヘトヘトでしたが、私も受験してきました。
 
IELTSとは、海外留学や海外移住などの際に英語力の証明として多くの機関で認められている英語力判定テストです。アメリカでも多くの高等教育機関がTOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用しているそうで、加えてイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての教育機関でも認められている、グローバルスタンダードテストなのです。(IELTS公式ホームページより)
 
正直申し上げますと、いまいちどのようなテストなのか理解しないままに受験会場に向かいました。
そしてびっくりしたことがまず一つ。
セキュリティが今まで体験してきた試験と段違いに厳重であったことです。大学受験よりもよほど厳重なのではないかと思うほどでした。
到着すると、まず、荷物を預ける部屋へ案内され、試験に不要な荷物を全て袋に入れて封をするよう指示されました。試験会場に持ち込めるのは、黒鉛筆数本、カバーを外した消しゴムとラベルを外したペットボトル(中身は水に限る)のみ。花粉症の私にとってティッシュや目薬を持ち込めないのは非常に不安でしたが、例外は認められないとのことでした。
その後はパスポートの顔写真と本人の一致確認、サインの一致確認に加え、指紋の読み取り、写真撮影など、次々と細かい本人確認がなされていきました。一番驚いたのが、眼鏡をかけている私に向かって受付の方が「眼鏡をはずして内側を見せてください。」とおっしゃったことです。レンズの内側に電子機器やカンニング目的の品を隠しているのを警戒しているのだろうと思いますが、ドラマでしかそのような手口を見たことがなく、まさかそこまで調べるとは思っていなかったので、思わず感心してしまいました。
このセキュリティの厳重さも世界中で認められているテストである理由のひとつなのではないかと思いました。
 
ここからは、試験自体のことを書いていきます。
 
IELTSの試験はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのパートに分かれています。それぞれのパートが1.0~9.0のスコアによって評価され(バンド・スコア)、それらの平均が総合評価(オーバーオール・バンド・スコア)として与えられます。
 
どれも難易度の高いものでした。また、すべて記述式なので、スペリングや複数形などについても気を使わなければならず、終わったころには疲れ切っていました…
なかでも、スピーキングはTOEFLのようなコンピュータ相手の試験ではなく、面接官とマンツーマンで行う試験だったので、とても緊張しました。日常的な事に関する会話から始まり、特定のトピックに関する質疑応答、自分の意見の発表などが求められました。試験官の方はとても気さくで優しい方だったのですが、私は終始緊張しっぱなしで、15分の試験時間が5分くらいに感じられるほどでした。
 
IELTSを受け終えて、セキュリティの厳重さ、すべて記述式である点、面接官相手のスピーキングテストである点などから、まさに自分の英語の実力を正確に知るのにうってつけのテストだな、と感じました。
留学に興味のある方、自分の英語力を確かめたいという方はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。
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英語
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2017.03.31 16:30

こんにちは、リベラレスアドバイザーの、イチカワです。
今回は、大学1年生を振り返って、の2回目です。
前回ちょこっとだけ紹介した趣味のロードバイクのことをお話ししたいと思います。
 
今は完全にハマっているロードバイクですが、ロードバイクのサークルに入部したのも、自分のロードバイクを購入したのも11月の終わりで、まだ始めて3か月ちょっとしか経っていません(笑)。でも愛車に乗ってかなりいろいろなところに行ってきました!!
 
まずロードバイクにめぐりあったきっかけですが、11月の水泳の大会後にあったレセプションで出会った他大の水泳部の友人と話が盛り上がって、その友人の大学の自転車サークルに入れてもらったことが私がロードバイクを始めたきっかけです。サークルに入って早々、その大学の文化祭に参加させてもらったり、月に一度のペースで開催される日帰り自転車旅行にもたくさん参加させてもらったりしています。部活動とは違ってサークルなので、参加の義務はなく、都合の合う時に自由に参加させてもらっています。
 
三浦半島を一周したり、宇都宮に餃子を食べに行ったり、伊豆大島を一周して来たり(これは2泊3日の泊りの旅でした^^)、とっても楽しいです!入ったばかりの時には思っていた以上に体力を使うスポーツ(?)で、サークルの仲間たちについていくのも大変、という感じだったのですが、(水泳部で鍛えている体力のおかげか、)今ではもう慣れてきて、サークルの公式イベントだけではなくて、仲良くなった友人たちと一緒に個別で旅を企画してロードバイクで遊びに行ったりもしています。
 
ついこの間、新大阪~博多までロードバイクで横断する!!というとてもビッグな旅行を友人と企画して、行ってきました^^。このブログでは書ききれないくらい楽しすぎる旅でした。車で家族といったことのある場所もいくつか通りましたが、自転車で旅すると前に来た時には全く気付かなかった絶景スポットに立ち寄れたり、何より自分の力で目的地までたどりつける、ということがとても達成感があって楽しかったです。こんなことは、長い長い春休みのある大学生の、今の時期しかできないな…。一生思い出に残るような楽しかった旅の様子をほんのちょっとだけ、ご紹介します…♪
 
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ロードバイクに出会って、大学生らしいほんとに楽しい毎日を送れているな~と思います!これからもこの趣味を大切にしつつ、学業も頑張ります。
 
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2017.03.30 16:29

みなさんこんにちは。リベラレスアドバイザーの、イチカワです。
今回は大学生活1年目にあったことをご紹介してみようと思います!
 
まず第一回目は、部活動についてお話しますね。
 
  大学に入学して、すぐに新入生勧誘(略して新歓)が始まりました。私の大学はほかの大学と比べてこの新歓期間がとても短くて、一週間で入部する部活を決めなければなりませんでした…(^_^;) 新歓期間の1週間は、いろんな部活にお邪魔させていただき、先輩方と夜ご飯を食べたり、実際に一緒に活動させていただいたりしました。私がお邪魔したのは、入部した水泳部だけではなく、バスケ部、空手部、剣道部、陸上部…などです。どの部活もとても楽しそうで、かなり悩みましたが、小学校の時に少しだけ習っていた水泳を再開することに決めました。
 
 水泳部に入部してからは、とてもハードで、でも楽しい毎日が待っていました。活動は週3日で、放課後は21:00まで練習しています。一回の練習で泳ぐ距離は2500~3000メートルくらいで家に帰るとすぐに寝てしまうくらいに疲れます(笑)。
 
 大会も、月に1~2回程度行われて、8月には、東日本の医学生が皆出場する大きな大会が開かれます。大会はもちろん日ごろの練習の成果を発揮する場でもあるのですが、他大の友人を増やすことのできる貴重な場でもあります。部活がオフになってから大会で知り合った友達とご飯を食べにいったりもしています♪ また、大会の後にはレセプションといって、大会に参加した選手たちが集まるパーティーのようなものがあるのですが、そこでもたくさん友人を作ることができました。またほかの機会に記事を書こうと思いますが、このレセプションで知り合った友人に教えてもらって、今の私の趣味であるロードバイクに巡り合うことができました^^
 
 部活では、水泳以外にもたくさんの行事があります。夏には遠足に行ってバーベキューをしましたし、冬には部員みんなでスキースノボ旅行に行きました。部活動外でも先輩と一緒にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりしていて、つながりがとても強いです
 
部活は、大学生らしくみんなでワイワイできて、とっても楽しい場所です。皆さんも、大学に入学したら、ぜひ部活動に参加して素敵な大学生ライフを送ってほしいな、と思います (^○^) !!
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2017.03.29 14:34

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
もうすぐ4月ですね。いよいよ新学期が始まります!
 
新しく大学生になる方は大学生活が楽しみな反面、不安も多くあるだろうと思います。一年前、私も、入学手続きでは読み切れないほどの紙や冊子をもらい、何が大切なのか教えてくれる人もおらず、不安でいっぱいでした。
 
そこで、一年だけ先輩の私から、東大での授業の取り方の基本についてお話ししたいと思います。(進振りについてはまた今度書きたいと思います)
 
高校までは、決められた時間割に沿って同じクラスの人たちと同じ授業、同じ試験を受け、その結果、最後に成績が出て進級する、という形だったと思います。
 
しかし大学では、「自分で」授業を選択し、登録を行い、出席して試験を受けに行き、合格点に達すれば、「単位」がもらえます。この「単位」を進級や進学の規定に沿って取る必要があるのです。この規定が唯一詳しく書かれているのが「履修の手引き」というものです。一度しかもらえないので、大切に保管しておきましょう!とりあえずまずはこれを熟読しましょう。ここに書いてあることさえ理解できていれば、ひとまずは安心です。
 
自分が取るべき単位の種類、個数が分かったら、次に具体的にどのコマにどの授業を取って、どう単位を取っていくのかを決めます。つまり時間割を作ります。そこで用いるのが、「シラバス」というものです。シラバスには、どんな授業がどのコマにどこでやっていて、合格するとどの単位がいくつ取れるのかが書かれています。これを見ながら、「実現可能な」自分の時間割表を作っていきます。当然ですが、同じ時間に複数の授業を受けることはできませんからね(笑) 一年生は予め決まっている必修授業が多くあるので、必修授業が入っていないコマに自分の興味のある授業を埋めていくという形になると思います。
シラバスにはものすごい数の授業が紹介されています。なるべく一度は全部見ておいた方が良いでしょう。これを見ながら自分の興味を探っていくのも良いと思います。
 
そして授業が始まります。授業が始まった第一週目は、大抵ガイダンスと称して、今後のその授業の進め方についての話があります。たまに初回からがっつり授業する教員もいますが(笑) 授業が始まる前にシラバスを見て気になる授業を選抜しておき、それらのガイダンスに出て本当に履修する授業を絞っていくのが良いです。履修を確定させなければならないのは、授業が始まって約二週間後なので、それまでいろいろな授業を見に行ってみると良いでしょう。
 
以上が東大での授業選びの基本になります。東大には進振りがあるので、自分の行きたい進路によって、実際にはもっと複雑になりますが、これについては別の記事で書きたいと思います。
 
このように、大学は高校までと比べてかなり自由ですが、その分何でも自己責任です。自分で考えて行動しなければ、後々進級できないということもあり得るのです。
 
ですから、自分の受ける授業を決定する、「履修登録」は非常に大事なのです。こんなに大事なことなのに、入学して早々に済ませなければなりません。
 
分からないことがあれば、すぐに先輩や教務課に聞きに行き、失敗しないように気を付けてください!
 

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↑今学期のシラバスです↑

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東大
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2017.03.23 16:00

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
日に日に暖かくなり、らしくなってきましたね。そして、いつの間にか永遠にも思えた大学の春休みもあとわずかとなってしまいました。ということで、自分の春休みについて書きたいと思います。
 
受験生だった一年前の二月は、必死になって受験勉強をしていましたが(二度とやりたくないです(笑))、晴れて大学生となりました今年は、受験勉強漬けだった去年とは打って変わって、長い長い大学の春休みを満喫しました。
 
なので二月、三月は丸々休みだったわけですが、私は二月に自宅のある関東にいたのはたったの8日間だけでした(笑)。三月も半分は関東を出ていました。
 
何をしていたのかというと、二月の10日間と三月の半分はサークルのスキー合宿、そして二月のあとの10日間は大学の研修でフランスに行っていました!
 
スキー合宿ももちろん最高に楽しかったですが、やっぱりフランスの方がインパクトもあり、書き甲斐があるので、フランス研修に絞って書いてみようと思います!
(サークルのみんなごめんなさい)
 
このブログでも何度か書かせていただいているのですが、私は東京大学でTLP(トライリンガル・プログラム)に参加しています。
 
(まだ読んでいない方はこちらを見ていただけると嬉しいです。)
 
そのプログラムの一環として、今年の二月にフランスのパリリヨンを訪問させていただきました。
 
エッフェル塔やヴェルサイユ宮殿、ルーヴル美術館など、観光ももちろんしましたが、フランスで日本語を学んでいる学生との交流や、先生の助けを借りながらも自分たちでフランス語で作ったプレゼンの発表等、個人で訪れる時にはできない貴重な経験をたくさんしてきました!
 
また、現地で社会問題に取り組んでいる機関の方のプレゼンを(時には英語で補足していただきながら)フランス語で聞くというかなり難しいことにも挑戦してきました。
まだフランス語を学び始めて一年も経っていないので、なかなか全てを理解することはできませんでしたが、ところどころわかるところがあったり、少しですがフランス語で質問をすることができたりと、春から学んできたフランス語を実際にフランスで使うことができ、とても楽しかったです!
 
と、同時にもっと勉強してもっと聞いたり話したりできるようになりたいとも思いました!
 
以上、フランス研修についてでしたー
 
春から大学生になる皆さんも、大学に入って、面白い授業を見つけたり、部活やサークルに打ち込んだりと、自分の楽しめるものを一つとは言わずたくさん見つけてみてください!
 
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今回お話しましたTLPのフランス研修に興味のある方は、こちらの公式ページにブログが掲載されておりますので、是非ご覧になってみてください!
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東大
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2017.03.22 19:53

こんにちは!リベラレスADのオオイです。
 
2017年に突入したと思ったらあっという間にもう3月です。大学生になってもうすぐ1年が経とうとしていることに驚きが隠せません。あっという間でしたが、非常に濃い1年間であったように感じます。
今回のブログでは、大学生デビューしてからのこの1年間について学期ごとに少し振り返ってみたいと思います。
 
そう思ってブログを書き始めたものの、4月から6月にかけての記憶がほとんどないことに気づきました。というのも、右も左もわからない新しい環境に慣れるのに必死で、周りを見渡している暇がなかったのだと思います。とにかく出会いの多い春学期でした。
中でも一番大きな出会いはサークルだったかな、と思います。数あるサークルの中から私はICUの管弦楽団に入団しました。やさしい先輩方や同期ばかりで、とても楽しく居心地のいいサークルです。10月ごろに大きなホールでコンサートが行われたのですが、演奏が終了した時の達成感は想像以上でした!4月にもコンサートがあるので、今から緊張していますが、とても楽しみです。
 
秋学期に突入したころに、やっと大学の環境に慣れてきました。高校の頃から生物の授業が大好きだったので、漠然と、大学でも生物を専攻することになるんだろうな、と考えていました。ですが、いざ高校までで習ったことのない分野も学習してみようと思い法学やメディア系の授業を履修すると、共に想像以上に面白い分野で驚いたのを覚えています。おそらく生物以上に面白い分野なんてないだろうと勝手に思い込んでいた私でしたが、秋学期以降どの分野を専攻にするか迷い続けています。
さまざまな分野から好きな授業を履修できるというICUの特色と選択肢の多様さを実感することができて、この大学に来てよかった!と心の底から思いました。来年度末の専攻分野決定までにいろいろな分野に触れていって、ICUの利点を最大限に活用したいです。
 
冬学期にもなるとすっかり大学生活に慣れて落ち着いてきましたが、ここでも新たな出会いがありました。「写真」です。先学期、メディア系分野に興味を持ったことから、冬学期もメディア系の授業を履修すると決意し、ある授業を取ったのですが、いざ授業を受けはじめてみると、自分があまり興味を抱いていなかった「写真」というメディアを中心とした講義であることが分かりました。これはひょっとして失敗だったかなと思いましたが、教授が実際に旅先で撮った写真を見たり、それに関する説明やエピソード、写真の中から読み取れる記号などについての議論を聞いたりしているうちに、どんどん引き込まれていきました。今ではすっかり魅了され、最近は今までめったに使わなかったデジカメを引っ張り出してきて街を歩きながら写真を撮っています。
偶然ではあったものの素敵な機会を得られたことがとても嬉しかったです。
 
つらつらと自分が一年を通して感じたこと、体験したことを述べてきましたが、まとめると、この大学で過ごした一年間はとても充実していて、素敵な出会いにあふれていました。そのおかげで、入学当初と比べてだいぶ関心のベクトルが分散したように思えます。
予想していなかった方向に自分の興味が向くのは、今まであまり新しいことに挑戦していくことができなかった私としてはとても嬉しく、新鮮な出来事でした
来年以降も様々なことにチャレンジし、視野を広げていくことができればいいなと思います。
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2017.03.21 21:00

 
こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのハヤシです。
 
ですね。
入学や進級、卒業を通して、新たな立場や環境で新たな日常を送るひとも多いのではないでしょうか。
 
そんな中、今回はある大学生の春休み(珍道中)を少しご紹介。
旅がえりの余韻を伴った長文ですが、息抜き程度に読んでください。
 
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(対馬からみた韓国)

 
とにかく遠くへ行きたくなり、私の知らない日本を見てくるという目的で対馬までいってきました。公私の都合で使えるのは2週間強、財布の都合で使えるのは9万円、日本の都道府県の3分の1を途中で訪ねること の条件でスタートしましたが、途中いくつものハプニングに遭遇いたします。
 
・船の時間が変わっていた!
島にいく船のひとつが「海洋生物らしきもの」(いったいなんだったんでしょう)に衝突して故障…。1日数便の船のひとつが欠航して予定が大幅に変わりました。
 
・スマートフォンが動かない!
充電器を持っておらず買うためのコンビニもないために途中からスマホが使用不能に。電話はおろか時間を見ることもできなくなりました…。さらに、対馬では通信がとんでいない場所があるどころか、北端では韓国のものらしきワイファイを発見…!?
 
・ATMがない!
お金を補充しようと思っていたのですが、おろすことのできる場所が見つからない…!九州に帰ってきたときの財布に札はもはや存在せずヒヤリとしました…
 
・同行者が途中でリタイア
サイクリングばかりしていたので、同行者が途中で熱を出して思いがけない一人旅に…。
 
 
もちろん、そのハプニングの先には、さまざまな世界がありました。
 
自転車で数分進むごとに神社や古墳が見つかる島々や、大陸から日本にひとがわたってきたころからずっと変わらないように思えた、自然のままの入り江をもった集落―それは民俗学や歴史学の本でしか知らなかった世界です。
 
バスを逃して2時間待ちぼうけを食らったことではじめて目にした潮の満ち引きや夕焼け、夜に山を越える途中でみたツシマヤマネコ(と思わしきもの)-それは理科の教科書でしか知らなかった世界です。
 
また、同行の友人だけでなく、夜ご飯に釣った魚介を食べさせてくれた漁師さん海女さんや、バス停から高台まで連れて行ってくれた地元のバスの運転手の方をはじめ、多くの方々と触れ合うことになりました。
でも、一番思い出深かったのは、ハプニングが相次いで目論見が破れたあとにあくせくしたことだったかもしれません。海外にもいかず、ヒッチハイクもしなかったけれど、でも大学生ならではの春休みになったと思います。
 
 
大学生が高校生までと最も大きく異なる点の一つに、「休暇がべらぼうに長い」ことがあげられます。おかれている状況によって異なるとは思いますが、だいたい2ヶ月はあります(今も春休み中なので現在進行形です)。
また、大学生がその後の社会人人生を歩む人々より優れている(数少ない)ものの一つに、体力があります。(数日間なら)ご飯をちゃんと食べなくてもトータルでの睡眠時間を確保しさえすれば、身体は大抵の無理をきいてくれます(※もちろん人により個人差はあります)。
 
資金や語学力はひとによって異なるものなので、ひょっとすると学生旅の条件に一般化できないかもしれません(現に今の僕にはどちらも不足しております)。また、私事ながら自動車免許を持っていないので、その点での制約もかかってしまいました。
しかし、そのことを踏まえても、フェリーと在来線と路線バスと自転車だけで遠くまでいくことは学生だからできることだし、学生こそやるべきことです。
 
遠くへいくことーそこでは、都市(東京等)のキャンパスにいては巡り会えない、出来事や人びと、建物や自然に出会うことができます。といいますか、キャンパスで巡り会えるものごとが、どれほど一部の特殊なものごとに過ぎないかを感じることができます。それは、普段触れ合うものごとの価値を損ねるものではなく、きっと普段の営みが当たり前ではないことを知ってはじめて、日常のかけがえのなさを感じさせる類のものです。
 
日常に距離をおくことを通じて日常を大切にしようと思う作業である学生旅、大学生になったら皆さんもぜひいかがですか。
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