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2017.01.09 20:52

 こんにちは。リベラレスAD(アドバイザー)のオオスミです。
 
 2017年になりました。皆さんは、年末年始ゆっくりと過ごせましたか?...なんて言っている場合ではないですね、気づけばもうセンター試験まであと数日しか残されていません!リベラレスの自習室の受験生たちからも、緊張感がビシビシ伝わってきます。
 
 それもそのはず。ほとんどの受験生にとって、センター試験ははじめての大学入試になるのですから。特に現役生は、試験会場の雰囲気もまったくわからないまま試験を受けることになるのですし、緊張して当然です。そこで、今回は、そんな受験生たちの緊張をほぐすべく、また彼らに試験本番のイメージを持ってもらうべく、センター試験受験体験記を書きました!去年は僕も大学受験生。初めての試験だったのもあり、いろいろな失敗をしています。そのようなところを反面教師にしていただければうれしいです。
 
 
 《試験前日》
 金曜日。午前中は、学校で授業を受けていました。(僕の学校は前日にも授業があるのです。昼休憩に後輩に見送られ、会場の下見に行くことになっています。)お昼ご飯を食べた後、本番に利用する予定の交通機関を使って会場へ向かいました。そして、会場の大学に着き、受験番号と受験する部屋の対応表の前に行きました。ここで、数人の友達が悲鳴をあげました。なんと彼らは、自分の受験番号を控えていなかったのです!そのため彼らは自分の受験する部屋がどこなのかわからないまま当日を迎えることになってしまったのです。僕は受験番号をメモしていたのでよかったのですが、会場の大学は、受験生が建物の中に入ることを禁止していたので、自分の受ける部屋を外から確認し、館内図でそこへの行き方を確認し、トイレの位置と規模を確認することしかできませんでした。帰りは、万が一予定の交通機関がとまっていた場合に使うことにしていた交通機関を使って帰りました。その帰り道、仲のよかった友達と、当日一緒に会場へ行く約束をしました。
 
 《試験一日目》
 土曜日。緊張していたのか、早く目が覚めました。早めに家をでます。電車に乗ると、偶然高校の後輩と会い、そこでいろいろな話をしました。リラックス。高校の最寄り駅で彼は降り、僕も電車を乗り換えます。ここで友達と待ち合わせする予定でした。でしたが、なぜか僕は約束の電車のひとつ前の電車に乗ってしまったのです!電車のドアが閉まったとき、僕はそのことに気づきました。友達が電車に乗ってこなかったのです。「彼らが、僕が電車に乗り遅れたと思って、僕を駅でずっと待っていたらどうしよう...」会場に着くまで、僕は勉強どころではありません。彼らにメールをしても、まったく返事が返ってきません。大慌て。結局、その友達は、僕が待ち合わせの時間に駅に現れなかったことを気にもせず(ひどい!)、ちゃんと会場に来てくれました。安心。
 センター試験の休憩時間は長いようで短いです。トイレに行って、戻ってきて、チョコレートか何かを少し食べて、次の科目の勉強をちょっとしたら、すぐ過ぎてしまいました。試験の感触はそれほどよくはなかったです。日本史がうまくいった感触はありましたが、英語があまりうまくいかなかったようにも感じていました。家に帰り、自己採点をしようとし、親に止められ、結局採点はせずに早く寝ました。
 
 《試験二日目》
 日曜日。疲れていたのか、夜はぐっすりと眠れました。今度は誰とも一緒に会場に行く約束はせず、早めに家を出ました。「昨日、英語できなかったっぽいんだよな~」「でも、英語できなかったとしても、いま大事なのは今日できる限り点を取ることだし、もう英語のこと気にしてもしょうがないや。」こんなことを考えているうちに会場に到着。かなり早くついたので、まだほとんど人はいませんでした。「試験開始までかなり時間あるし、ずっと勉強したら疲れちゃいそうだな。」と思ったそのとき、ある友達が僕に声をかけてきました。「ちょっと散歩に付き合ってほしい。」とのこと。建物の周りをぐるぐる歩き回りながら、彼の話を聞きました。「俺、自己採点しちゃった。国語ができんかった。...自己採点した友達、みんな国語できたみたい。...もう今日うまくいかなかったらどうしよう...」と彼は言いました。「自己採点なんてしなきゃよかった。」僕は何を言っていいかわからず、かといってそのことを悟られると彼はもっと落ち込むだろうと思い、とりあえず「でも、国語できなくても、いま大事なのは今日できる限り点を取ることだし、もう国語のこと気にしてもしょうがないよ。」受験生の皆さんも、たとえ試験がうまくいかなかったとしても、このような気持ちで目の前の科目に集中してほしいと思います。
 試験中。僕の後ろの後ろくらいの席で受験していた浪人生が、英字の書いてある服を着てきたため、試験監督に注意されていました。その服を脱がされ、裏表逆に着て受験することを命じられたようで、気の毒でした。(このような人、時々いるみたいですね。別の部屋にもいたと、学校の同級生が言っていました。)
 家に帰って自己採点をしました。そして驚きました。あれだけできなかったと思っていた英語で、過去最高得点をたたき出せていたのです。できなかったと思っていても、実際のところどうなのかはわからないものなのですね。できなかったという感触だけでは、絶望するのはまだ早いようです。
 
 
 ここまで、3日間の僕のセンター体験記をお送りしましたが、いかがだったでしょうか?試験の内容以外にも、いろいろな注意すべきことがあるものです。この記事が、そのような予想外の事態を予防するヒントになればと思います。でも、大切なのは、そのようなことが起こってもパニックにならないことで、もっと大切なのは、パニックになったとしても目の前の科目に集中することです。2日間の試験、何科目も受けていると、そのような出来事は必ず一つや二つ起こるものですから。
Tags :
センター試験
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