前々回適性試験について書いた際、「適性検査」で検索をかけてこちらにいらっしゃった方もいましたので、適性検査についてももう一度書いておきますね。
適性試験が主に事務能力を見るのに対し、適性検査はその人の性格を見るために行われます。
公務員試験における適性検査はいわゆる「性格検査」のみ、またはそれにクレペリン検査(足し算をひたすらやるもの)を加えるのが一般的。
性格検査は一定の質問に対し「はい、いいえ」または「はい、いいえ、どちらでもない」で答えるもので、特に対策はいりません。自分が思ったままに答えれば大丈夫です。
ただ、注意すべきなのはこちらにも書いたとおり「ライスケール」。
ライスケールとは嘘をついていないかどうかをチェックする質問で、ここで「はい」と答えると嘘つき認定されてしまいます。
ライスケールの一般的なものとしては
・あなたは嘘をついたことがない
・あなたは人の悪口を言ったことがない
・あなたは約束を破ったことはない
などです。
「今まで~したことがない」など極端な内容の質問については注意しましょう。
クレペリンについてはこれまでやったことがある方も多いでしょうが、作業量、誤答数、作業曲線(作業量の変化)などで性格をみるもの。
こちらも特に対策は必要ありませんが、適性試験とは異なり、誤答はあんまり気にせずに作業量優先で解いていけばいいと思います。まあ、あんまり間違ってばかりだとヤバいですが(^^;
あと、「適性試験」としながら「適性検査」をするところもあれば、「適性検査」と書いてあるのに「適性試験」をする市役所がまれにあります。
前者なら適性検査については上で書いたように特に対策はいらないので無問題なのですが、後者の場合、何も対策しないまま臨むとひどいことになりますから、心配な方は市役所に確認した方がいいかもしれませんね~
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