この講座では、1教科90分間の授業の前半でテスト演習を行い、後半に解説、答案を回収して記述問題を添削して返却するという流れで、時間内に答案を作成する練習と、記述問題をしっかりと書く練習を行っています。
御茶ノ水教室では、火曜日の18:20~21:30と土曜日の12:20~15:30の2クラスがあり、生徒たちはどちらかのクラスを選択して通っています。
1日2教科ずつですので、日によって英語と数学の回、数学と国語の回、国語と英語の回があります。先週の御茶ノ水教室の3SJは数学と国語の回でした。
御茶ノ水教室の3SJ数学は僕が担当しています。
(写真は先週土曜日の数学の演習風景です)
数学の授業は、今までに4回ありました。この最初の4回は単元別の問題を演習します(11月からは総合問題演習になります)。先週は「2次関数」でした(正確には「2乗に比例する関数」です)。
数学の授業では、時間を意識させることと、記述問題で何を書けばよいかということをつねに話しています。
ほとんどの生徒は、何も言われないと、【1】から順番に解いていき、難しい問題で時間がかかってしまい、結果的に最後まで手が回らずに時間が終わってしまいます。これだと自校作成校に合格するのは難しくなってしまいます。
3SJクラスでは「できる問題からやって、すべての問題に必ず目を通すこと」と毎回のように話しています。
記述問題に関しては「答えが出なくても分かるところまで書くこと」「何を求めようとしているのか読む人(採点者)に分かるように書くこと」という2点を中心に指導しています。
3SJクラスを受講しているのは、中学校の中ではかなりよくできる生徒が多いです。そのためもあってか、分からないものを中途半端に書くことに最初は抵抗感があったようです。
でもようやく「分かるところまで書くこと」については徹底されてきたようです。
2点目の「読む人に分かるように書くこと」についてはまだまだ練習しなければいけません。
毎年のことですが、最初はほとんど書けなかった生徒たちが、2月にはとても良い答案を書けるようになります。やはり練習をしていくしかないのだと思います。
もう少し慣れてくると「減点されない書き方」や「部分点をもらえる書き方」などの話もしていきます。
もし11月から受講したいという生徒がいましたら、時間割などがZ会進学教室のHPに出ていますので、ご確認していただき、ご希望の教室にお申し込みください。





