[2007年12月31日(月) ]
渡辺京二『逝きし世の面影』(葦書房)読了。

[2007年12月30日(日) ]
昨夜はカミサンと、三島駅前の「漁場」で飲む。まあ、ふだんおれらがどんなところで飲んでるのかをご紹介、ってことで。
相変わらず盛況である、「漁場」。ほぼ必ず誰かが頼むので、「ここのカラアゲ美味いんだよ!」と事前に言ってたんだが、残念ながら売り切れ。売り切れかよ。
お通しはミートボール3コ。ビール2杯、焼酎ボトル1、和風カルパッチョ(お刺身よりも、野菜が一緒に取れて、いいんじゃないすか)、ゲソ揚げ(美味い)、タチウオ塩焼き(脂の乗りが今イチだったな。用宗港の近くの居酒屋で食ったタチウオ塩焼きは絶品だった)、厚揚げ焼き、寿司盛り合わせ(イクラ、塩味強すぎじゃないか、あれは)で、しめて4500円ほど。安いな、やっぱ。
さて、支払いの段になって、「カード使える?」と聞いたところ、「使えません」。
家からクレジットカード1枚しか持ってこなかったぼくは、カミサンにおごってもらったのでありました。……この店で、支払いを担当したこと、一度もないのね、ということも、カミサンにはわかったであろう。
さて。ピーター・バーク『時代の目撃者――資料としての視覚イメージを利用した歴史研究――』(中央公論美術出版)読了。

[2007年12月29日(土) ]
今日は年賀状書きなど。
大学生のころは、年賀状など一切書かなかった。
社会人になって、最初のお正月。お世話になった方々に、年賀状を書かねばならんかな、と思い、帰省先で、さて書き始める。……3枚ぐらい書いたところで、酔っ払ってくる。飲みながら書くなよ。
というわけで、社会人になっても、数年の間は、年賀状ゼロか、書いても数枚、だったかな。
それが変わったのは、やはり結婚した後である。「あたしまで社会性がないと思われるのはかなわない」というやつです。
なので、デザイン・印刷から宛名書きまで、全部カミサンがやってくれるわけである。おれの汚い字じゃダメってのもあるんですが。自分はそこに、「今年もよろしく」とか何とか、ちょこちょこ書くだけで。
ご多分にもれず、我が社でも数年前から、社員名簿というものが全廃された。
2年前、鎌倉から三島に引っ越したとき、「お。これでおれの住所なんか知ってるやつは、ごくごく限られちゃったはずだよな。遠くに住む友人を除いて、これで一気に年賀状全廃か?」と思ったのだが、まあ、なかなかそういうわけにもいかないのである。「あたしまで社会性がないと思われるのはかなわない」というやつです。
でも、ずいぶん減ったは減った。だって同僚が、サーさんアーさんの2人だもんな。
とまあ、何だか年賀に対して後ろ向きみたいなんですが、いかんですね。海より深く反省。国語力的に考えると、非常に大事だと思います、年賀状。
ウチで年賀状作成が一仕事になってるのは、プリントゴッコをいまだに使い続け、宛名も手書きにしているためか。印刷屋さんに出して、宛名もプリンタ打ち出しにすれば、ずいぶんとラクになるよな。
プリントゴッコ。15年前に買ったやつ。物持ちいいなー。
[2007年12月28日(金) ]
誰かがすでに書いているかもしれないが。
Z会ブログのトップから、中学生、高校生に飛ぶと、それぞれ一瞬、ハシノさんとコダイラくんの顔が大映しになる。
これは、何らかの意図に基づくものなんだろうか。
サブリミナル効果を狙ったにしては、(「一瞬」と先に書いたが)時間が長い、というか、誰でも気づくぐらいの長さである。
さて、すでに休暇に入ったわけだが、この休暇中、どれだけ仕事を進められるか。
というのは、何だか矛盾していますね。「このダイエット中、どれだけたくさんカロリーを摂取できるか」的に。「地球に優しい」てのも、似たようなもんか。
オンとオフを、もちっとスッパリ切り分けたほうが……と、かつての同僚というか友人に言われそうだが、はい、来年の課題にします。(でも、おまえも、実はそうでもなかったじゃん?)
[2007年12月28日(金) ]
モノマネ番組を観る。
モノマネを演ずる人の背後から、ご本人が登場する、というのは、もはや定番のようである。
モノマネ、ではなく、むしろソックリさんか(しかもシロウトさんの)、そういうときにも、背後からご本人が登場する。
そこで、ご本人が、ソックリさんにかける言葉。これが、国語力的に、なかなかおもしろいと思ったわけである。
ご本人が、アイドル系タレントさんの場合。ソックリさんに「カワイイ〜」と声をかけることがある。
これは、ソックリさんを持ち上げているように見えて、よく考えると、自らを「カワイイ」と言っているに等しいのではないか。いや、言ってもいいんですけどね。
大学生のころ、女の子と、
「へー、彼氏できたんだ。それが写真? カッコいいじゃん、オレの次ぐらいに。あ、そうだ、おれも彼女できたよ、この子」
「へー、アタシの次ぐらいにカワイイじゃん」
なんていう戯言を交わしたことを、ふと思い出したわけです。
ルー大柴さんが再ブレイク、といった内容の新聞記事を読む。
その記事の締めくくりが、国語力的になかなかおもしろいと思ったので、紹介しておく。
《ルーさんは「(中略)」と意気軒昂だが、08年はどうか。》
「意気軒昂だ」と「08年はどうか。」を、「が」という接続語でつないだところが微妙。
「意気軒昂だ。08年も目が離せない。」
「意気軒昂だ。08年に注目である。」
と、いくつか言い換えを考えてみたが、ここは別に、
「意気軒昂だ。」
で終えてしまってもよかったわけで。
記者氏の心のどこかに、「08年は、もうダメなんじゃないの?」という気持ちがあり、意識的にか無意識にかはわかりませんが、それが現れてるなあ、と思ったわけです。
[2007年12月27日(木) ]
昨日は東京〜名古屋漂泊。
今回は、あんまし名古屋っぽいもの食べなかったな。
でも、「味噌おでん」缶をお土産にいただいたので、今晩にでもいただこうっと。
名古屋の三省堂書店さんでは、



[2007年12月25日(火) ]
いつの間にかこんな時間。早く帰らねば。
今日の国語力? そうだなー。
昨日今日、ちょっと「ん?」と思うことがあった。
ぼくは、朝はテレ朝の「やじうま」である。
「やじうま」に限ったことではないが、いわゆるお天気お姉さん。外に出ている。外からの中継である。
「やじうま」の、前の(前の前かな?)お天気お姉さんであるイトウさんは、この(クリスマスの)時期、サンタ姿で中継に出ていたような記憶がある。
いや、間違いない。「お天気お姉さんも、大変だなー」と思った記憶あるもん。
ところが、現在のお天気お姉さんであるカイさん。
カイさんを模したのであろうアニメでは、サンタ姿で天気予報を繰り広げているのだが、リアルカイさんは、いつもと変わらぬ服装なのである。昨日も今日も。
カイさん自身が「こんなカッコはイヤだ!」と激しく拒否したのか、カイさんの事務所が「こんなカッコはさせられん!」と激しく拒否したのか、テレ朝側が「やっぱこんなカッコさせちゃマズイだろう」と思ったのか。
にしても、それを目にした休業中のイトウさん、どのように感じただろう。……といったことを想像してみるのが、今日の国語力、ということで。
[2007年12月24日(月) ]
クリスマスイブだというのに仕事である。
ていうか、明日締切のメールマガジン原稿、同僚アーさんに「んーと、連休中にやるよ」なんて、金曜夜飲みつつ軽ーく言ってたんだが、土曜は小田和正さんにシビれ、日曜は家でグッタリと、少々ヤバい状況になってきたので、オフィスで気合を入れて書こう、と思い立ったわけである。
(メールマガジンの購読希望は、kentei@zkai.co.jpまで。)
午前中に終了。
ところが、出てくれば出てきたで、雑多な仕事があるのである。
どうしよう。実質あと1日と半分ぐらいしかないぞ。サーさんとアーさんにお願いするか。
と思った瞬間に気がラクになり、さーて、今日はもうそろそろ帰るかな、と思い始める。
ブログも軽く切り上げるか。
昨日発見した、国語力ネタ。

[2007年12月23日(日) ]
昨日は、パシフィコ横浜へ行く。



[2007年12月22日(土) ]
昨夜は、沼津港近くの丸天で激しく……というほどでもなかったかな、割と節度を保ちつつ飲む。三島に戻ってからは、激しくなっちゃったような気もするが。でも、泥酔というほどではなかったと思う。帰宅してからのカミサンとの会話も、一部覚えてるし。一部かよ。
さて、その丸天。
東京からいらっしゃったお客さんをお連れしたのだが、いや、予想以上であった。いろんな意味で。まあ、強く望まれればまたお連れするけど、こちらから進んでお連れすることはないかな。いや、同じメンツだとしたら、ですよ。ほら、年代構成とか食べ物(飲み物)の好みとかあるしさ。ボリューム重視、がっつり食いたい若者中心、かつ、魚が大好き、かつ、別に店員さんのサービスというか愛想よさなんかは求めないよ、というお客さんには、激しく喜ばれるだろう。プライベートで、飲みではなくメシ食いに行く、という場合も、悪くないと思う。
6時半ごろ、お店に入る。
まずビール頼もうぜ、ということで、手持ち無沙汰そうな店員さん(女性なんで、ウエイトレスさん、ということになるんだろうが、あまりこの言葉は似合わないように思う。イメージとしては、漁師さんのおかみさんが、ちっとバイトでもするか、と働いている感じ)に、「すいませーん、ビール……」と声をかけると、アゴで「このテーブルは私の担当じゃなくて、あの人ね」というが如く、別の人を指示される。
おお、なんだかヨーロッパのカフェみたいだ。なわけあるかい。東京からいらしたお客さんに、「すいません、静岡って、こんな感じだってよく言われるんですよね、えへへ」とフォローする。
なんとかオーダーを済ませる。一応、地元の人間として、雰囲気を盛り上げるべく、店員さんにフレンドリーに話しかける。
が、店員さんは一片の笑顔も見せてはくれない。ま、ま、いいんですけどね。そういうお店じゃないし。東京のお客さんと、「ここの店員さんたちを微笑ませたら勝者、次のお店はタダってことにしましょうか」なんて話をする。
でまあ、




