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続・奇妙な敗北と三島焼肉パーティと、国語力検定 (2008年07月19日)
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焼肉で疲労と、国語力検定 (2008年07月15日)
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焼肉で疲労と、国語力検定 (2008年07月15日)
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東海北陸道のナゾと、国語力検定 (2008年07月09日)

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恋人と生命保険会社との共通点と、国語力検定

[2007年07月31日(火) ]

今日のことば、その1:荒俣宏『決戦下のユートピア』(文藝春秋)より。

《戦争は地震と並んで保険業界恐怖の的であった。出征兵士が故国のために命を投げだしている決戦下、臆面もなくどうか無事に帰ってくれと衷心から願ったのは、恋人か生命保険屋ぐらいだったろう。》

こういう視点が、大切ですよね。「あなたが生きててくれて、ホントによかった!」と言う、生命保険会社さん。そりゃそうだ。

今日のことば、その2:國貞克則『財務3表一体理解法』(朝日新書)より。この本、売れてるそうですなあ。朝日の書評欄にも取り上げられてたっけ。たしかに、わかりやすかったっす。

《営業利益3万円分を稼ごうと思えば、いくらの売上を上げる必要があるのでしょうか。営業利益1%の会社だと、何と300万円の売上に匹敵します。一人1日3万円の研修を社員が受講することは、会社にとって300万円の売上を失うことと同じことを意味するのです。/従業員側の意識としては「こんなに働いているのだから3万円くらい出してよ」となるのでしょうが、経営側から言えば「本当に300万円の売上に匹敵するくらいの価値のある研修なんだろうな」ということになります。》

ぼくが研究所の経費を使って3万円分飲んだら、「300万の価値がある飲み会なんだろうな」と言われるわけですね。すいません、モリカワ経理課長! と、とりあえず謝っておく。(「飲み会のおカネは、経費にもなりませんよ」と、突っ込まれそうだが。はい、十分承知しております。)

さて、明日は新宿NSビルでイベントだ。みなさん遊びに来てください!

みなさんは刈谷をご存知か!と認定証出力完了と、国語力検定

[2007年07月30日(月) ]

刈谷へ行く。国語力検定の、ステキな認定証出力作業の見学である。

例によってケータイで写真でも、と思っていたのだが、現場に入る前に、カバン・ケータイなど、すべて没収される。

没収、というのは、かなり語弊がありましたね、すいません。正確には、荷物類はすべて、作業エリアに入る前に、ロッカー預かりでした。さすが。ISO14001、Pマーク取得だけのことはある。セキュリティは万全のようでした。

出力は、無事終了。これから、さらに何重にもチェックをかけ、心を込めて丁寧に封入封緘したうえで、予定通り受検者のみなさまへお送りいたします。今しばらく、お待ちを。

しかし。認定証はカラーでキレイ、ステキなんだが、成績表本体は、ちょいと武骨すぎたかな。受検者が順調に増えれば、成績表本体も、台紙を色刷りにするなど、より楽しいものにしていきたいと思っておりますので、今回受検していただいた皆様、ご近所親類お友達など、お誘いあわせのうえ、第2回検定にチャレンジしてください。

昨日からこっち、再びテンションがやや上がりつつある、国語力研究所代表でした。

……でも、刈谷駅周辺って、わりと寂しいですね。遠くに望むアピタまで行かねば、繁華なところはないのか。北口の「台湾ラーメン」という看板が、ちょっと気になったが。今度行ってみよっと。

ミニトマト収穫と日本語検定認定証と、国語力検定

[2007年07月29日(日) ]

ベランダ菜園のミニトマトを収穫する。



これで第一弾。まだまだたわわに実っておる。今年は、成功といえるのではないか。ほっほっほ。去年のように1プランター8株などと欲張らず、1プランター3株にしたからね(それでも、2株にしとけばよかった、という面も、ないではないが。それはまた、翌年に生かす、ということで)。

いやあ、完全無農薬栽培だからね。美味いよー。まさに「トマト」の味がする。

そうそう、昨日、日本語検定(東京書籍)から、個人カルテと認定証が届きました。

6級の個人カルテが、これ。



ほっほっほ。100点満てーん! なんかご褒美くんないのかなー。ください。

認定証が、これ。



パンフだと、立派な賞状風だったんだけど、実際は意外とショボい。

2級の個人カルテが、これ。



満点が100点じゃない場合は、得点率が小数点以下、というのはわかる。とすると、得点率94.1%だったということは、あの検定、100点満点ではなかったってことか。

敬語の分野がもっとも低い得点率だったというのは、いかにも自分っぽくて、なにやらおかしい。

認定証の下部には、



こんな絵が描かれている。水墨画風というか何というか、よくわからんセンスである。少なくとも、小中学生を意識したものではないわなあ、これ。


投票用紙発注数と日本語検定6級満点と、国語力検定

[2007年07月28日(土) ]

※しばらく研究所から出て漂泊するので、画像はナシで。休暇ではありません出張です。

昨日の朝日新聞夕刊より。

《投票用紙、少なく印刷「来ない分無駄」東京など4都府県》

へぇー、と思いました。お役所、いろいろ叩かれてるけど、コスト意識あるじゃん、と。

しかし、記事の全体としては、ニュートラルというよりは、ネガティブなトーン。

あら? 民間企業では、いろんな数字を眺めながら、適正な発注数を算定しよう、というのは、当然の行為なんだけどな。

選挙となると、いろいろ難しいようです。むしろ、かたくなに有権者数の100パーセント、それに加えて予備分まで発注しているような自治体は、業者と癒着してんのかいな!と叩かれるのかな、と思いましたが、どうもそういうわけじゃないようですね。


本日、日本語検定(東京書籍)より、個人カルテおよび認定証が届く。感想は後日。6級、満点だったんだから、漢検みたいに、特別に何かくんないのかなあ。

横綱朝青龍関と中田英寿氏と、国語力検定

[2007年07月27日(金) ]

日刊スポーツ(7月27日)より。

《横綱朝青龍(26=高砂)が26日、高砂親方(元大関朝潮)に夏巡業(8月3日〜)参加を命じられた。名古屋場所で21度目の優勝飾った後、前日25日に日本相撲協会に腰の疲労骨折などによる全治6週間の診断書を提出し、巡業の休場が認められた。しかし、モンゴル帰国中の同日、サッカー元日本代表の中田英寿氏らとサッカーをしたことが発覚。ニュース映像をみる限り、仮病と受け止られても仕方がない俊敏な動きに、同親方が激高した。》

会社を仮病で休んで、ディズニーランドへ遊びに行ったら、たまたまニュースに映ってしまって、あとで怒られた、という感じですかね。

そういえば、高校のときの先輩で、同じようなハメに陥った人がいたな。

ぼくの高校は、当時、バイクの免許取得禁止だったんだが、ある先輩が、学校を休んで、免許センターに免許を取りにいった。すると、偶然、彼が、そのセンターでの免許取得のちょうど何万人めかだったらしく、地方新聞が取材に来ていたわけである。

翌日の新聞には、記念品を手に、ニッコリほほえむ彼の写真が――。当然、記事中には、「○○高校○年の○○君」と、ハッキリ書かれている。

さすがに学校側も、お咎めナシってわけにはいかんわな。その先輩、停学処分をくらっておりました。

ところで、実はもっと気になったのが、中田英寿氏についてである。中田氏、横綱が、相撲協会にケガの診断書を出し、横綱の仕事でもある巡業を休んで来ていること、まったく知らなかったんだろうか? 純粋に、ヴァカンスで故郷に里帰り中、と認識していたんだろうか?

せめて夏巡業がある、ということぐらい知っていれば、

「横綱、ここでこんなことしてていいんですか?」
「いいのいいの、おれ、ケガで夏巡業休みにしたから」
「ケガで? それ、余計まずいんじゃないですか?」

という突っ込みができたと思うのだが。

ひょっとしたら、世界を放浪中の中田氏だから、ホントに知らなかったのかもしれない。夏巡業があるということすら。

ただ、日本のテレビも来てたわけだよねえ、しかも記事によると、日本の外務省も一枚噛んでたっていうし。彼らのうちの誰も夏巡業のことを知らなかった、というのは、ちょっと考えにくい。ということは、先述の突っ込みをしようとすればできたはず、ということになる。

相撲協会の怒りは、ひとり横綱に向かっているわけではない、と思う。横綱のそういう行動を許した、というか、何も突っ込まなかった周囲の人間や組織に対しての、「協会をコケにしやがって」という思いも、かなり強いのではないだろうか。

というふうなことを慮ってみるのも、国語力、と。

スポーツ特待と芸者さん花代と、国語力検定

[2007年07月26日(木) ]

昨日からの、もう1つの積み残し。「芸者さん花代は領収書ナシ」発言。これも、スポーツ特待生問題というか、その発端になった事件を想起してしまったわけである。

どういうことか。

昨年、アマ選手がプロ側からオモテに出ない金銭を貰っていたことに対して、あるコメンテーターが、「きちんと申告して税務処理しないと脱税ですよ」という突っ込みをしていた。

ん? 芸者さんも、領収書ナシで貰ったおカネ、きちんと申告して税務処理してるんだろうか? ……とまあ、こういう疑念がわいたわけである。

いや、ちゃんとやっていらっしゃるんであれば、それはそれで結構なんですが。

にしても、この方面の突っ込み、今回は全然耳にしなかったな。芸者さん=政財官界お偉いさん御用達=アンタッチャブル、ということなんでしょうかね。

しかし、「オマエら、ワザとやってんのかい!」と突っ込みたくなるぐらいですね、次々と飛び出す失言や疑惑。イザというときは乗り換える、という密約か何かがあって、ホントにワザとやってたりして。なんてことを考え出すと、周囲がみんな敵に見えてきて、精神衛生上よろしくないので、考えないほうがよいと思います。

代々木で宴会と合格者水増し問題と、国語力検定

[2007年07月25日(水) ]

20日は、国語力検定テキストやパンフレットをデザインしていただいた方々と飲む。



こんな方である。また、



こんな方も。そうそう、手塚治虫キャラ(アトムとか)のペーパークラフトブックを出したそうなので、買ってあげてください。セブンイレブンにも並ぶっつってたな。赤い表紙なんで、目立つと思います。

代々木の路地にある、魚の美味い店。店を決めるときに、「ガッツリ系よりも、美味しいものを少し、で行きますかぁ」となったところに、いやあ、お互いトシをとりましたなあ、と感じてしまったのであるが。



これは、あらかた食っちゃった後。同時に芋焼酎ボトルも、ほぼ空ける。おれ、シメにラーメンなんか食ったんだっけ。

そこそこのダメージで、翌日は、さいたまスーパーアリーナへ。

さいたま新都心駅を降りると、



こんな案内があり、そのとおりに行くと、



おおお、これか、でかい!



入り口はこんなカンジ。

イベントのメインメニューは、「合格する作文の書き方講習会」だったのだが、



こんなふうに、国語力検定テキストのチラシも、ベタベタ、じゃなくて、美しく飾っておきました。

で、その日は大宮泊。翌朝、大宮駅へ向かうと、やけに警察官が多い。なんだ?と思っていると、総理大臣が演説にいらっしゃる、とのことでした。なるほど。

警察官だけじゃなく、ちょっと引っ込んだところには、機動隊員が大勢待機。それが、昨日の写真。ケータイカメラを向けると、隊長さんみたいな人に、思いっきりにらまれました。おお怖い。



さてと。昨日の積み残し。私立高校合格者水増し問題。実際に合格した数なんだから、「水増し」ではなかろうと思うのだが、問題になっている(問題にしたい、キィ!となっている)のは、学校側が受験料を負担した、ということなんだろうね。スポーツ特待生問題も、なんだかウヤムヤになっちゃったし、これも、同じようにウヤムヤになっちゃう気もするけど。

特定の対象を攻撃したいんだけど、それをあからさまにやるのは憚られるので、一般的な問題として提起してみると、今度は問題の規模が大きくなりすぎちゃって収拾がつかなくなり、結局ウヤムヤになる、あるいは思わぬところにまで影響が及んでしまう――昨年の未履修問題から、さんざ繰り返されている構図のように思う。

一番最初に問題を問題化した人に、「正味な話、こういう展開を望んでた?」と聞くと、絶対に違う気がする。

もう1つの積み残しは、また明日。

激しくヘコみましたよオレは、と、国語力検定

[2007年07月24日(火) ]

直接ここに書き込んでて、さっき誤って全部消した。3000字近く。激しくやる気を失う。明日にしようっと。ネタで使った、



『未完のレーニン』と、



大宮駅前の機動隊の画像だけ、「アップロード済み画像」として残ってやがる。ちっ。

今日は、合格者水増し問題と芸者花代領収書ナシ問題がネタでした。明日、もう一度取り上げるかもしれません。

ところで、日本語検定(東京書籍)のホームページ、大幅にリニューアルされてました。先日、「何とかすればいいのに」と書いた、4ヵ月以上「近日公開予定」のまま放置のコーナーは、見事になくなってました。いやー、お役に立ててよかったよかった。


レーニンと合格実績水増しと、国語力検定

[2007年07月23日(月) ]

21・22日、さいたまスーパーアリーナのイベントで、かなり消耗する。いや、宣伝系のスタッフや代理店のみなさんは、より苛酷だったに違いないので(ホントお疲れさまでした、そうだサガエさん、三島にいらした際はぜひ飲みましょう、ご馳走します!)、非常にヘタレ的発言なのだが、やはり普段とは違う動きをしたせいか、かなり消耗しました。

というわけで、今日23日は完全オフとする。6時に1回起きて、寝直して8時に起きて、さらに寝直して、10時過ぎに起きる。

だらだらと読書など。白井聡『未完のレーニン』(講談社選書メチエ)読了。こいつも朝日書評で取り上げられそうだなあ。「してみると」というフレーズの多用がちょっと気になったが、ベースが修士論文だということだから、「へぇ、たいしたもんだ」と素直に感じる。


私立高校で、成績抜群の生徒が、大学合格実績稼ぎのために、学校側に「使われていた」旨、糾弾する態の記事を読む。なんだかなあ。

鎌倉にいたころ、毎春、中学受験塾の「合格実績」チラシを見て、おもしろがっていたことを思い出す。「おい、この子、ここもここもここも受かってるぜ」「おいおい、札幌やら函館やら大阪やら岡山やら鹿児島やらにも受験に行ってるみたいだぜ、この子」

ははあ、もう、受験ツアー的なことをしてるんだなあ、という印象であった。多い子は、6〜7校の合格実績をたたき出している。

これが、はたして、受験する子、あるいは受験する子の保護者のみの意思、および経済的負担でなされているものなんだろうか? もし、「そんなわけないじゃん」のであれば、私立高校と中学受験塾を分かつものが、何かあるんだろうか?

ちっと酔ってきたんで、このあたりにしておくが、スポーツ特待を叩く、それだけじゃバランスがとれないという意識が働いた結果、こういう方面も叩くか、となったのかもしれない。

検定テキスト売り切れ!いかん!と、国語力検定

[2007年07月22日(日) ]

今日もさいたまスーパーアリーナ。20分程度の講演、作文の書き方に関するそれを、何度も何度も繰り返す。

会場には、須原屋さんという書店さんが出張店舗を出しており、国語力検定テキストも置いてもらっている。

ところがである。今日の2時ごろ、すでに売り切れているではないか! あああ、せっかく、作文の書き方に絡めて、国語力検定テキストも紹介しているというのに、これはイカン! 激しくイカン! お客さんに申し訳ないではないか!

ご購入しようとされたのに、売り切れだった方、大変申し訳ありませんでした。

8月1日の新宿NSビルのイベントでは、絶対に品切れを起こさないようにせねば。

※今朝の朝日書評欄、予想は大外れでした。こういう時期だからこそ、むしろ政治状況と絡めるのはNGなのかもしれなかったですね。

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