[2007年06月10日(日) ]
また、函館に行っていました(ヨソから突っ込まれる前に、自分で「また」と言っておく)。
遊びではない。出張である。Z会小学生コースの教材作成スタッフとともに、
北の味覚を満喫しよう……ではなく、中学入試事情の調査・研究である。
6月8日12時過ぎ、函館空港に到着。すぐさま、函館ラ・サールに向かう。
時間があれば、函館高専近くの、スチュワーデスさん御用達の定食屋へ、
と考えていたのだが(ここがいい! いや、スチュワーデスさんがいるってことじゃなく、
メシ自体がですよ。次回はちゃんとレポートします。って、何がテーマのブログだよ)、
今回はいろいろあってパス。
[2007年06月09日(土) ]
リコール対象製品に指定されてしまったうちのオーブンレンジ、さてどうなるのか。カミサンが、新聞に記載されていた松下電器のフリーダイヤルへ、とりあえず電話をかけてみる。
(あいさつ等は省略)
松「ご購入になったお店はおわかりになりますか?」
「わかりますが、もう潰れました
」
松「はあ。では、別のお店から、改めてお電話します」
「別のお店から電話、ねえ。で、どうなるんですか、うちのオーブンレンジ」
松「引き取って、修理させていただきますので」
(……新製品に取り替えてくれるんじゃないのかあ
)
「修理ですかあ。で、いつごろ引き取りに?」
松「ちょっとわかりませんが、お待ちください、お電話しますので」
「はあ」
松「で、修理には三週間ほどかかりますので」
「さ、三週間?
」
松「今日、今この瞬間から、オーブンレンジは使わないでくださいね」
ほーう。
今この瞬間から使うな、といって、その後まだ何の連絡もなく、修理に三週間か。
レンジ調理の冷凍食品をお子さんのお弁当に使っている家庭なぞは、大変でしょうな。
とはいえ、うちなんぞは、そう言われても、使うんである。オーブンレンジ。牛乳の温めとか、冷凍した食材の解凍とか、だけどね。多くの家庭も、「そんなこと言われてもねえ」と、使い続けているんではなかろうか。
メーカーとしても、それは十分にわかっているであろう。わかってはいても、というよりむしろ、わかっているからこそ、「使うな」という警告を発する必要があったんではないか。この時点から、修理完了までの間に万一事故が発生した場合の、エクスキューズのためにね。
うん、ちょっと国語力に関係した話題になったか。
もう1つ、この話題で、国語力的なことを。
フリーダイヤルの相手、最初は気づかなかったけど、ある単語の発音で、「あ、関西の人だな」とわかったそうです、うちのカミサン(生まれが関西ですからな、うちのカミサン)。
確かに、単語レベルでポロッと出たりしますね、ネイティブイントネーション。
[2007年06月07日(木) ]
ブログ村の教育関連のところに登録・リンク貼ったり、カウンターをつけたりと、いろいろ細工してみました。見よう見まねでも、なんとかなるもんですね。
今日、10000PVを超えました。ハシノさんやコダイラさんの3分の2ぐらいか、ここは。コツコツやるっす。
さて、5月27日、パシフィコ横浜でのイベント風景。






[2007年06月06日(水) ]
朝日小学生新聞で、国語力検定テキストが取り上げられました。
広告、ではありませんよ。記事です、記事。
http://www.asagaku.com/topnews/sho/top6.html
テキストを使って勉強してくれている子がいる。うれしいなあ。
Z会中学コースの依頼で原稿を書いた、『中学生が、この夏、読んでおきたい本』、という冊子も、完成したようです。(ようです、というのは、昨日、見本が送られてきたからです。)




[2007年06月05日(火) ]
昨日、ファッションは場所や状況に規制される、というようなことを書いた。
ただ、場所や状況の性質というものは、客観的というか外的というか絶対的というか、つまりは誰にでもひとしなみに適用されるもの、実際にそこにいる人の思惑とは無関係に、あたかも法のようにキッチリと決まっているもの、ではなく、そこにいる人がそれをどう認識しているかにも左右される。
したがって、同じ場であっても、そこをどう認識するかが人によって異なれば、それに応じてファッションも異なる、ということになる。
かつてぼくは、長泉町というところに住んでいた。10年ぐらい前である。徒歩3分ぐらいのところに、「エース」という激安スーパーがあり、10年前のぼくは、いつもそこで、休日の朝、ギルビージン緑ボトル880円ぐらいだっけかな、を、6本ほどまとめ買いするのが常であった。(それを2週間で飲んでたからな……若いな。)
その、「エース」へ、どんな格好で行くか。徒歩3分の途中、道路の両側は田んぼが過半である。休日の朝である。
そう、パジャマのままで行っていたのである。一応、同僚などに会わないよう、朝の開店直後に行くのが常であったが、それでも、たまーに知り合いに出くわし、「えへへ」などと誤魔化していたのではあるが。
ぼくにとっては、当時、徒歩3分のところにあるスーパーは、自室の延長だった、自室の延長と認識していた、ということになるだろうか。
パジャマとまではいかなくとも、たとえば「ここまでならジャージのままでオッケー」のような境界は、それぞれの人が持っており、その境界は人によって微妙に異なっているのでないか、と思う。そしてその境界こそが、その人の持つ空間認識の反映である。あるいは、「この空間は〈私〉にとってはこういう性質であるべきだ」という、意思表明であると言ってもいいかもしれない。
(ファッションの持つコミュニケーション的側面、ということで、ちょっとは「国語力」に絡んできたでしょうか。)
さて、先日の大阪出張の際の帰り道。
新幹線の中で、「へえ」と思う光景に出くわした。


[2007年06月04日(月) ]
国語力検定ブログだよな、これ。
ちっとはそれ方面も書かないと。
第1回検定問題は、着々とフィニッシュに近づいています。
いやー、なかなかおもしろい出題になったと思う。
『「国語力」トレーニングブック』も、ある程度の対策というか、
目安というかには、それなりになると思いますが、
いわゆる「予想問題集」「模擬問題集」のように、
「これだけやっておけば大丈夫」的なものではありません。
常に新形式の出題をして、小手先の対策はさせない、
というのが、当研究所のポリシーでもあります。
さて、「駿河湾で世界を釣る!」編。
地球は2回ほど釣りました。あ、釣りをしない人にはわかんないですか。
根がかり、です。これでもわかんないですね。
釣りの仕掛けが、海底の岩か何かに引っかかって、
取れなくなっちゃった、ということです。
イコール、仕掛けがパァになった、ということでもあります
さて、3日は、また釣り。また、といっても、いつもの静浦港じゃありませんよ。
逗子・小坪港でも、鎌倉・坂ノ下堤防でもありません。
Yさんのマイボートで、駿河湾に出航し、まずはイワシを釣ったあと、
それを餌にヒラメを狙おうじゃないか、というビッグプロジェクトです!
朝9時、Yさんをピックアップして、マリーナへ。
ふーん、マリーナの敷地内、堂々と入ったのは、初めてだな。
マリーナって、大概「釣り禁止」で、下手に釣りをしてて見つかろうものなら、
えらい怒られたりするんだよね。葉山マリーナとか、横須賀のほうのマリーナとか。
そもそも禁止のところで釣るなよ。そのとおりでございます
「マリーナ内釣り禁止」というのは、おそらく、
マリーナの持つハイソなイメージを維持するためであろう。
(それ以前に、私有地だから、だろうけど。)
おれもそういうハイソな場所に足を踏み入れるようになったか……。
もうちょっとオシャレしてくればよかったかな。
でも、別におれがマリーナ会員でも船持ってるわけでもないから、
言い換えればおれ自身がハイソなわけでも何でもないから、
逆にヘンか、石原裕次郎みたいなカッコしてたら。
そもそも、目的は釣りだしな。
……などといった感慨にふけっているうちに、
クレーンで下ろされた船が、桟橋につけられる。
、[2007年06月01日(金) ]
昨日は午後から大阪へ。
沖縄在住の国語力研究所客員研究員、M先生が大阪出張に来ていたので、では飲みましょう、じゃなくて、では情報交換しつつ、作戦を練りましょう、と相成ったわけである。
大阪在住の国語力研究所客員研究員、chikurin先生と垂渓庵先生にも、声をかけておく。
まずはM先生と一緒に、梅田駅近くの薩摩料理のお店、「こづる」へ。




沖縄にも「てびち」という豚足料理があるが、それとは全く異なる味わい。しっかり煮てから炙ってあるのだろうか。外はカリッ、中はトロリ。酒で口中を洗うと、また一口、また一口、となる。うーむ、なかなかやるな。

)、ということで、タクシーでホテルに戻る。