[2007年06月29日(金) ]
今日は後輩のキヨミヤくんと会う。
……冗談です、いや、後輩は後輩なんだけど、とても「キヨミヤくん」呼ばわりできる相手ではない。サントリーの清宮監督です。
『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』を進呈してこよう。あ、清宮監督のため、じゃなくて、監督のお子さんへ、です。そこからまた、つながっていくわけだ。まるでボールのように。
去年話題になった『若者はなぜ3年で辞めるのか?』を読み始める。
ワセダつながりで言うと、ぼくが卒業当時総長だったニシハラ先生は、次のように言っていた。「一番好きなことじゃなくて、二番めに好きなことを職業にしなさい」。当時は、なるほど、と思ったものだが。
[2007年06月28日(木) ]
昨日は、こんな街で飲む。






[2007年06月27日(水) ]
旅番組やグルメ番組を、暇なとき(なんてホントはないんですが)によく観る。
グルメ番組のスーパースター・ヒコマロ師匠の域に達するのは、なかなか難しいようである。みなさん、食べ物については、何でも「やわらかい!」「甘い!」と言っておけば褒め言葉になる、と思っていらっしゃるような印象を受ける。
先日の、ある番組で、初老のタレントさんが、イタリアンレストランを訪れた。
案内役「ここは、パスタが絶妙なんですよ!」
タレントさん「どれどれ……うーん、やわらかい!」
パスタが……やわらかい。これって、褒め言葉になるのか?
そばにいたシェフさん、微妙な顔をしておった。
ウドンならば、「うーん、コシがある!」という表現はご存知だったでしょう。「でも、パスタにコシがあるはヘンだしな、まあ、やわらかいとでも言っておくか」という感じだったんでしょうか。「コシがある」という表現のほうが、まだしも良かったように思いますが。
こないだの「くさデカ」(静岡限定番組)のカレー特集でも、リポーターさん、「甘い!」「甘い!」を連発しておった。このままいくと、「このグリーンカレー(→タイの無茶苦茶辛いカレー。汗だくで食うのが美味い)、甘いですね!」とか言い出すんじゃないか。
固いものも、「食ってるー」という感じがして、いいもんだと思うけどね。
今日は時間がないので、ここまで。
[2007年06月26日(火) ]
さて、この本。「衝撃のビジネスモデル」っていうのは、この本の副題です。

[2007年06月25日(月) ]
6月22日は、かつてのチームのメンバーと飲む。激しく飲む。
えーと、何話したっけ?
とりあえず楽しかったから、よしとしよう。
例によって写真を撮る。あ、目伏せしなかったな、どうしよう、と思ったけど、よく考えたら彼ら、Z会中学コースの入会案内書に、教科担当者として名前入りで写真載せてたじゃん(彼らだけじゃなくて、おれもそうか。一張羅のスーツ、年に数回しか着ないスーツ姿で)。
というわけで、そんなに鮮明ってわけでもないし、トリミングもせずにアップ。


と期待したかもしれませんが、三島駅に5分も停車しててくれて助かりました。ふっと我に返って、なんとか三島で飛び降りました。



[2007年06月22日(金) ]
6月7日の記事の続きです。
リコール対象製品に指定されてしまったうちのオーブンレンジ、さてどうなるのか、という話題です。
最初、交換か
と思っていたら、「修理です」と言われ
、修理には約3週間かかる
、引き取りについては、改めての連絡を待て、と言われて、はや2週間。
……というと、松下電器、とってもカンジ悪いようだけど、日本語検定ネタにかまけていただけで、先週、連絡が来ました!
松「選択肢は3つです。修理(3週間かかる)か、代替品に交換か、1万円でお引取りするか」
カミサン「しばしお待ちを」
出先にいたぼくに、連絡が入る。
「どうすべえ」
「修理に3週間と、1万円で引き取りだったら、代替品に交換がベターじゃないの?代替品、どんなのか聞いてみ」
「ラジャー!」
カミサン「で、その代替品とは?」
松「×××です」
カミサン「しばしお待ちを」
出先にいたぼくに、連絡が入る。
「×××だってさ」
「ちっと待てよ」
松下HP、価格ドットコムなどで、性能や市場実売価格などを調べる。
「それさ、今市場に出ている松下製のオーブンレンジの中で、一番安いヤツだ。ネット最安値だと、1万ちょっとぐらい。1万円で交換たぁ、よく考えやがったな」
「なるほど。性能は?」
「オート調理メニューが、今ウチにあるヤツより少なくなる。しかし、一番下より一つ上の製品を提示するのが、日本的解決だと思ったんだけどなあ。松竹梅だと、竹にするでしょ、日本人は」
「日本人論は措いといて、一つ上だと、性能は? 値段は?」
「性能は今ウチにあるのとほぼ同じだな。値段は、1万4000円ぐらい」
「なるほど。どうすべえかねえ」
「一応、交換は交換のセンで、ダメモトで一つ上の製品、要求してみたら?」
「ラジャー!」
カミサン「その、×××というのだと、今ウチにあるものの性能より、少し劣るんで、同じ性能の、一つ上の製品にしていただけません?」
松「はぁ。その製品をお望みでしたら、お宅のを1万円で引き取りますから、あと5000円ぐらいプラスして、ヤマダ電機ででもビッグカメラででも、お買い求めになられたらいかがですか?」



……サラーッと言いやがった。市場実勢価格も、よくご存知のようで。
侮りがたし、松下電器。
人命が云々というわけでもないから、石油ファンヒーターとは当然意識が違うし、対応も微妙に違うんだろうね。
ま、こっちも、あまり強く出られる立場でもないしなあ、このへんで手を打つしかないか。
※客の出方によって、市場価格6万のと交換してたりしたら、ちょっと(かなり)悔しいけど。
[2007年06月21日(木) ]
午後4時半、第1回日本語検定(東京書籍)の解答解説が、公式サイトにアップされてました!
さーて見てみるか。ん? 受検番号とパスワードが必要なのは、合否確認のときだけかと思ったら、解答を見るためにも必要なのね……メンドくさいな。
パスワード、大文字と小文字のアルファベットが混在してて、かつパスワード打ち込むと「●」としか表示されないから、「あれ?
あれ?
」となっちゃった人、結構いるんじゃないかな。
それと、よく考えたら、ネット環境にいる人しか、解答見られないわけか。ネット以外に、解答を公開するツールはないんだろうか? また問題集にして売る? それもちょっとなー。ま、受検者の大部分を占めている社会人は、大丈夫だろうけど。
ちなみに国語力検定の場合は、成績表を見れば、正解がわかるようになっています。解答をすぐ知りたい人のために、サイト上で解答だけ公開してもいいけど、そのあたりは未定。
昨日のブログには、「6級は……そりゃ満点ですよ、多分」と書きました。
はい、満点でした
(内心ホッとしている)。
漢検だと、満点の場合は、特別に表彰してくれるらしいけど、日本語検定は、どうなんだろう? オトナが満点じゃダメ? でも別に、「オトナは6級受けちゃダメ」って書いてなかったしな。受検申込時にも、受検時にも、年齢情報渡してないし。表彰式あるんだったら、呼んでくださいよ、東京書籍さん。
2級はですね。
「問1の、適切な敬語表現を選ぶ問題で、2つ間違えました」と書きましたが、3つ間違えてました
「食べる」の敬語表現として、「上がる」かー。これは使わんな、おれ。「上がる」って言うくらいなら、「召し上がる」にする。
「問8、3つぐらい間違えているかもしれません」と書きましたが、これは全問正解。
あとは昨日のブログの予想通りで、計7つ間違えてました。
ちゃんと数えると、採点単位は、おそらく100問。
正答率、93%。
社会人中級にはなれそうです。
※「気おくれする」の漢字表記、「気後れ」のみを正解としてあったけど(ぼくもそうしたけど)、小学館の日本語新辞典では、「気遅れ」も許容になってるな……。どうすんだろう、こういう場合。
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[2007年06月21日(木) ]
現在、6月21日午後2時。
日本語検定(東京書籍)公式サイトには、「第1回解答・解説は6月21日(木)公開予定」と記されているのだが、現時点では、まだアップされていない。
午前10時ぐらいには、アップされるかと思ってたんだけど。ま、今日の23時59分までは、6月21日だしな。
さて。教育の場に、政治の話はご法度である。ということになっている。と思う。
だけどこれは、政治自体とは全く関係がないので、オッケーだと思う。
なぜ、閣僚の側近は、「大臣、そのカッコ、ちょっとヤバいっすよ」と進言してあげないんだろう?
いや、最近テレビでよく見る、閣僚のクールビズ姿である。
首相ほか、何人かは、ボタンダウン姿であるが、それ以外の男性閣僚は、通常ネクタイを締めていたときの姿から、単にネクタイを外しただけのように見える。
今年になってそう思ったわけではなく、毎年同じように思っていたんだが、あれ、あんまし、カッコよくないと思う。とりわけ、福々しくないというか、陽気そうではないというか、そういったご容貌の方は。
ご自分でテレビをご覧になって、そうは思わないんだろうか?
そう思った、閣僚ではない方は、あえて夏でもネクタイ姿を選択しているのかもしれない。そう思った、閣僚の方も、閣僚だからしょうがなくネクタイを外しているのかもしれない。
そのあたりの心理を推し量るのも、国語力か。
(いくつかある「そう」の指示内容も、なかなか国語の出題としてはおもしろい。)
上着ってのも、今イチだね。上着を着てるから、何か無理やりネクタイを外させられたみたいに見えて、「え? 任意同行? 緊急逮捕?」と勘違いする人も出てくるのだろう(いねーか、そんな勘違いする人は)。
首相ほか数名のボタンダウン閣僚も、上着を脱いじゃえば、ずっとスッキリするのに。
[2007年06月20日(水) ]
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日本語検定受検後は、代々木のデザイン事務所に寄って、
国語力検定パンフレット改訂の打合せ。
ちっとカッコいいポスターも作りますんで、乞うご期待。
その事務所には、こんな仕事をしている友人がいる。
ので、打合せ終了後、軽く飲みに出る。
その日は帰宅予定だったので、ビール1バーボン2で散会。
……やっぱ、前の日東京泊にして、昨夜飲んだほうがよかったね。
日本語検定、かなり二日酔いでもイケただろうしさ。
(何度もトイレに行かねばならんかったかもしらんけど。)
その彼が、新刊をプレゼントしてくれる。これ。
[2007年06月19日(火) ]
(承前)
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教育……ですよ一応。ひろーい意味での教育。
さて、池袋の街をぶらついたあと、12時半ごろ、また東京電子専門学校へ戻る。午後1時から、日本語検定(東京書籍)2級の試験開始である。
午前中と比べると、全然人が多い。やはり、メインターゲットは、大人のようだ。教室数から考えると、2級、総勢200〜300人は受検しているのではないか。
しかも、ぼくの試験教室には、結構年配の人が多い。そのせいもあるのかどうか、みなさん、真剣度が違う。模擬問題集を真剣に読みふけっていらっしゃる。いやー圧倒されます。
しかし、これ、そんなに真剣に対策を立てて受けるものなんだろうか?
と、思っていたら、これはぼくの試験教室だけのことだったのかもしれない。
試験終了後、建物の外で観察していると、20代サラリーマンの大群が吐き出されてきた。口々に「○○の答え、××だよな? な?」「おう!」などと言い合っている。
……ちげーよアンちゃんたち。悪いけど、その答えは、間違っています。
そして、知った顔を見つけたらしく、「お疲れ!」「お疲れー!」「もう飲み行っちゃうー?」、というノリでの受検のようであった。
話を元に戻す。
ぼくの試験教室は、午前にちらと見かけた、70代と思しきおじいちゃん試験監督の部屋であった。ホント、ご苦労さまでございます。
午前と同じく、受検上の注意が読み上げられる。
ただ、午前とは異なる点が2つあった。
1つは、問題冊子に貼るバーコードシールについて。
午前の試験のあと、「受検者が持ち帰る問題冊子に、バーコードシールを貼るのには、何の意味が?」と、受検者から突っ込みを入れられたのであろうか。
午後には、「えー、問題冊子には、バーコードシール、貼っても貼らなくてもいいです」となっていた。対応が速いっちゃあ速いな。
もう1つは、午前にはなかった事態。
午前は、小学生相手だから、そんなヤヤコシイ話をしても、しょうがないだろ、とばかりに説明をすっ飛ばしたのであろう。結果として、それは賢明な判断だったと思う。
午後、おじいちゃん試験監督さん。
「えー、合図があるまで、問題冊子は開かないでください」
そりゃ、当然だ。
「それから、乱丁や、ひどい汚れがある場合には、問題冊子を交換しますので、確認してください。」
……は?
「さあ、みなさん、確認して」
教室中が、一瞬、「……は?」となったように感じた。
乱丁や汚れがないか確認するためには、問題冊子を開かなければならない。
我々に、どうしろと言うのか。
おじいちゃん試験監督さん、我々をじっと見つめている。
何のリアクションも起こさなければ、彼の気分を害することになるだろう。
しかたなくぼくは、問題冊子の左下部分を小さくめくり、ページが正しく並んでいるかどうかだけを確認し、これでよい?という視線を彼に返した。
彼は、満足そうに小さくうなずいたように見えた。
(「これでよい?」以降は創作。)
でも、中には、堂々とページを開いている人もいたんだよな。
まあ、入学試験とかじゃないから、いいのか、それぐらい。
ちょっと長くなってきたな。
すいません、この項、あと1回続けます。
(だってネタが多いんだもーん。)
6月21日に解答を公表するらしいから、その前に出題への感想と、自らのデキについて記しておきます。
あ、そうだ。
昨日はぼくの誕生日でした。
数えで後厄、満で本厄。
そんな男に新規プロジェクトを任せていいのか?
そんな男だから、新規プロジェクトが降りかかってくるのか。
納得。
カミサンと三島駅近辺でワイン飲んで晩飯食いました。ゲフー。