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続モモレンジャーとクマノミくんと国語力検定

[2007年05月17日(木) ]

このブログには、アクセスログを見る機能がある。どのページから飛んできていただいたのか、ある程度はわかるということである(多分)。

で、今朝見ると、グーグルやらヤフーやらで、「朝ズバ」「日本語」で検索した結果、このブログに訪問してくださった方がいらっしゃった。

ありがたい、というか、申し訳ない、というべきか。
(その他、漢検関連とか、うなぎ屋関連を検索しようとして訪問くださった方も。ありがたいというか、申し訳ない、というべきか。)

でも、まあ、楽しい舞台裏紹介ということで、ご容赦ください。

このブログは、国語力検定を主催する、Z会国語力研究所(の代表)の手になる、国語力検定にまつわる(まつわってないことも多いですが)ブログです。


さて、鹿島茂先生の『モモレンジャー@秋葉原』(文藝春秋)の続き。



「日本ドーダ文学史」という章より引用。

《(東海林さだお氏の)ドーダ理論によれば、人間の会話や仕草のほとんどは、相手に対して「ドーダ、このようにオレはエライんだぞ、ドーダ」と自慢したいがためのものだというのだ。(中略)ドーダ理論を厳密に応用すると、口を開いて一言発する言葉、原稿用紙(ないしはワープロ、パソコン)に書き付ける一語がみなドーダであって、しかも、それを自らドーダと認識する能力においてもドーダであり……と、無限のドーダ連鎖地獄に陥るのである。(中略)およそ表現者を名乗る人間はすべて、ドーダ人間なのだ。》

このくだりを「おもしろい」と思って、ここに紹介するぼくの行為自体がまた、「ドーダ!」というわけです。

ウェブってのは、あらゆる人間の中にあるドーダ心に、火をつけるものだったんでしょうね。……という分析めいたものも、またドーダ、というわけで、ドーダからは決して逃れられない。……という分析めいたものも、また……(以下永遠に続く


多良間シリーズの続き。クマノミくん。



これも自然光だから、膝ぐらいの深さだったかなあ。

なるほどまだ受け付けるわけだ、と紫のイソギンチャクと国語力検定

[2007年05月16日(水) ]

まずは、5月9日・10日の項を参照してください。

今朝の朝ズバで、国語力というか日本語力についてのネタが取り上げられたそうな。で、そこで紹介されたのが、案の定というか何というか、例の検定だったそうな。

企画自体が流れたのか、それとも他のネタ元を見つけたのか、いずれかだろう、そしてもし後者なら、例の検定だろう、とは思っていた、その意味での「案の定」である。

なるほど、でも、受付期間を過ぎた昨日になっても「受け付けています」とあったこと(5月15日の項参照)、今日になってもまだ「受け付けています」であること、腑に落ちてきたぞ。

テレビで取り上げられることがわかってて、その2日前にムザムザ受付を終了することもあるまい、という理屈なら、「まーた延長っすかぁ?」とブーブー言う現場を抑えられるかもしれないな。

うん、おれも6月10日の「サザエさん」の中で国語力検定の告知をしてもらえるんなら(「カツオ、あんたも国語力検定受けなさい!」「うへえ、姉さん、わかったよお」みたいな)、関係者・関係各方面にアタマ何回も何回も何回も何回も下げて、受付期間延ばしてもらうだろうね。

しかし、それよりも、だ。名前は書かないが、朝ズバ水曜担当氏。例の検定に取材するなら取材するでよい。彼にとってそれが合理的な行動であるなら、別に何を言う筋合いもない。

でも、「明日電話します」と言っといて、その後まったく放置、というのは、社会人としていかがなものかと思うよ。

……というのは、我々の常識であって、テレビにはテレビの常識ってやつがあるんだろうか? あるいは、「我々の常識」とぼくが考えていることが、そもそも特殊なことなんだろうか?

おまけ。多良間島の海にいた、紫のイソギンチャク。これもかなり浅いところ。


いつまで受け付けるんだ?と青いヒトデと国語力検定

[2007年05月15日(火) ]

東京書籍さんの日本語検定、受付期間を一週間延長して、5月14日まで受付、となっていたのだが、サイトをのぞくと、インターネット申し込みのところに、「受け付けています!」の文字が。

最終更新日は今日、となっているのだが、おそらく更新箇所は、この「受け付けています!」の文字追加と、「受付期間 平成19年3月1日(木)〜5月14日(月)」の表示中、「5月14日(月)」の強調表示をやめたところ、かな?

現場の方々の苦労が……というのは、もう何回も書いた。これ以上書くと、イヤミになりかねないので、やめておきます。

ちなみにワタクシ、2級に加えて、6級も受けることにしました。受検している小中学生に、国語力検定のパンフレット配ろうかなっと。

冗談です。そんなことしたら、羽交い絞めにされて、つまみ出されかねません。

さて、昨夜は、三島の「九十厨」というお店で宴会。料理は美味いし、焼酎ボトルもお手頃値段で、良いお店です。「漁場」よりは、やや客単価高いけどね。でも社会人なんだからさ(と言いつつ、「漁場」にもよく行くんだけど。ときには東京からのお客さん連れて)。

芋焼酎を激しく激しく飲む。



宴会中に話し込む人たち。



どこぞの住職さんではありません。国語力検定の申込やら受付やらの仕組み作りに尽力してくれた方です。昨夜は、まあ、一種の慰労会だったわけです。後ろに見えるのは、同僚A嬢。

宴の後。



シメのアイスクリームが、とっても美味しゅうございました。珍しく、ちゃんとした意識のまま帰る。十時前には家に着く。が、着いたあとのことは、やはり記憶ナシ。

おまけ。多良間島の海にいた、青いヒトデ。



自然光で撮っているんで、かなり浅いです。腰ぐらいの深さのところかな。

ビリヤードと多良間島と国語力検定

[2007年05月14日(月) ]

昨日は映画を3本観る。

『ハスラー2』『愛と哀しみの旅路』『アウトブレイク』。

ビリヤードが一時(今でも? それは知らない)「オシャレ」と見なされたのは、この『ハスラー2』という映画の寄与するところ大だったと記憶するが、当時はほとんど映画を観なかったので、『ハスラー2』のどこがビリヤード熱を高めたのか、全然知らなかった。プールバーねえ、ふーん、という感じであった。

今回、『ハスラー2』を観てみるに、ひょっとして、ビリヤード熱を高めたのは、ビリヤードという競技そのものではなく、「ビリヤードをしているトム・クルーズもしくはポール・ニューマン」だったのではなかろうか?と思った。トム・クルーズ、当時『トップガン』のおかげで、大スターだったもんなあ。確か映画の主題歌もバカ売れしたっけ。

この、○○そのものではなく、「○○をしている誰々」のおかげで、○○が売れる、というのは、よく見られる構図ではある。ただ、○○そのものに魅力がないと、ブームは一過性に終わってしまうのであるが。

国語力検定、堀越や明大中野に売り込んで、タレントさんに受けてもらおうか、と以前考えていたんだが、ずーっと続けていくなら、まずは検定そのものの魅力アップに注力すべき、か。あ、もちろん、受けていただくぶんには、全然構いませんが。国語力に秀でたタレントさんなんて、いいじゃないですか。

『愛と哀しみの旅路』、舞台はアメリカ、1930〜40年代。主人公は、アイルランド系アメリカ人男性と日系2世の女性。この2人が、恋に落ちると、どうなるか。途中、3回ほど泣きました。しかし、お祖父ちゃんお祖母ちゃんにとって、「孫」という存在は、でかいんですなあ。どんなに結婚に反対していても、「孫」ができちゃうと、すべてを水に流してしまえる、ぐらいに。

『アウトブレイク』。小松左京の小説『復活の日』の勝ちかな。映画と小説を比較しても、しょうがないかもしれませんが。

あとは、ミニトマトとエダマメの植え替えなぞをして、休日は終わり。

絵がないと寂しいですな。

では、多良間島のカニ。



どこへ行っても、我泣きぬれてカニとたわむる。

多良間島は、宮古島から、



こんなチケットを買って、



こんな飛行機に乗っていきます。話題のボンバルディア機ではありません。

多良間のアンちゃんに、「島の宣伝してくださいよ」って頼まれたからなあ。宣伝しなきゃ。

年収1335万円と国語力検定

[2007年05月13日(日) ]

もちろん、ぼくの年収ではありません。
こんな額には、はるかに及びません。

そもそも、Z会でこれだけの(これ以上の)年収の人って、本部長(取締役の一歩手前)クラス以上の人だけ、のはず。

……あれ。似たようなこと、もうすでに一度書いたような気がしてきたぞ。ああ、フジテレビ社員の平均年収1500万以上、という記事をネタにしたときか。4月22日だね。

今回も、同じコーナーの記事。昨日の朝日新聞夕刊、就職活動中の大学生を対象としたページに掲載されていた、あの、日本一(世界一でもあるんだっけ?)の広告代理店、電通さんの、社員平均年収です。管理職とかの平均年収じゃないですよ、社員の平均年収。それが、1335万円、だそうです。

おれも新卒のとき、もちっと真剣に就職活動すりゃよかった。

冗談です。

いや実は半分冗談でもなくて、新卒のとき、広告代理店に、今で言うエントリーシートを取りにだか出しにだか行って、そこで何となく知り合った女の子と「情報交換しようか」などという口実で飲みに行って、それでオシマイだったもんなあ。(筆記試験も受けに行かなかった、ということです。)何が目的の就職活動やら

しかし電通さん、フジテレビさんとの200万ほどの差が、微妙っちゃあ微妙ですな。大手メディアより高給だったりすると、それはそれで問題あるんでしょうかね。

でも、電通さんはじめ、広告代理店さんは強いです。ある意味、大手メディアよりも強いんじゃなかろうか。広告収入への依存度、高いからねえ、メディアは。

たとえば、国語力検定の広告も、メディアに直接「広告載せて」「あいよ」というわけにはいきません。「広告代理店通さなきゃマズいんじゃない?」という話が、Z会側からも、メディアの側からも、出てきます。たとえ、メディアと直で広告掲載の話をしているときであっても。

広告代理店を介せば、なにがしかのおカネを取られるわけですから、にもかかわらず必ず広告代理店を介そうとするということは、広告代理店との力関係が仄見える話ではあります。

広告代理店といえば、いつかパルティオZでも関連記事書いてなかったっけ、と思い、引っ張り出してきたものを再掲して、今日はオシマイ。

〜2006年11月23日付パルティオZより〜

昨夜、レンホウ議員が国会で、タウンミーティングの運営経費として広告代理店に支払ったカネが多すぎるのではないか、と政府を追及しているニュースを観た。

確かに、ヘンな費目で少なくない金額が支出されている。おそらく、あれを観た視聴者は、「ケシカラン!」と思ったのではないか。僕ももちろん、「ケシカラン!」と思った。

でも、それから考えた。一体、何(誰)に対して「ケシカラン!」と思った(思うべき)なのだろうか、と。

政府に対してか? キャスターやコメンテーター的にはそのようだ。もし、政府が一般競争入札ではなく随意契約で、しかも代理店の言い値で外注したのだとしたら、政府には責められるべき点がある。しかし、競争入札で相見積をとった結果、あるいは外注できるノウハウを持った会社がそこだけであった結果、その代理店を外注先に選定したのであれば、政府の選択は合理的であったと言えるだろう。

外注せずに自前で、という選択もある。そうした場合、当然そのための公務員も増えることになるが、はたして現在、それ(「官」がイベント運営のためのセクションを持つこと)を国民が望んでいるだろうか?

随意契約で代理店の言い値だった場合、政府に責められる点がある、と書いたが、これを逆から見てみよう。我々が見て、「これはおかしくない?」と感じるような見積を出し、請求書を出した代理店もまた、突っ込まれるべきではないだろうか?

もちろん、代理店もまた、運営は下請けに出しており、代理店自身の取り分のほとんどはマージンだろう。政府の払ったカネが、運営に関わる(代理店も含む)いくつもの業者に、それぞれ実際どれだけ流れ、それがそれぞれの業者の業務への対価として妥当だったのかを検証することだけが、「政府の払ったカネが高いかどうか」を決定できる。

……といったことを、5分ぐらいの間に考えたのだが、まあ、マスメディアが広告代理店に対して批判がましいことを言うってことは、まずありませんな。自身も代理店的業務をしているマスメディアもいっぱいあるから、「マージンはどのくらいとって、で、見積はこれぐらい」なんてことは、十分わかっているはずなのに。逆に、「ほー、国相手だから、意外と良心的な見積じゃん」なんて思ってたりして。

追)
タウンミーティングの代理店は一般競争入札で、「内閣府が契約した広告代理店に示した単価表に「会場における送迎等4万円」「エレベーター手動1万5000円」などの項目があった」(時事通信)のに基づいて見積を出し、支払ったのだそうな。単価表? そんなのがあるのなら、どこが見積を出してもほとんど変わらない気もするが、一体どこで競争するんだろう? また、その単価表は、どういう経緯、どういう積算から出てきたんだろう?

代理店がナイーヴな「官」に吹っかけた、ということではなさそうだが、いずれにせよ、「政府の払ったカネが、運営に関わる(代理店も含む)いくつもの業者に、それぞれ実際どれだけ流れ、それがそれぞれの業者の業務への対価として妥当だったのかを検証することだけが、政府の払ったカネが高いかどうかを決定できる」ということは変わらない。

モモレンジャーと国語力検定

[2007年05月11日(金) ]

昨日は毎日新聞から電話取材。今日は朝日新聞から電話取材。

どこかで、ポーンとブレイクしてくんないかな。

さて、久々のお薦め本。

鹿島茂先生の『モモレンジャー@秋葉原』(文藝春秋)。



電車の中で読むには、ちょっと恥ずかしい表紙なのだが、これがなかなかおもしろい。

いくつか引用しておこう。まずは、「制服フェチの原点」という章から。

《制服の本質とはなんなのか?/それは、個性を抹消することによって、逆に個性を際立たせることである。/制服を着るということは、類似という一点で多様な人間の外貌をひとくくりにすることを意味するが、そのとき現れるのは、じつは、類似ではなく差異なのである。私服のときにはさほど目につかなかった各人の特徴が、制服を着たがために目につくようになる。/制服が学校や軍隊などで真っ先に採用されたのはこの「類似の中で際立つ差異」という現象による。軍隊や学校で、指導者が、何十人、何百人というマッスを一人一人識別し、記憶しておくには、制服という「類似」でそろえ、その中での差異が目につきやすいようにするに限る。しかも、そうした差異は、制服により、より一層突出したものになる。》

と、すると、制服に反対するのは、服装という要素を除いた、純粋な意味での外貌に(意識的にせよ無意識的にせよ)自信のない人間であり、(意識的にせよ無意識的にせよ)外貌に自信のある人間は、むしろ自分も周囲も制服を着たほうがいい、という方向に傾くと思われるが、どうでしょうか?

学校で、職場で、だれが制服に反対し、だれが賛成したか、それ以前に自らが制服に賛成か反対か、胸に手をおいて考えてみましょう。

うーむ、かつてZ会に女子のみ制服があったとき、おれは「男子にも制服を! コカコーラのアンチャンみたいな、ツナギのやつ!」と唱えていたんだが、深層では、外貌に自信があったということだろうか? 表層的な意識では、「だってそのほうがラクじゃん、スーツ買わなくていいし、ネクタイしなくていいし」だったのだが。

(この項続く)

芽が出た!と国語力検定(含む放置プレイとPDFファイル)

[2007年05月10日(木) ]

朝ズバからはまだナシのツブテだ……。放置プレイってやつか?

ところで、東京書籍の日本語検定サイトの、

平成19年5月7日 第1回評議員会が開催されました。
平成19年5月7日 事務局インタビューを掲載します。

について、一昨日、「評議員会と事務局インタビューのリンク先、ワードファイルだな」と書きましたが、今日見ると、PDFファイルになってました。うん、PDFのほうが、それっぽいと思います。

あと、「先月のニュース一覧」をクリックすると3月のニュースが出て、バックナンバーの4月をクリックすると5月のニュースが出てきて、5月のニュース、ワクからはみ出ているところがあります。直したほうがいいですよ。


さて、表題。

くどいようですが、何かのアナロジーではありません。

去年、ベランダで枝豆を作りましたが、すべて収穫はせず、いくつかは大豆として貯蔵しておきました。「種籾にまで手をつけてはならぬ」、うーむ、おれも農民的心性を受け継いでるのかな。たしかに両親とも、農民の出だが。

その、種籾ならぬ、種としての大豆を、一週間前、まいてみる。すると。



おおお、芽が出たではないか!

一緒にまいた、去年の残りのミニトマトの種も。



おおおお、芽が出てきたではないか! プランターに直播きしたのに!

ミニトマト、去年は欲張って、プランターに10株も育てて、結局ほとんど実がつかなかったので(全然ダメじゃん、農民の子孫のくせに)、今年は4株くらいにしておこうっと。

枝豆も、ひょろひょろしちゃったからなあ。ホームセンターで支柱買ってこようっと。

朝ズバと国語力検定

[2007年05月09日(水) ]

一昨日は、静浦港の防波堤上で釣りをしていたが、防波堤上にも、ケータイを持っていくのである。

もちろん、仕事のためではなく、よくおわかりのように、釣った魚の写真を撮るためである。

※もっとも、たまーに、「おまえ、どう見ても仕事サボって釣りしてるだろ」という人は、いる。だって、スーツで釣りって、ヘンじゃん。おまけに、ケータイ肩に挟んで、「どうもー!」とか言いながらリール巻いてるし。
※ソーダガツオのシーズンになると、そういう人を、チラホラ見かけるような。
※いわゆる営業さん、しかもクルマを使う営業さんだと、そういうこともできるんでしょうね。
※ソーダガツオとかの青物だと、弓角つかえば、エサもいらないし。

釣りの途中、そのケータイにメールが。おや。研究所からだ。

仕事中ではないのだが、チェックしておく。親指人差し指中指は、オキアミのために生臭いので、小指でピッピッと。

なに? TBS「朝ズバ」の担当者からTELありだと? 国語力研究所のコメントがほしいだと?

手の生臭さもものかは、ケータイを引っつかんで研究所に電話する。

「TBSさん、何だって?」
「あ、お疲れさまです、カクカクシカジカで、電話がほしいそうです」
「と、言われても、今ここじゃ、ネタ出てこないよ」
「今、どちらですか?」
「防波堤の上。釣り」
「じゃあ、先方の電話番号、メールで入れときます」

なんでも、日本人の国語力低下の事例がほしいらしい。
「ものかは」なんて、わかんないんだろうな。
さて、何をネタとして提供しよう。

……などと考えつつ、しかしオキアミの大半が残っている。半分くらいを撒き餌にし、残り半分で、1時間ほど釣り続行。自分としては「えらいなー」と思いつつ、早上がりして、クルマへ。クルマの中から、TBSの担当者氏に電話を入れる。

「ちょっと今、出先で、すぐに材料がないんで、明日、電話いただけますか?」
「明日のいつごろ?」
「午後だったら大丈夫です、材料いっぱい集めときますんで」

あ。なんか安請け合いしちゃったかな。さて、どうしたものか。手持ちのネタには限りがある。もっと集めるには、と。

静浦港からの帰路、沼津の西友にクルマをとめて、研究所に再び電話。

「あ、おれだけど、全国の客員研究員にメール打って、ネタ提供お願いしといてくれる? 明日の午前中までに」
「ラジャー!」

で、安心して帰ったわけです。

さて翌朝。

すばらしい、国語力研究所! ブラヴォー!

1冊の本にできるほどのネタが集まりました!

さーて、いつでも来い、朝ズバ!


午後3時。来ない。おせーなー。

午後5時。来ない。何やってんだ?

午後8時。……お先に失礼します。

テレビってなあ、そんなもんなんですかね

ゴンズイくんと国語力検定

[2007年05月08日(火) ]

机上のDFSクマくんに、仲間ができています。



お金持ちになるお守りと、都営バスのミニカー。

お守りは、中国留学から帰国した、国語力研究所客員研究員の先生のお土産。
ミニカーは、検定の仕事を一緒に進める、パートナー企業の人にもらったものです。

バスに乗り遅れずに、お金持ちになろう、というところですかね。

ところで、東京書籍の日本語検定サイト、昨日更新されていました。

平成19年5月7日 第1回評議員会が開催されました。
平成19年5月7日 事務局インタビューを掲載します。

この2つが、新着ニュースでした。

内容を見ると、日本語検定、予想外の大反響で、しかも対策本は週に4万部も売れたそうで、そりゃすげーなー。週に4万部も売れる本なんて、そうそうあるもんじゃないっす。

あれ。この評議員会と事務局インタビューのリンク先、ワードファイルだな。企業内イントラなら、こういうの、よくあるけど、イントラでもないのに、なんだか珍しい気がする。アドレスに「common」なんて入ってるし。日本語検定事務局がふだん使ってるサーバに、直でリンクってこと?

おもしろそうなので、写真を移動してみたり、ちょっと遊んでみる。さすがに、上書き保存はできませんでした。やっちゃマズいって。


さて、5月6日・7日はお休み。

6日は久々に家で書き仕事をする。毎日小学生新聞連載、7月20日分まで脱稿。ネタ決定までは結構時間がかかるが、それさえ決まれば、とっても楽しい仕事。時々、にやにや笑いながらキーボード打ってます。小学生のお子さんをお持ちのみなさん、ぜひ、毎日小学生新聞の購読を。楽しく国語力が身につくこと、請け合いです。

仕事は、お昼過ぎに終了。メシ食って図書館へ。

三島の人がクルマに頼りがちなのは、駐車場が整備されすぎているからではないか? 鎌倉市中央図書館は、数台分しか駐車場がない。だから、歩いていった。雨がふろうとヤリがふろうと。

だけど、鎌倉在住時代よりも、距離としては近いにもかかわらず、雨が降っていると、つい、クルマで図書館に行ってしまうのである。いかんな、こんなこっちゃ。

帰ってから、焼酎ロックを飲みつつ映画鑑賞。デ・ニーロ出演、というと、つい観てしまう。『レナードの朝』。なかなかよかったっす。続けて、パスタ作って食いながら、『スパイダーマン』。1時間ほどで寝ていました。あ、つまらんというわけではありません。酔いから来る睡魔には勝てなかった、ということです。

7日は、先週に引き続き、八丈島遠征へ向けて釣りのトレーニング。

さすがに平日とあって、静浦港も空いている。風もあまりなく、穏やか。

オリジナルの仕掛け、生エサ付常吉リグで、底近くの根魚を狙う。

お、お、お、早速きた!



立派なカサゴです! ……というのは冗談で、ハオコゼくんです。ちっ。

お、お、お、お、今度こそ来たか!



立派なアナゴです! ……なわけねーだろ。ゴンズイくんです。ちっ。

で、釣り人が必ず言うことをお約束で言っておくと、2回、強烈な引きがあって、だけど根に潜られ、2回とも仕掛けごと持っていかれました。あれは多分、30センチオーバーのカサゴだったんだろうなー。

次はバスロッドじゃなくてシーバスロッドにして、リールも1つ大きいやつにするか。

ビーチバレーと足湯と国語力

[2007年05月05日(土) ]

今朝のワイドショーを見ての感想。ビーチバレーって、必ずしも水着でやる必要があるんだろうか? 通常のバレーボールと同じような服装だと、何か問題があるのだろうか? 選手も、そっちのほうが、いろいろ気を使わなくてもよくて、ラクだと思うんだけど。暑いっつーんだったら、涼しいシーズンに試合をもってくればよいだけで。ま、選手自身がどうしても水着でプレーしたいっていうことなんだったら、心配するこっちゃないか。

思わぬところで、このブログが検索に引っかかってきて、ちょっとビックリした。

どういう言葉で検索したかというと、「日本語検定 東京書籍」。

「ええーっ、おれ、ずっと、某教科書会社の検定、という書き方してなかったっけ」と思って、ヒットしたやつを見てみると。

書いてましたね、読売新聞に記事として取り上げられたときの話で。しっかりと。日本語検定、東京書籍さん、と。

その後で「某」なんて書いても、意味ないじゃん。ていうか、車内広告や書店の画像もアップしたんだっけ。そもそも「某」に意味なし。単に、明示を避けただけです。

あと、言い訳がましく書いておくと、「風のウワサ」として取り上げたことは、あくまで「風のうわさ」であり、事実である、と言っているわけではありませんので。ご了承ください。

それ以外は、事実です。国語力検定の推薦依頼を断った人が、日本語検定の推薦をしている、とかね(推薦するしないの基準は、一体何だったんだろうか? とっても気になる。機会があればお伺いしてみようっと)。


さて、函館。4月28日朝。

前夜のダメージが、かなり大きい。やはり原因は、日本酒か(夕方帰宅した時点で、カミサンに、まだ酒臭いと言われた)。

オレンジジュースとグレープフルーツジュースをミックスさせたやつを、10杯ほどガブ飲みする。ふう、ちょっとラクになった気がする。

フライトまでの時間、近くを散策。
赤レンガ倉庫群から、函館山を望む。



ぶらぶら歩いていると、おや、こんなものが。



天然温泉足湯。こりゃいいや、さっそく靴脱いで靴下脱いでズボンまくりあげて、と。



うーん、カラダの中の悪いものが出ていくようだ。
(ココロの中の、じゃなくてね。)

2007年第1回函館ツアーは、このように無事終了したのでした。
(何回行くつもりだよ、という突っ込みが入りそうですが、そうですね、あと1回ぐらいは。)

と、ちょうどそのとき。別行動をとっていた女性2人は。立待岬付近で、恐ろしい目にあっていたのでありました。

具体的には、函館のために書くことができませんが、やはり、とりわけ知らない土地では、男衆も含めた団体行動が基本ですな。おまけにおれ、管理監督者じゃん。いかんな、飲み過ぎてくたばってちゃ。

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