[2007年02月28日(水) ]
その名も『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』、4月1日発売を前に、いままさにヤマ場

を迎えています。

てなカンジで、1杯め2杯めは恐る恐るでしたが、3杯めあたりになるとね、もう調子が出てきちゃう
わけです。ミュンヘン紀行は、いずれ稿を改めて。
[2007年02月27日(火) ]
一昨日・昨日はオフ。家で仕事もしない。日が高いうちから、プリンスホテル特製ウイスキー(兄からの貰い物)をロックで飲む。たまに飲むとうまいね、ウイスキー。で、例によって三島大社を散歩。

ってのも、なんだかなあ。


[2007年02月24日(土) ]
新五稜郭タワー、確かに高くてキレイで、切符売り場のおねいさんも見てて楽しくていいんだが、旧タワーの2階には、学食テイストの食堂があって、それはそれでなかなかよかった。下は、そこの鮭イクラ丼、620円なり

のようで、誰も彼もみな、蓮っ葉なカンジになっておられました。スチュワーデスさんに幻想を抱いている人は、行かないほうがいいっす。
[2007年02月23日(金) ]
昨夜は「沖縄へ出張」ではなく、「沖縄から出張」していただいた方と、夕方6時から夜12時まで、したたかに飲む
といっても、飲んでたのはほとんどぼくだけなので、ぼくがしたたかに飲む、といったほうが正確か。

とたしなめられるが、「いやだ、キープするんだ」とダダをこねて
、結局キープする。子どもかい、おれは。
もんです。


[2007年02月22日(木) ]
まず、タイトルとは全然関係ない話を。
ベネッセやっちゃったなあ。
うちの朝日新聞だと、週刊新潮の広告がちょうど経済面にあって、その広告の真上に、社長交代が記事として掲載される間の悪さ
、というか、間の良さ、というか、朝日も意地悪だなあ、というか。
新潮の広告見て、「またまた、トバシじゃないの?」とまでは思わなかったが、せいぜいかつてのウワシンの一行情報ぐらいの信憑性か、と一瞬思ったのだが、その真上に辞任の記事だからねえ。なんだ、認めちゃったんかい。
と、思って、朝のワイドショーを見たんだが、さすがにテレビメディアでは、このニュース、大々的にはやらんでしょうね。落としてる広告費
が違うもん。無邪気には叩けんでしょう。代理店の動きを見つつ、メディアもしばらく様子見って感じでしょうか。
彼らは、「国民の安全を脅かすわけでもないし、もっと大事なニュースが山ほどある」という理屈を用意してるんでしょうが、だったら同様のケースの田舎の校長先生も叩くなよ、と思ったりもする。
さて、タイトルに戻る。
「国語力検定」では、ということは国語力研究所としては、もちろん、読書を勧めている。だけど、けっして、読書は、読書それ自体が目的ではない。(えーと、純粋にエンタメ系は、ちょっと別かもしれません。)
作家の重松清さんは、次のように書いている。
《小説なんて、読みたければ読めばいいし、読みたくなければ読まなくてもぜんぜんかまわない。本をたくさん読むよりも、たくさん片思いをするほうが、絶対に、意味がある。》(藤原和博・編『[よのなか]教科書 国語 心に届く日本語』新潮社、p268、重松清さんの言葉)

をするほうがよい。人は、想いがうまく伝えられない状況に放り込まれてこそ、想いをいかに伝えるかを考え始める。(で、ついでにいえば、何度かは失恋
もしたほうがよい。理由は、大人であれば、言わずもがなですね。子どものみなさんは、まあ、だまされたと思って。)
らしいです(鎌倉ミスドの前で会った、というか、見た、うちのカミサン談)。
[2007年02月21日(水) ]
大渡海岸
〜平和祈念公園
〜健児の塔
〜また平和祈念公園、と来ると、さすがに小腹が空きました。
でも、周囲には、ドライブイン的なレストランしかないし、そんなところに一人で入るのもなー
、ということで、弁当を食うことに。


の割に、結構なボリューム
、メシ食うのに適当な場所が見つからないときはお勧めです。
[2007年02月20日(火) ]
一昨日・昨日と、ずっと家にいた。
家のパソコンは、ネットにつながっていない。
なので、ブログの更新はできないのである。
でも、仕事はできる。
というわけで、『「国語力」トレーニングブック』(4月1日発売!)の残りの原稿20ページ分、400字詰に換算して50枚あまり、2日間で書き上げました!
……別に原稿料が出るわけでもないんですが。自分の中の計画より、一週間ほど遅れていたので。このままじゃオフィスでブログを書く時間もないじゃん、というわけです。サラリーマンのみなさん、家に持ち帰って仕事しちゃいけませんよ
さて、といっても、ずっと原稿を書いていたわけではなく、映画3本観て、本も一冊読みました。映画は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』『ダニー・ザ・ドッグ』『キス・オブ・ザ・ドラゴン』。『ダニー…』と『キス…』は泣けた
途中で気づいたんだけど、3本ともジェット・リーの主演映画でした。
仕事も映画も読書もすべて終了したのが、昨日の午後4時ぐらい。すっかり気分がよくなって
、風呂にゆっくりつかった後、焼酎ロック片手に
、何か変わったものでも食うか、ということで、冷蔵庫にあったエビでトムヤムクンを作ることに決定。
そらまた凝ったものを……と思われたかもしれませんが、この、


[2007年02月17日(土) ]
このブログを見た、大阪のI先生からメールが。
《流れ板シリーズのようなブログ拝見しました。面白いですね。繊粒庵ぽん吉さんの、きみ捨て身やなあとつっこみを入れたくなるブログも笑えました。私もそのうち始めますが、お二人のブログを見て、そうかこんなのでいいのか、と肩の荷が下りた気分です(笑)表題は「折々のうだうだ」なんてどうかな、と思ったりもしたのですが、瞬殺で却下されてしまいました》
「こんなの」って……
しかし、誰だ? 「折々のうだうだ」を却下したのは。
大岡先生と仲良しのZ会だからこそ、許されるタイトルだと思ったのに。
というわけで、この「折々のうだうだ」というタイトルの著作権は、I先生にあります。
ちなみに、「折々のうだうだ」で笑えるのも国語力の一つです(と、最近、なんでも強引に国語力に持っていってるな)。
さて、昨日は東京出張。読売新聞社訪問。
いいタイミングで記事化してくんないかなー。
その後、オアゾという、ぼくのような田舎モンには足がすくんじゃうようなオシャレでゴージャスでハイカラなビル
に行く。



[2007年02月16日(金) ]
現実に報道されている内容のうち、多くを捨象し、一点だけに絞って考えてみる。
それは、前売り制の英会話レッスンチケットを大量に買い、途中で解約した場合、払い戻し額として最初の購入料金/チケット枚数×残ったチケット枚数を要求することの是非である。
具体的にしてみよう。10万円で100枚のチケットを買ったとする。でも、10枚しか使わずに解約した。だから、9万円払い戻してくれ、というのは、真っ当か否か。
マスコミでは、9万円払い戻すべき、という論調のように見受ける。そして、もし、世間も同じように考えており、それが公的なルールになるのであれば、ライバル校を潰したい英会話学校は、こうすればよい。大勢のアルバイトを雇って、ライバル校の前売りチケットを大量に買わせ、1枚か2枚使わせたあとに一斉解約する。
なぜ、これでライバル校が潰れるのか。
最初っから詐欺的商売をしようというのでもない限り、ライバル校は、前売りチケットの数に合わせて、ハコ=教室や教材を用意する。先生も採用し、生徒の来校に備えてスタンバらせる。
にもかかわらず、生徒が100分の1しか来ず、しかも授業料も100分の1しか入らなかったとしたら、どうなるか。
ハコや教材の用意も、先生の採用も、タダでできるわけではありません。稼働率1%の教室や先生を抱えていたら、そこはイヤでも潰れます。
多くの消費者は、自分が現実にサービスを受けた局面しか見ないけど、この、サービスを提供するための仕込み自体にも、相応のコストがかかることは、理解しておいたほうがよいと思います。
入試やコンサートといった、一日限りのイベント的なものは、余計そうだろうね。だから、もし当日会場に来なかったとしても、返金なんかできないわけだな。
[2007年02月16日(金) ]
タイトルでアクセス増か?なんて考えるところが、あざといね。
さて、タイトルは、中学コーススタッフとしてブログを書いている人の名前であるが、まずは最近読んだ本から。
浜井浩一・芹沢一也著『犯罪不安社会』(光文社新書)に、次のような一節がある。
《私たちの社会は子どもの安全を旗印に、社会的な弱者を次つぎと排除していっている。子どもという無垢な存在の生命を守ると称する社会は、一見したところ、住民たちへの配慮に満ちた優しい社会に見えるかもしれない。だが、事態はまったく逆なのだ。》(p239)

ではないか。
に違いない。