ブログ検索
最新記事
最新コメント
国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
国語力研究所代表
「ふしゅう」とホッケとアーレントと、国語力検定 (2008年11月19日)
国語力研究所代表
成功の秘訣は1日14時間労働と、国語力検定 (2008年11月17日)
国語力研究所代表
輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
垂渓庵
輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

http://www.zkaiblog.com/kokugoryoku/index1_0.rdf
プロフィール

ディベート甲子園雑感とゴーヤ6号と、国語力検定

[2008年08月14日(木) ]

ううう、今日も仕事だ。釣りに行きてー。泳ぎに行きてー。



オリンピックのメダリストてのは、必ず挫折やスランプや故障といった葛藤を経ることになっているんでしょうかね。

いや、新聞を読んでいると、そんな人ばっかりだなあ、と思って。

葛藤を乗り越えないと、メダリストにはなれないってことか。

あるいは、メダリストとして、葛藤ネタの1つもメディアに披露できなきゃダメだよ、ということか。



ディベート甲子園の感想の続き。

「肯定側立論」では、マシンガンのような喋りが繰り出されることは書いた。

「否定側立論」も、同様である。もう、すごいスピードでの喋りである。

それぞれの後に、「肯定側質疑」「否定側質疑」というのが続くのだが、あのスピードで喋られて、噛み合った質疑ができるんかいな、と思いながら、質疑の時間に移ると。

……やはり、噛み合っていないのである。

ていうか、それぞれの喋りのスピードが極端に落ちる。

「立論」の場面では一切なかった、「えーと」とか、「あのー」とか、長い間が入る。

場合によっては、シドロモドロ、という感じになってしまう。

そうか、「立論」は、あらかじめ用意した原稿を読む、だもんな。そりゃ、ベラベラ喋れるわな。

それに対して、「質疑」はアドリブ。

……中高生にアドリブは、なかなかキツイっしょ。

なわけで、それぞれの「立論」以降は、聞いていて、ちょっと苦しかった。

もうちっと時間をかけたほうが、議論が深まるような気がするんだけどなあ。どうも、表面的なやりとりに終始しているような。

あくまで「型」としての、「スキル」としてのディベート術を競う、というのが趣旨なんだろうけどね。

でも、それにしては、ジャッジの判定の基準に「?」と思うところもあった。スキルのみが判定基準なのか、と思うと、一般常識というか良識というかをベースに判定していると思われるところもあったり。

以上が、ディベート甲子園初観戦の感想です。

東洋大学、校舎も新しく、空調もきいてて、なかなか快適……と思ったのだが、1つだけ。



このイス。2時間座るのは、かなりキツイような気がする。

マクドナルドのイスは、人間工学的に30分しか座れないようにできている、と読んだことがあるが(長居防止のため)、それに近いものを感じた。

大学の場合は、居眠り防止ってことだろうか。



続けて、ディベート甲子園を観戦する。

ふむふむ、なるほどね。多分、こういうことか。

「立論」では、

【プラン】
・〜〜
・〜〜
【現状分析】
・〜〜
・〜〜
【メリット】
・〜〜
・〜〜
【重要性】
・〜〜
・〜〜

のような定型フォーマットがあって、それを埋めたものを、そのまま読んでいるみたいなんだな。

ただ、定型フォーマットって、あくまで「書き言葉」の世界に属するよねえ。「話し言葉」での議論であるなら、より説得力のある「型」があるような気もする。

ま、ディベート甲子園ではこの定型フォーマットで、と決まっているんなら、しょうがないか。

途中、しきりに「……より引用開始。……終わり」というのが入るのだが、最初、何のことかわからなかった。引用の場合の「作法」的なものも、決まってるんですね。

それから気をつけて聞いていると、「引用開始」「中略」「終わり」を、声をひそめて、というか、声のトーンを落として言う、というのも、1つの約束事になっているようであった。

しかし、引用、縦横無尽といってもいいくらいなんだけど、引用元・参考文献・参考資料の「質」的なものは、どう担保されているんだろう。おそらく、資料収集にはネットを駆使してるんだと思うが。ネット情報を鵜呑みにしているってことはないよね。

以上、ディベート甲子園に対する、来賓ではなく一般客としての感想でした。



ゴーヤ6号@ベランダ菜園収穫。



こいつは140グラムぐらいでした。

また、焼き油揚げと一緒に、大根おろしで和え、ポン酢で食す。美味。



この場合は、ゴーヤをかなり薄くスライスするのがポイントですな。