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そこは拍手をするところか?と、国語力検定

[2008年08月11日(月) ]

土日は、出かけておりました。



週末を利用して、沖縄・宮古島へ。









……冗談ですよ冗談。何かヘンな縦線が入ってるでしょ。

こういう大きな写真パネルが通路にある、都内の某大学です。



こういうホールもある、都内の某大学です。

某、なんていう必要はないか、東洋大学です。

なんで宮古島の、でっかい写真パネルがあるんだろう。

何か宮古島とつながりがあるんだろうか、東洋大学。

さて、東洋大学へ何をしに、というと、



富山へUターンするための情報を収集に……冗談ですよ冗談。

いや、地下鉄白山駅から東洋大学へ行く途中に、こんな建物がありましてね。

東京にいたころには、一向に知らんかった。

大学3〜4年のときに、こんなものがあることを知っていたら、訪れていただろうか。

……可能性、低いな。いわゆるバブル世代だしな、おれ。サラリーマン家庭の次男だったし。

東洋大学を訪れたのは、Z会も協賛企業となっている、「ディベート甲子園」なるものが開催されていたからです。



開会式の様子。

事前にもらったペーパーによると、「来賓受付があるから、そこに行ってください」とのことだったのだが、どこにも「来賓受付」など見あたらない。

ま、しゃーないか、と思って、一般受付へ。

「あのー、Z会のカワフチと申しますが」

怪訝な顔をされる。

で、それが何か?といった表情である。

主催の読売新聞社の方にも挨拶をしなきゃ、と思っていたのだが、それをクドクド説明しても相手を混乱させるだけだと判断し、

「あーいやいや、パンフレットいただけますか」

と、パンフレットだけ貰って、その場から退散。

うーむ。「来賓かぁ、カッコいいじゃん」と思って参加したのだが、まるっきり一般客になってしまった。まあよかろう。

開会式で、国語力的におもしろかった1コマを紹介しておく。

登壇者一人一人が紹介され、そのたびに大きな拍手。これは当然。

次に、実行委員長さんの挨拶。終わったあと、大きな拍手。これも当然。

続いて、競技上のルール説明。終わったあと、大きな拍手……かぁ?という戸惑いが会場内に流れるのを感じたのだが、一応、大きな拍手。

さらに続いて、諸注意。「えー、引率の先生は、何時何分にどこそこへ集合してください」的な内容。終わったあと、これは大きな拍手……かぁ?という戸惑いが、会場内に激しく流れるのを感じたのだが、さすがにここだけノー拍手というのもいかがなものか、と集団的に判断したのであろう、一応、大きな拍手。

最後に、選手宣誓。終わったあと、会場内、安心したようなムードの中で、大きな拍手。ここは悩むまでもなく、当然拍手するところだからね。

これ、思うに、プログラムの順番にやや問題があったのではあるまいか。

実行委員長挨拶→競技上のルール説明→諸注意→選手宣誓

ではなく、

実行委員長挨拶→選手宣誓→競技上のルール説明→諸注意

としておけば、大きな拍手は選手宣誓まで、という集団的判断ができたのではないかと思う。

ともあれ、競技上のルール説明や諸注意に対する大きな拍手、というのは、見ていてちょっとおかしかったっす。

ディベート甲子園自体への感想は、稿を改めて。