昨夜はボクシングの世界タイトルマッチを観る。あ、テレビでね。
勝ちどきを逃さずにたたみかけて、一気に試合を決めちゃえるのが、チャンピオンなんだなあ。
さて、亀田選手の世界初挑戦放映の際、判定が出ると、解説者のコメントをさえぎるかのようにブツッと番組を終了してしまったTBS。
昨日は、すでに放送時間を延長しているにもかかわらず、なかなか番組が終わらない。
と、突然、リング上に亀田選手登場。
なんだか、あざといなあ、TBS。という印象を受けました。
にしても、TBS、先日の内藤戦での騒ぎで、もう亀田兄弟と距離をとるのかと思ってたんですが。
相撲協会が横綱朝青龍にあんまり厳しくできないのと、似たようなもんなのかな。
亀田選手、内藤選手を称えたりして、キャラ変えようとしているのは、伝わってきましたが。
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先日、業務連絡で触れた、友達が出演する「趣味悠々」。
ヨーカドーでテキストを購入。たしかに、これだけのペーパークラフトが入ってて1260円は、安いな。
http://www.nhk-book.co.jp/syumi/
ここからも買えます。
講師紹介の写真を見て、「おい、すげー好青年に写ってんじゃん」とメールしたら、「四十過ぎて好青年もないだろ」の由。
http://www.nhk.or.jp/archives-blog/file/kentei/present/process.html
「おしん」のペーパークラフトも作ったらしい。
おお、「日本のペーパーエンジニアの第一人者」になっている!
このネタでからかって、明日は泥酔させてやるか。
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8月3日の朝日新聞「読書」面に、『ベルリン終戦日記』と『ディズニー化する社会』が取り上げられますねえ。いやあ、気が合うなあ。ていう話じゃないのか。
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星野博美『愚か者、中国を行く』(光文社新書)読了。
今から二十年前の、中国の旅行事情がわかります。と、ごくごくアッサリまとめる。
バックパッカーの心理分析、バックパッカーが同じようなところに集まる心理分析がおもしろかった。
《バックパッカーの心理は実は、ブランド品を求める人のそれとよく似ている。(中略)誰も知らない場所で誰の目にも触れず、誰もしたことがないような冒険を一人黙々とする旅行者は少ない。旅というのは人様に聞かせてなんぼのもの。誰かに聞かせる機会がなければ、誰も無茶な旅行などしない。旅行者もまた、常に他者からの評価を意識して旅を続けている。(中略)自分がどんな無茶をしてここにいるのかを他者から認めてもらう、それこそが旅における「ブランド」なのである。》(p57〜58)
もう1つ、これは国語力的におもしろかったところ。翻訳のおもしろさ(むずかしさ)、とも言えるか。
深夜の寝台列車内で、大声で携帯電話を使っている人に対し、「うるせえなあ」と思っている著者、という状況です。
《中国語でなんといえばこちらの怒りが通じるのか? どうしよう……と考えているうちに、私は中国語で叫んでいた。/「いま何時なんだ!!」/一瞬静まりかえったと思ったら、なんとうるさい乗客は「いま? 三時二〇分よ」と親切に時間を教えてくれたのである。》(p322)
「いま何時だ!」→「もう深夜だぞ!」→「静かにしろ!」というのが、通じなかったわけですね。
映画の字幕を観ていると、ときどき、「すげー意訳だなあ、字幕作る人も大変だなあ」と思うことがある。ベトナム戦争の映画に出てくる「ロックンロール!」の字幕とかね。それを思い出した。
たとえば、日本映画の「いま何時だ!」に英語の字幕をつけるときは、「シャラップ」とか「ビークワイエット」とかになるんだろうか。
やっぱ、日本語力じゃなくて、国語力だよなあ。