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続・奇妙な敗北と三島焼肉パーティと、国語力検定

[2008年07月18日(金) ]

昨日取り上げた『奇妙な敗北』だが、これはナチス占領下のフランスで書かれたもの。著者は、反ナチ活動をするレジスタンスに加わり、命を落とす。

そういう状況下ということもあるからだろうが、結構過激なくだりもある。

「我々は、もっと血を流さなければならない」とか。

ふと、思ったのは、アメリカ占領下の日本では、なぜレジスタンスが生まれなかったのか、なぜ「もっと血を流さねばならない」ということが知識人によって語られなかったのか、あるいは語られたのかもしれないが、なぜ現在それを目にすることがないのか、ということである。

フランスが、最後には勝ったから、だろうか。

もし、連合国がナチスに負けて、現在の世界とは異なる体制が生まれていたなら、レジスタンスや「血を流さねばならぬ」という叫びは、はたして歴史に残っただろうか。

正しいから勝つのではなく、勝つから正しい、ということも、あるんじゃないかな、と思ったわけです。ナチスが正しい、というわけではなく。



昨日は先輩ヒーさんターさんと暑気払いで焼肉。

最初「牛角」を提案したんだが、我々オトナが「牛角」じゃまずかろう、ということで、三島広小路にある、「秀」というお店。

まずは、



やっぱり生ビールでしょう! 昨日は暑かったしねえ。

いつもより写真がでかい。

ゴキュゴキュ飲んだ後は、



芋焼酎をロックでガブガブ飲む。

焼き物は、と。



まずはタン塩と塩ホルモン。

タン塩はまあ、タン塩だけど、この塩ホルモンが絶品です。

続いて、



上ミノ。これもうまい。

そして、定番、



カルビと、



ハラミっす。いいカンジで脂が入ってますねえ。

つけダレなしでも十分うまいのは、肉自体がよいからか。

これらを、飲みかつ食らい、食らいかつ飲む。

……ちょっと飲みすぎ。

最後は記憶が飛んでいる。

帰り道は、左右2メートル幅ぐらいでジグザグにというか、フラフラしながら歩いていたような。



かなり飲んでる先輩ヒーさん。

でも、記憶はしっかり残っているらしく、もちろん先輩ターさんもしっかり記憶が残っているらしく、今日、「カワフチ昨日帰るころに、相当ヤバいこと言ってたぜー、どうせオマエ覚えてないだろ、フッフッフ」と脅かされる。

……お願いですから、ブログのコメントでのネタばらしだけは、やめてくださいね。