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オープンなヤキトン酒場と窒息するオフィスと、国語力検定

[2008年07月15日(火) ]

7月9日夜、新橋での飲み会。



こんなお店で飲む。



道路とはスダレで仕切られただけの、いわばオープンカフェ形式のヤキトン酒場である。



野郎3人で、焼酎かっくらってヤキトンを食う。

いいなあ、こういうオープンカフェ形式飲み屋。

ところで、カフェとは正反対に、飲み屋の場合、オープンカフェ形式であるほど、オシャレから遠ざかっていくところが興味深い。



ジル・A・フレイザー『窒息するオフィス――仕事に強迫されるアメリカ人』(岩波書店)読了。



この書によれば、非正規社員だけでなく、正規社員もひどい状況ですね、アメリカは。いくつか引用しようかと思ってましたが、よしときましょう。読んでみてください。

日本も徐々にこうなっていくのだろうか。すでになっている!と感じる人もいるでしょうね。

経営者へのインタビューからなるビジネス書では、たとえばこのブログを書いているツールにかかわるアメリカ企業などは、そこで働く人にとってもすごくステキなところのように見えますが(みんな楽しく働き、創造性を発揮している、とか)、どうやら違う見方もあるようです。ま、いろんな角度から見ておけばよいでしょう、ということで。

しかし、会社の利益拡大、というのはわかるんだけど、その利益が顧客でも社会でも会社自体でもなく、CEOを含むトップへ流れる、というのでは、従業員は納得いかんだろうね。

業績向上のために人件費を削減します、といって、その削減分の利益がトップの報酬になるようなもんだからねえ。

あ、でも、一箇所だけ、おもしろい表現があったので引用。

「スットクオプション」。

ストックオプションの誤植なんですが、なんか可笑しみを感じてしまった。タバコ、スットク〜?オプション。



りんかい線国際展示場駅前で見つけた看板。



どういう意味かは、わかりますよね?

フンを「落し物」と言い換えているわけです。

国語力的だなあ。

毎小連載のネタにしようっと。