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キングコングと戦国自衛隊と鹿児島の昼2と、国語力検定

[2008年06月14日(土) ]

今日は午前中ちょこっとだけ仕事、午後1976年版『キング・コング』を観る、どこがおもしろいのかよくわからない、そういえば何日か前1980年代の『戦国自衛隊』、千葉真一主演のを観たが、これも「へ? あんましおもしろくないな、江口洋介版のほうがおもしろかったような……」という印象、原作は中学だか高校だかのとき読んで、すごくおもしろかった記憶があるんだが、にしても確か当時は「薬師丸ヒロコも出演!」てのを売りにしてなかったっけ、それに引かれて観に行った人は、さぞガッカリしたんでしょうなあ、1カットだけじゃん、しかもセリフなし、でも夏八木勲はあいかわらずの演技で、まあそれを観れただけでよしとするか、正直に言うと、あまりにつまんなくて途中で観るのをやめたんですけどね。



鹿児島の昼の続き。

営業ムネ君が、「昼飯食うならここですよ!」と、鹿児島港の近くの、港で働く人も大勢訪れている食堂に連れていってくれる。



食堂前にて、営業ミヤさん後姿。

さて、何を食べましょうかね、というところで、ムネ君が「首折れサバっすよ、首折れサバ!」と激しく主張する。

お品書きを見ると、「黒豚とんかつ定食1200円」というのもあって、黒豚かぁ、鹿児島ラーメンは食ったけど黒豚まだ食ってないな、ううむ、こっちも捨てがたい、と激しく悩む。

が、港の近くの食堂でとんかつもないだろう、黒豚は次の機会に食えばいいや、ということで、「じゃ、おれ、首折れサバ定食にするよ」。

お店の人が、注文を取りに来る。

ミヤさん「首折れサバ定食!」
おれ「首折れサバ定食!」
ムネ君「首折れサバ定食!」

「首折れサバ定食、3つですね」

……何だよ、全員首折れサバかよ。



首折れサバ登場。

釣ってすぐに首を折って締めるので、刺身で美味い、との由。

確かに、刺身では今まで経験のない食感、もちもちシコシコというか、何と言うか。弾力がすごい。

見てわかるとおり、結構なボリュームでもあり、これで1000円はリーズナブル。

しかし、である。

食べながら思ったのである。

帰宅してそのことをカミサンに話すと、カミサンにも「そんなの、あったりまえじゃん、あんたっち何考えてんの」と言われたのである。

何も3人とも同じものをオーダーせず、1人は首折れサバ、1人は黒豚とんかつ、1人はまた別のご当地もの、というふうにオーダーして、おかずを3人でシェアすれば、ものすごくバラエティ豊かなランチになったのではあるまいか。

ま、今回はどの程度の量が出てくるのかわからなかったから、ということで、次回からはそうしましょうね、ミヤさんムネ君。

空港で鹿児島土産を買う。



さつまいもキャラメル。

ホントにさつまいもをそのままキャラメルの形にしたような素朴な味で、おすすめです。