[2008年04月23日(水) ]
今朝、家を出ようとすると、テレビのワイドショーの画面に、
「モロボシダン、アンヌと結婚?」
の文字が。
ななな、なにぃーっ!
えーと、モロボシダン役の森次晃嗣さんと、アンヌ役のひし美ゆり子さんが、実は結婚してたってことか?
こりゃ、大事件だ!
垂渓庵先生、大変っすよ!
というわけで、椅子に腰を落ち着け、テレビを凝視する。
ありゃ、CMにかわった。
いわゆるCMまたぎのネタか。このネタに食いつく層、多そうだもんな、この時間にワイドショーを見ている人の中には。テレビ局も、なかなかやる。シャアっぽいな。
……長い。こういうときは、やたらとCM時間が長く感じる。おまけにCMが激しく下らなく感じる。
やっと終わった。
で、どうしたどうした?
……なーんだ。
ウルトラ映画を新しく作るそうなんだけど、その中で、ダンとアンヌが結婚していた、という設定の由。うまくワイドショーに乗せられちゃったよ。テレビ局も、なかなかやる。
ダンて、たしかレオのときに杖をついた隊長役で出てたんだっけ。あのときは、まだ独身だったはず。
とすると、割と遅い結婚だったんだな。
あの隊長をやめてから、ダンはどんな人生を、そして一方、ダンと結婚するまで、アンヌはどんな人生を送っていたんだろう。
■
ワイドショーじゃないんだけど、テレビのニュース。昨夜の。
野村證券の話題。
記者さんだかレポーターさんだかが、帰宅する社員に、インタビューを試みている。
当然、ノーコメントである。
ていうか、記者(レポーター)さんたちも、当然ノーコメントだろうと、十分わかっているのではないか。ノーコメントだとわかってて、マイクを突きつけているんではないか。
だって、立場を逆にすれば、記者(レポーター)さんたちも、決してコメントなんかしないよね。
「はいはい、その件はですね」とばかりに、ペラペラしゃべり出されると、逆にあっけにとられたりして。で、「ちょちょ、ちょっと待ってください、メモとる用意してなかったんで、最初から……」なんてことになっちゃうんではないか。
てことはだ。
これって、ノーコメントを引き出すためのインタビューという、なかなか面白い構図である。