昨日今日と、「ちりとてちん」で泣く。
昨日は、「おまえひとりにして修業なんかできるか」あたり、今朝は「おまえがおらんとワシの塗り箸は輝かんのや」あたり。(あ。ひょっとしてchikurin先生は朝見てない? すいませーん。)
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ここんとこ、国語力関係の本(ていうか、主には辞書か)ばかり立て続けに読んでいたので、一般の人も読むようなものは、
これだけでした。一部引用。
《ポジティブ・シンキングの人たちに共通しているのは、自分の生き方、考え方が絶対に正しいと思っており、それを強引に人に押し付けようとする、そして人の話を決して聞こうとしないことだ。》(p25)
少し後には、アメリカでのPC運動(パソコン運動じゃないですよ、ポリティカリー・コレクト運動)のことも書かれているんですが、これまた全く同じ。
こうなると、ポジティブ・シンキングもPC運動も、一種の宗教ですな。
これ、2003年に出た本で、「まえがき」には《「アメリカ病」は、日本も行き着くかもしれない未来図なのである。》とあるが、銃社会はおいといて、それ以外の面はすべて、十分に行き着いちゃってるんじゃないだろうか。
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そうだ、横浜・東京での展示会の様子も紹介しておかねばなるまい。
これが、1月22日横浜。
そしてこれが、1月23日東京。
そしてそしてこれが、その日の夜に飲んだ泡盛。無色透明じゃなくて、ちょっと琥珀色です。
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今朝の新聞&ワイドショーから拾った国語力ネタ。
まず新聞から。
国交省が、道路特別会計から職員のレクリエーション費を支出していたそうだ。一昨日までは大臣さんも「問題ない」、事務次官さんも「法で認められている。他の特別会計も同様の仕組み」と言っていたのだが、昨日になって一転、「不適切だから取りやめ」の由。
ガソリン暫定税率云々の審議がらみ、とのことだが、それって何かおかしくないか?
「法で認められてる」のであれば、堂々と予算計上すればいいし、法自体に問題があるのなら、法を改正すればいい。そうか、「不適切」ってのは、「法が不適切だった」って意味なのか。
不適切な法でした、でも今日明日に変えるってこともできないから、とりあえず支出はやめます、という場合もあるだろう。でも、もしそうなら、事務次官さん自身「他の特別会計も同様の仕組み」と言っているのだから、他の特別会計からの福利厚生費支出も取りやめるべきだろう。
マスコミのみなさんには、ぜひそのあたりにも突っ込んでいただきたいものである。
暫定税率云々の法律を通すために、一時的に「不適切でした」と言ってみただけですー、ほとぼり冷めたらまた復活させますー、道路特会以外の特別会計はスルーしてねー、というのでは、あまりにトホホな話だと思う。
もっとも、特別会計上での福利厚生費ゼロにしても、その分そのまま一般会計上の福利厚生費にプラスするんなら、帳簿をいじるだけの話で、あんまし意味ないか。
続いて、ワイドショーから。
その暫定税率云々で、民主党の議員さんが、自民党に賛意を表した。
それに対して、民主党の菅さんが、その議員さんは比例区で選出されており、個人名での得票は○○万票「たらず」、多くは民主党への票なのだから、議席を党へ返すべき、とか何とか言ったらしい。
ワイドショーでは、その議員さんが「たらず」という表現に憤っているさまが映っていた。
たしかに、「たらず」、カチンと来るでしょうな。ていうか、事実だから、なおさら腹が立つってこと、みなさんにもあると思います。菅さん、それぐらい読めると思うんだけど。それともワザとか? だとしたら、なかなかの国語力ですね。
さらに国語力を発揮するのであれば、「○○万票『もの』票を獲得されて」なんて言うと、もっとよかったかもしれない。……イヤミですねー。こんなふうに国語力を使っちゃいけません。
もう1つ。
スタローンとシュワルツェネッガーとビリー隊長が、何かのイベントに仲良く一緒に参加、というネタ。
局アナの「スタローンさんとシュワルツェネッガーさん、仲良しだったんですねえ」という発言に対し、あるコメンテーターが一言。
「ステロイドブラザーズですからね」
おいおい。それを言うか。
さすがに局アナは「えー、そんなことないでしょー」と言っていた。何が「そんなことない」のか、よくわからん発言だったが。
しかし、である。その局アナ自身が、ビリー隊長に対して一言。
「何だか、もう懐かしい感じがしますねー」
おいおいおいおい。そう言うか。無邪気さにもほどがある。