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国語力研究所代表
神聖喜劇と裾野中華と三島ウナギの比較と、国語力検定 (2008年08月19日)
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三島夏祭り最終日で激突と、国語力検定 (2008年08月18日)
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三島夏祭り最終日で激突と、国語力検定 (2008年08月18日)
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頼朝公旗挙げ行列出陣式と、国語力検定 (2008年08月16日)
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頼朝公旗挙げ行列出陣式と、国語力検定 (2008年08月16日)

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今朝、三島には雪が積もっていました!と、国語力検定

[2008年01月21日(月) ]

えらい寒いかと思ったけど、曇ってるせいか、そうでもない。やっぱ三島は、スカーッと晴れた朝のほうが、ずっと冷え込みますな。放射冷却現象、だっけ。

さて。最近の読書より。

まず、クルツ『資本主義黒書』(新曜社)。



数字としての経済指標と、そこに生きている人の実感とは、一致しないよな。

続けて、竹内章郎『新自由主義の嘘』(双書哲学塾、岩波書店)。



何箇所か引用。

《私たちの生活のもっとも基本的なところでは、「他人に頼るべきではない、自立せよ」という感覚は間違いだということです。》(p126)

《「頼る、頼らない」も「自立する、自立できない」も、能力の話です。この能力自身においても、人は他人を「頼り」、「自立していない」ことを前提に考える感覚が必要なのです。そもそも人間は、生活の大半で、互いに自分たちに足りないところ(足りない能力)を補い合い、迷惑をかけ合い、共同して生きています。人間はそんな人間関係が存在してこそ、はじめて生きられる、という感覚が必要です。》(p130)

《考えてほしいのは、あなたが勝ったり良い成績を得ても、それはあなただけのものではなく、勝てるあなたの能力と言われるものも、あなただけの所有物ではない点です。(中略)あなたの能力は、他者や周囲の環境があってこそのものだし、一定のルールなどが認める能力でしかないからです。こんなことの延長上に、「能力の共同性」という考え方があります。》(p154)

「能力の共同性」という考え方に、今の時点では、激しく賛同。みなさんぼくを助けてくださいね。

さらに今は、キャロル・オフ『チョコレートの真実』(英治出版)という本を読んでいます。



まあね、ガキのころはチョコレートなんて滅多に食べらんなかったよな。

それ考えると、チョコレートの相対価格ってのは、随分下がってるのかな。ロッテとか明治の板チョコ、1枚100円しないもんなあ。

……と、ここまでの3冊を見ると、なんだかある偏りを持った人のようですが、たまたまですよ、たまたま。

しかし、戦後、近代的個人の確立云々が叫ばれ、それでずーっと来た結果、経済的にはガチガチの保守に近づき、逆にその時否定されたあり方(共同性)が、経済的には革新に近づくという、すいません表現が稚拙ですが、なんだかそうなっているように思われました。