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函館漂泊記その2と、国語力検定

[2008年01月18日(金) ]

1月16日夜は、函館で激しく激しく飲む。

函館の先生が予約しといてくれたお店。あんまりいいお店なんで、具体的な場所や店名は記さずにおきます。ぼくと一緒に函館へ行く機会があれば、お連れしますよ(って、誰に言ってんだか)。

お店の外観やインテリアは、そんなにキレイめじゃないんだけど、料理が激しくよかったんだよな。

テーブルに並んでいたのは、まず、タラの白子。ポン酢で食す。ねっとりと濃厚である。



次に、ナマコ酢。コリコリしてて、白子との取り合わせがいいカンジ。

(うー、ビールの後は焼酎にするつもりだったんだが、こういうツマミだと、日本酒だなあ、ということで、冷酒をくいくい飲む。)

さらに、カレイの唐揚げと、豚トロとモヤシの陶板焼き。

そして、やはり外せないでしょう、刺身盛り合わせ。



真ん中が活イカね。飴色っすよ飴色。コリッ、後ねっとり、という感じがたまらん。大将が元だか現だかの漁師さんで、モノは間違いないそうだ。マグロも、赤身なんだけど、ヘタなトロより美味かった。

今回、とりわけ感動したのが、ほんのちょっとだけ〆てあって、ほとんど生のサバ。シメサバも好きは好きだけど、サバがこんなに美味いとは!という感じでした。

それから、追加で出てきたのが、ホタテとアスパラのフライ。

最後に、ごっこ汁。ごっこ汁は、ここじゃなきゃ食べらんないでしょ。かく言うぼくも、実は初めて食べたんですが、プルンプルンしてるのをハフハフやると、うーい、あったまるわい、こりゃいいわ、でした。

この料理と、飲み放題がついて、いくらだと思います?

なんと、1人4000円! スバラシイ! 飲み放題付きだよ。

3時間ほどでこのお店を出ると、厳しく冷え込んでいた。

「マイナス10度は行ってるね」とのこと。

地元の人は、鼻の穴で、マイナス10度以下を感じるんだそうだ。なるほど。

2次会は、カラオケスナックに行く。

函館では、焼酎のホット番茶割りがポピュラーだそうで、それをいただく。なかなかイケる。

ここでも、焼酎6〜7杯飲んで、カワキモノ+それ以外のおつまみも出てて、みんなそこそこ歌ってて、勘定は1人あたり2000円。安いな。なんか、その場にいなかった先生のキープボトルを飲んでたような気もするけど。ま、いいか。

三次会はソバ屋。ソバ屋だけど、また冷酒なぞをしばらくやってから、シメにソバを食う。……と言いつつ、このソバ屋さんでは、ぼくは半分落ちてましたが。反覚醒状態。すいませんでした!

ちなみに、カラオケスナックでぼくが歌ったのは、北島サブちゃんの「函館の女」。

10年ぐらい前は、函館のスナックでグレイなんか歌ってたなあ。

函館では、カラオケでそういう歌を選ぶのが、国語力、ということで。

(函館漂泊記終わり)