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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

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「逝きし世」と、国語力検定

[2007年12月31日(月) ]

渡辺京二『逝きし世の面影』(葦書房)読了。



もう10年前に出た本だけど、こいつはおもしろかった。『ヨーロッパ覇権以前』の、日本国内版か。『坂の上の雲』的世界を否定するつもりはないが、どっちがいいか、と言われると、微妙。「逝きし世」のシッポぐらいは、ガキのころ、感じながら育った世代だしな。

オヤジの一番上の兄の話をきく。予科練に行ったことは聞いていたが、訓練終了、あとは出撃のみ、という段階だったそうな。

でも、それが昭和20年8月。現場では、なんとなーく、もう負けるってわかってて、無理に出撃はさせなかった由。だからおじさんは健在である。