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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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成功の秘訣は1日14時間労働と、国語力検定 (2008年11月17日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
垂渓庵
輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

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12月大阪漂泊記続編と、国語力検定

[2007年12月07日(金) ]

人間ドックの結果が送られてくる。どれどれ。



「肝機能」がDだと! ところでDって何だ?



「治療を要します」だと!

その下には、



「肝機能障害続いています。一度断酒した方が良いと……」の文字が。

3年前、2004年の時点では、異常数値が全くなく、「うん、キミ、長生きするよ」と言われたのに。過年度の数字を追ってみると、2005年、2006年……と、どんどん悪くなっている。

2004年から、2007年の間に、一体何があったのか。

横浜から三島への異動、鎌倉から三島への転居。なるほど、原因は激しく三島だ!……冗談ですよ。

11月から、毎朝パインジュース割り豆乳を飲んでいるのだが、効果は出るだろうか。ちなみに豆乳だが、業務スーパーで1リットル168円の「やまみ」豆乳よりも、マックスバリュで900ミリリットル198円の「スジャータ」豆乳のほうが、ぼく的には好みである。

人間ドックのお医者さんは、結果につけたコメントで「肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ……」などと、さんざん人を脅すようなことを書いていらっしゃったが、まあそれでも、飲むは飲むのである。あー、ちっとは減らしますよ、ちっとは。


さて、12月3日、大阪。

国語力検定大阪会場視察のあと、新世界へ向かう。



通天閣である。



黄金のビリケンさんである。ゴールデン・ビリケン。

一渡り散策したあと、「万よし」というお店に入る。2階の座敷に通される。普通の家にお呼ばれに来たみたいで、なごむ。そこで、



「万よし」ラベルの芋焼酎をボトルでたのみ、お湯割りで激しく飲むのである。



お刺身、美味しゅうございました。関西は、鯛が美味いよね。

その他、オリジナルソースでいただくトンカツや牡蠣フライ、ふぐ入り湯豆腐(湯豆腐といいつつ、野菜もたっぷり入って具沢山)などをいただき、最後は雑炊でしめる。

さーて、まだ時間も早いし、もう1軒行きますか!ということで、例によって「とん足 びーちゃん」へ。

男性陣は、ジャックダニエルを。



相変わらず、盛りがいいっす。とん足も美味いっす。コラーゲンたっぷりでお肌ツルツルっす。

女性陣は、マスターのドイさんオススメのワインをいただく。



ジャックダニエル、お代わりしようかなー、と思ったが、1杯はキツそうなので、半分だけお代わり。このあたりから記憶がアヤシイ。釜飯のハルさんに行こう!なんて騒いでて、却下されたような覚えもあるが。ハルさん今度行きますね。

何時に帰ったんだろう。確かタクシーで帰ったような。

そうだカードの控えを見ればわかるか、と思って確認したところ、23時45分に会計を済ませていました。22時半には寝る毎日のぼくにとっては、十分な夜更かしなのでありました。

この状態で血液検査なんかしたら、またとんでもない数値が出ちゃうんだろうけど、血液ではなく、体組成で健康度を見てみましょう。

というわけで、宿泊したホテルの大浴場脱衣所にあったハイテク体重計にのってみる。



おお! 数ヶ月前と変わらぬ、体年齢19歳ではないか! 体年齢で肝機能をカバーしているという構図だな。

これで内臓まで異様に健康だったら、ホントにお前何歳まで生きるつもりだよ(一応、120歳まで生きるつもりですが)、となっちゃうから、ちょうどバランスがとれているってことなんだろうか。

自衛官とゴルフとコンパニオンと、国語力検定

[2007年12月07日(金) ]

昨日の夕刊から。

自衛官が業者と旅館で宴会をした(なんて、どういうことだ! ケシカラン!)という記事が出ていました。カッコ内は記者さんの気持ちを推し量ったものね、国語力でもって。

《関係者によると、旅館での食事はビールや日本酒などアルコールを含め1人5000円の和定食》だそうです。そして、この分に関しては、会費を支払ったとのこと。

これだけと、多くの社会人のみなさんは、酒を含めて5000円かあ、まあリーズナブルなんじゃないの、と思われることと思う。記者さんも、これだけなら、記事にもしなかったんではないか。学生時代、ほとんど客単価2000円で飲んでいたぼくにとっては、社会人になって、宴会の相場5000円というのを知ったとき、「おお、なんてゴーカな! これが社会人か!」と思ったものだが。

忘年会シーズンの現在、よくチラシにも載りますよね、「飲み放題付き5000円お得プラン!」とか。
さてさて、それがなぜ、夕刊一面と社会面にまで載るような大ニュース扱いになったのか。

記事を読むに、どうも記者さんの琴線に触れたのは、《宴席には女性コンパニオンも呼ばれるなどして》というところではないかと思う。ゴルフと並んでメディアの琴線に触れるワードの1つが、女性コンパニオンではないか。

その背景にあるのは、記者さん自身がそう思っているのか、記者さんが「国民の大部分がそう思うであろう」と考えているのか、その両方なのかはハッキリしないが、「ゴルフや女性コンパニオン、いいよなー、ウラヤマシイよなー」という感情であると思う。それが、「自分たちばっかりいい思いをしやがって、ケシカラン!」というところにつながるわけで。

うんうん、よくわかります、その感情の流れは。国語力的に。

ただ、そこで疑問に思う点がある。記者さんはどうか知らないが、「ゴルフや女性コンパニオン、いいよなー、ウラヤマシイよなー」という感情を、国民の大部分が持つんだろうか、というところである。

ひょっとしたらこれは、「宴会の相場は5000円」が国民の大部分に妥当するだろうか、という問いにもつながるかもしれないが。

少なくともぼくは、ゴルフや女性コンパニオン、そんなにウラヤマシイとは思わない。そもそもゴルフなんてやんないしね。女性コンパニオンよりか、その分、高いお酒を飲むほうがマシだ。

……という人も、相当数いるでしょ?と思うのである。周囲にゴルフをする人、ほとんどいないし、好き嫌いは別にして、所帯持ちがそんな大っぴらに「いやー今日の宴会、コンパニオン付きでさー」って家に帰って言えないでしょ、だったら君子危うきに近寄らず、という意味で。

さて、ここから言えることが1つある。逆に、記者さん自身がウラヤマシイと思わない、あるいは記者さんが「読者はウラヤマシイと思わないだろう」と考える行為は、メディアに取り上げられる確率が低くなる、ということである。たとえそれが、接待の一形式であろうと。

たとえば、自衛官が業者の招待で、北アルプスの冬山を縦走したとか、あるいは、永平寺に一週間こもって座禅を組んだとか。あんましニュースになりそうには思えない。

まあ、今回の件は、とりわけタイミングが悪かった、というのもあるんでしょうけどね。