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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

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四国・松山放浪記その1と、国語力検定

[2007年11月23日(金) ]

昨日一昨日は、四国・松山ツアー。国語力検定の一層の発展を祈願するため、八十八箇所巡り……ではなく、出張である。

しかし、羽田空港の松山便待合室は、お遍路さんと思しき老人でいっぱいであった。

ところで、最近、航空券というものが消えつつある。薄っぺらい紙に印刷されたバーコードを、読み取り機にかざし、ピッと読み取らせて、種々のゲートを通り過ぎる、というのが主流である。

これが、老人にとってはなかなか難度が高いようなのである。

「松山便、ただいまより機内へとご案内いたします」

そのアナウンスを聞いて、老人のみなさんが列をつくり、ゲートを通り過ぎようとする。

しかし、バーコード読み取りのところでつまずいちゃう人が、かなりいるのである。

空港の係員が、同じことを何度も何度も大声で叫んでいる。

「手荷物検査のところでピッとやった紙、持っていらっしゃいますか? 違います、それじゃなくて。違う違う、それでもありません。そーう、それそれ。それをですね、はい、ここにかざしてください。あー、違います違います、そこじゃなくて。ここ、ここ。そーうそうそう。はい、行ってらっしゃいませー」

これを、一人一人に繰り返すわけである。行列が、遅々として進まない。

こっちのほうがトータルで見た場合、便利・効率的・低コスト、ということで導入したんでしょうが、お客のみなさんが慣れてくれるまでの間は、間違いなく地上スタッフにとっては労働強化でしょうなあ。

まあ、そんなこんなで、出発が15分ほど遅れたのであった。

松山空港に着くと。

やはり、さすがお遍路さんの玄関口。



こんなものや、



こんなものがあるのでした。

さて、今日のお仕事である大事なミーティングの前に、昼飯でも食うか。

ということで、同行のMさんが連れていってくれたのが、このお店。



夜は結構なお値段の高級店なんだが、ランチは手ごろな料金で利用できる、とのこと。そのランチをいただく。



お寿司・天ぷら・海鮮サラダのセット。なんかリッチな気分。

ランチに満足したあと、ミーティングに向かう。

……国語力検定に対する有益なアドバイスを多々いただく。ありがとうございました。

その後、Mさんとホテルのロビーでしばし反省会&意見交換会。

Mさんは19時ごろの飛行機で帰ることになっていたので、適当な時間に「では、お疲れ様でした!」とする。

さーて、これからどうすっかな。

松山といえば、何だ? やっぱ、温泉?
 
(この項続く)