昨夜は、三島の「からから」という沖縄料理屋で、M君と飲む。ビールなんかすっ飛ばして、
宮古島の泡盛、「菊の露」をボトルで頼む。2800円ナリ。まあまあステキか。
料理のお値段は、東京の「ぱいかじ」並み。「北谷食堂」よりは高い。三島で言うと、「日本海庄や」クラスの飲み屋といったところか。グルクン唐揚げには、甘酸っぱいタレをかけるという仕事がしてある。
野郎が2人で飲むには、ちょいと高級、というところかもしれない。デートにはいいだろう。
……なんか、いつもと違いますね。それというのも、昨夜の飲みのテーマの1つが、こういうものだったからです。
名づけて、「三島沼津の飲み屋紹介を
Z会社内報に連載しよう!」計画。ついでに、「社内報編集部とお店で、経費を折半してもらおう!」計画。
うーむ、趣味と実益を兼ねた、なんともナイスな計画ではないか! これぞナレッジの共有。
これを実現するためには、まず、すばらしい原稿を作り上げて、社内報編集部に企画を持ち込み、同時にお店にも原稿を持って営業をかけねばならない。
ますます忙しくなりそうだ。あら、おれのメインの仕事は、
国語力検定だっけ。
……てなことをウダウダ話しながら、泡盛を激しく飲み、ボトルが空になったところで、フラフラと帰ったのでありました。
今日の、国語力に関することば:井上史雄ほか著『デジタル社会の日本語作法』(岩波書店)より。
メルマガとかブログとかをやっている手前、こういうものも読んでおかねばならないのである。
《返事をするまでの時間は,メールを送ってきた人に重要な情報を伝えてしまう。返事が遅いと,返事をすることに躊躇しているということや,場合によっては,返事が重要でないと思っているということを相手に伝えてしまう。(中略)結果的に,メールを受け取ってから返事までの時間が長くなると,相手を軽視しているかのような意味を相手に伝えることになる。ということは,相手との人間関係が重要であり,コミュニケーションを保ちたいと思うならば,返事をするまでの時間をなるべく短くし,時間圧と戦い続ける必要があるということである。》(p169)
便利になったはずなのに、なぜ、より忙しくなるんでしょうね。
ビジネスメールはともかくとして、そんなに即返事をしなくてもよいような人間関係をあらかじめ作っておいたほうが、ラクなんじゃないでしょうか。
あるいは、本当に返事をほしいときだけ、末尾に「返事お願いします」といったことを書き、そう書いてないメールについては必ずしも返事の必要はない、といったことが、常識として確立しないかな。
そうすれば、ずいぶんラクになる人も多い、ような気がしますが。