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読売電話取材と浜松〜名古屋漂泊記と、国語力検定

[2007年10月22日(月) ]

読売新聞の電話取材が、先ほど終了。

・若者の読書離れが指摘される中、「本を読むのが好き/どちらかと言えば好き」が過半数を占めたが?
→全国の3分の2の中学校が、「朝の読書」活動に取り組んでいる。人は、自分のやっていることを、「嫌いなのに」よりは「好きだから」と合理化したいもの。「本を読むのが好き、なぜなら自分は本を読んでいるから」という中学生が多いのではないか。むしろそういう子たちが、高校生〜大学生・社会人となって、本から離れていくのが心配。

・男子のほうが「本を読むのが嫌い」率が高いが?
→その年代なら、当然でしょう。とりわけ「今」に限ったことではないと思う。

・好きなジャンルの順位について、意外性があるか?
→推理小説が1位というのは、大人の世界も同じでしょう。それで「子供がカタい本を読まなくなった」といっても、あまり説得力がないのでは。大人の好きな本を、子供も好む、ということです。

・読書に関して、中学生へのアドバイスを。
→すーっと読める本だけを読んでいても、国語力は伸びません。語彙や表現に、「あれ? これは?」と、引っかかりを感じるものを読んでください。ミステリーやライトノベルだけじゃなくて、いわゆる古典と呼ばれるものを。また、文学だけではなく、社会科学・自然科学系の本も読むと、世界がより広がると思います。

大体、以上のような感じ。27日土曜日の夕刊に、調査結果に対するコメントとして掲載されるそうです。さーて、どの程度編集されるか。


日本語検定委員会から、第2回日本語検定の受検票が届く。

前回は試験会場、池袋だったな。どれどれ、今回は……なっ、なんと!

東京書籍本社ビル1階ホールときたもんだ!

3年ぶり? 4年ぶり? だろうか、東京書籍さんを訪問するのは。名刺持っていかなきゃ。ついでに東京書籍印刷さんにも寄っていこうかな。かつて、ずいぶんお世話になったし。

しかし、ホントに隠密同心みたいになってきたな。死して屍、拾うものなし。


さて、週末は、浜松・名古屋と回っていました。

浜松では、学校4つと書店3つ。

イオンモールという、バカでかいショッピングセンターの中の、谷島屋さんという書店さんを訪問すると。



学参コーナーに、3冊そろって平積みされてますねえ、国語力検定関連書籍!



ポスターも掲示されています。書店申し込みは、このポスターが目印ね。



レジ前には、申込書も置かれています。書店申込書はコレですので、お間違えなく。

浜松駅ビルのメイワンというところに入っている谷島屋さんも訪問。



中央レジ前に、ポスターが掲示されています!

レジ横のラックには。



書店申込書と並んで、『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』が置かれています!

店長さんに「よろしくお願いいたします」とご挨拶して、名古屋へ向かうのであった。

19日は、名古屋で国語力関連シンポジウム。終了後、関係者で打ち上げ。名古屋コーチンで有名なお店らしい。



とりわさなどをいただきつつ、



芋焼酎を激しく飲む。メインは、これ。



名古屋コーチンの鍋、だそうです。八丁味噌で真っ黒です。すき焼きのように、溶きタマゴでいただきます。美味かった……ような気がするが、飲むばっかりで、あんまし食ってないしな。残念。

名古屋駅には、高島屋が入っています。その11階にある、三省堂書店。



学参コーナー近くのレジ前の台で、「国語力検定」関連本フェアをやってました!

しかし、『「国語力」トレーニングブック』だけ、妙に少ししかないな。と思って店内を回ると。



こんなところに平積みされてました。左隣は、どっかで見たような本だな。まあ、気にしないでおくか。