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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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「ふしゅう」とホッケとアーレントと、国語力検定 (2008年11月19日)
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成功の秘訣は1日14時間労働と、国語力検定 (2008年11月17日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
垂渓庵
輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

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プロフィール

「ナガサキ昭和20年夏」と、国語力検定

[2007年09月09日(日) ]

昨日は上京し、高校の同期や先輩に会って、激しく飲みつつ、国語力検定の宣伝にいそしむ。検定よりも、Z会自体の宣伝に終始したような気もするが、まあやむをえまい。

飲みは、焼酎メインで。何回もお代わりを頼みに行く。申し訳ないな、と思い、ぼく自身も気を遣って「濃いめで」と言うわけであるが、お酒を作ってくれる人、しまいには焼酎4水1で作ってくれるようになった。まあやむをえまい。

にしても、お年寄りの多い会合であった。かつてZ会では、社員旅行というものがあり、入社4年目の若手社員が幹事を務めたものだが、それになぞらえると、40代後半がやっと幹事役、といったところか。ぼくなんかは、まだまだ新入社員扱いである。そしてノリノリなのが、50代以上、と。

というわけで、今日は休日だったんだが、かなり疲れたという自覚。またまたジャッキー・チェンの映画を1本観て、ヘミングウェイとマルクスをちょっと読んで(時々うつらうつらしつつ)過ごす。

明日っから、また激しく働かなくては。やること山積。

さて。8月25日の記事で触れたオッペンハイマーさんの伝記が、今日の朝日新聞書評欄に取り上げられていました。

おせーよ、取り上げんのが。……激しく冗談です。『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』も、よろしくお願いしますね。

で、多分これも取り上げられそうだなー、というやつをご紹介。



著者が現地で見聞した長崎の人たちの様子も、もちろん興味深い。が、それ以上に、九州の捕虜収容所での記録が印象に残った。

当時九州にいた米国人捕虜の大半が、原爆投下に対して「やったー!」「ざまあみやがれ!」という感想。

日本では、ある閣僚が「原爆投下はしょうがなかった」と発言して大問題となったが、1945年当時の、日本国内の米国人捕虜のこのような発言に対して、我々はどのようなリアクションが可能だろうか。1945年当時にそこにいたとして、ではなく、今、ここにおいて。

ちなみに著者は、次のように書いている。

《原子爆弾の投下をめぐって、一九四五八月、九州で繰り返される拷問で死にかかっていた捕虜と、(たとえば)六○年後の政治学者との間に意見の相違があっても驚くにはあたらない。》(p247