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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
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「歩きながら食うな」と、国語力検定

[2007年08月11日(土) ]

昨日の、「中国は五輪関係で」云々つながりで。

池袋で激しく飲んだ翌朝、例によってオレンジジュースとコーヒーを激しく飲むため、宿泊場所のレストランへ行く。

そこには、こんな貼り紙が。



貼り紙の言いたいことは3つ。

・食べ物を運ぶときはトレーを使え。
→お客さんではなく、レストラン従業員からなんでしょうなあ、この声が出たのは。
・歩きながら食うな。
・大声を出すな。
→これらは、お客さんからの声か。

数ヶ月前には、こんな貼り紙、なかったような気がするが。夏休みで、中国からの観光客が激増しているせいだろうか。

個人的には「一度とったものは全部食え」も付け加えてほしい、と、その朝は思ってしまったのであった。

ところで、まるで(注)のように、それぞれの下に小さく書かれている日本語文が、国語力的だなあ、と思いました。

どういうことかと言うと。

貼り紙の目的を達成するため、だけであれば、日本語文を添える必要はなかっただろう、と思われます。

しかし、もし中国語のみの貼り紙にしたとすると。

中国語が読めないお客さんは、「何が書いてあるんだろう?」と、とっても気になりますね。

そういうことを避けるために、わざわざ日本語文を添えたのではないか、と思われます。

このプロセスが、国語力的だなあ、と、そういうわけです。