[2007年07月07日(土) ]
朝日新聞とNTTデータ、何かあったんだろうか。
今朝の新聞にも、「公務員が監修料を受け取っていた」という、表向きは公務員バッシング風ながら、NTTデータにとっても決して良くはない記事が載っていた。
しかも、一面では企業名を出さす、関連記事の社会面を見ると、それがNTTデータだとわかるという、念の入った構成。
年金問題のためのシステム開発関連では、NTTデータと日立という2社が、どのメディアでも取り上げられていた。
しかし、全国学力調査でのNTTデータ、また今回の監修料でのNTTデータと、なんだか朝日新聞が突出してNTTデータを叩いているように感じる。“執拗に”といった感さえある。
朝日新聞、NTTデータに莫大な額の社内システム開発の発注をしたはいいが、出来上がってみるとバグだらけだったとか、見積り額の倍ぐらいの請求をされたとかで、「オマエんとこなんか、二度と発注するか!」という関係になっちゃったりしたんだろうか。
てなことを想像してみるのも、また国語力、と。
今日のことば:福田恒存『藝術とはなにか』(要書房)より。
《現實が許容しさうもない慾望をいだき、これを實現しようとはかる人間にたいして、きまじめなひとはむしようやたらに腹をたて、ふきげんになります。》
おれの言葉に「ふきげんに」なる「きまじめなひと」も、多いんだろうなあ。てか、そんなおれは、「きまじめ」じゃないってことか。呵呵。(でも、「現實が許容しそうもない」とは、思ってないんだけどね。それが今日明日の「現實」かどうかはともかく。なんてことを言うと、また「ふきげんに」させちゃうんだろうなあ。)
おお、引用以下、とっても国語の問題を作りやすい、というか、思わず問題を作りたくなるような文章だな。指示内容とか、「このように言うのはなぜか」とか。ほいほい許諾出すんで、使ってもらってオッケーっす。