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「衝撃のビジネスモデル」と、国語力検定

[2007年06月26日(火) ]

さて、この本。「衝撃のビジネスモデル」っていうのは、この本の副題です。



別にiphoneという端末じゃなくても、携帯をどう使うかについて、なかなか参考になった。

国語力検定、今は、ネットかハガキでの申し込みである。それを、携帯上の申込フォームからも申し込めるようにする。

ネット申し込みを、携帯に置き換えただけじゃん。いやいやそうではない。ここからである。

ネット申し込みの場合は、そこから、クレジット決済か払込用紙での払い込みかを選択する。クレジット決済にしても、番号打ち込んだり、また一手間かかるわけだ。いわんや払い込み用紙での払い込みをや。

そうではなく、申し込みフォームから申し込んだ時点で、すべて完了としてしまうのである。

受検料? 毎月の電話料に加算されるわけである。

通信教育のように、何万円にもなるようであれば、それを電話料に加算して、というのは抵抗があるだろうが、3500円程度であれば、そんなに違和感はないのではないだろうか。何より、クレジットカード用意したり、郵便局やコンビニへ行く手間が省けて、ラクだし。

モリカワ経理課長、これ、いかがでしょう! よろしくご検討ください!


それ以外にも、この本、なかなか参考になった。

毎日小学生新聞の連載で「コンピュータ、サーバなどは、表記として、アリだね」と書いた。

しかし、この系統の本を書く人は、それどころではないのである。

・ユーザー→ユーザ

これもアリか。

・ユーザーインターフェース→ユーザインタフェース

確かに、弾むような調子になって、悪くはないが、「インター」を「インタ」と表記するのには、初めてお目にかかった。

・リテラシー→リテラシ

うーむ、ここまでいくか。

いずれスポーツ界にもこの趨勢が押し寄せ、サッカ、ラグビ、バレ、スキ、のようになり、「メジャのイチロ選手が……」と書くようになるのだろうか。

メジャーがメジャ? じゃ、炊飯ジャーは炊飯ジャ、ゴレンジャーはゴレンジャ、アレンジャーもアレンジャ、か。

逆方向から考えてみると、「もんじゃ焼き」、かつての正式名称は「モンジャー焼き」だったのかもしれない。