2007年6月函館編、その5。
まるで函館初心者のようだが、たまには朝市でメシを食うのも、悪くあるまい。
そんなに悪くなかったですよ、すずや食堂。
丼に頭付エビってのは、食いづらいけどね。
さて、駅前のデパートに入っている、くまざわ書店さんを偵察。
うーむ、検定パンフレットはあるが、検定テキストはないな。
すいません函館のみなさん、手に入りにくい場合は、ウェブでご注文を!
アマゾンとか、セブンアンドワイとか、ビーケーワンとか、
楽天ブックスとか、ブックモールジャパンで検索してみてください!
その後、デパ地下を視察。
ぼくは、土地土地の魚を見るのが楽しみなので、
鮮魚売り場へ向かう。すると。
ババガレイ、ホントにあるではないか! へー。
その他にも、
クジラです。安い!
生のホッケなんかもある。珍しい。
すごく大きなホッケの干物、
朝市だと700〜800円ぐらいしそうなのが、
480円で売っていたりして、うん、ここはいいな、
次はクーラーボックス持参で買出しに来ようっと。
でもま、今回はしゃあないか、と思って目にとまったのが、
250グラム1300円の自家製イクラ醤油漬け(冷凍)。
これも安い!

買いだな。
と、その箱を持ってレジに向かおうとしたところ、
奥で魚を捌いていたおっちゃんが、ぼくに向かって一言。
「おにいさん、どこまで持って帰るの?」
(……三島と言ってもわかるまい。)
「あ、東京ですけど」
「保冷バッグか何か持ってる?」
「いえ。」
「あー、ダメダメ。」
「帰ったころに、ちょうど解凍されててよいかと……」
「あー、ダメダメ、傷んじゃうから」
「はあ」
箱をケースに戻す。
実は、その鮮魚売り場には、保冷剤込み560円で、保冷バッグも売っている。
その魚屋のおっちゃん、「そこに保冷バッグあるから」と、
ぼくに言ってくれるのかと思って、箱をケースに戻したあと、
しばし佇んでいたのだが、何も言ってくれない。
傷んじゃうからダメ、というのは、確かに良心的である。
良心的ではあるが、保冷バッグも併せて売ろうとしているのか、
なかなかやるな、というと、そんな商売っ気もないらしい。
……なんだかヘンな間のあと、鮮魚売り場を退散した。
次回はでかいクーラーボックスを持参して、と、
ますます思ったわけだが、ひょっとしたら、
朝市との申し合わせか何かで、観光客だとわかった相手には、
デパ地下側はなるべく売らない、となっているのかもしれない。
みんなここでホッケやらイクラやら買っちゃったら、
朝市の人たち、困っちゃうもんね。
……という想像を働かせるのが、国語力、かな。
じゃあ、国語力研究所客員研究員の、O先生・T先生(函館在住)に、
買出しをお願いすることにしようっと。(←結局買うんじゃん。)
※今回の函館土産
その1。
赤レンガ倉庫で買った、「ここでしか買えない!」らしい(ホントか?)、
グリングリン曲がるエンピツ。ふつうに削れて、ふつうに書けるそうです。
その2。
新発売(だと思う)の、コーンキャラメル。
うん、確かに甘いトウモロコシってこんな味するよな!と感じられる、
これはなかなかお薦めの一品。大概の土産物屋で買えます。
(函館編終わり)