[2007年05月22日(火) ]
O君とともに、羽田発八丈島行き2便に乗る。
1便が欠航になったせいもあるのだろう、満席である。
「飛行機は、ずーっと揺れますので、そのつもりで
」
「引き返すこともあるので、そのときは諦めてください
」
「あ、そうだ、客室乗務員もずーっと席に座ってるので、
機内サービスはナシね
」と、そのまんまではないが、
こういう旨のアナウンスがある。
無事離陸したが、なるほどかなり揺れる。
今日午後の釣行に備えて飲んでおいた酔い止め薬が、
こんなところで役に立とうとは。
「O君、結構揺れ……」
「ゴォーッ、ゴォーッ」
飛行機の音ではない。
O君のイビキであった。
搭乗後しばらくは、機内誌をめくってみたり、
通販カタログをめくってみたり、
安全のしおりをめくってみたり、
というのが一般人の行動だと思うのだが、
そんなものには目もくれず、
離陸直後に熟睡してしまったO君。
そんなO君に、ちょっとうらやましさを感じてしまうのであった。
確かに機内サービス的なものはゼロだったが、
八丈島上空には雲もなく、「なんだ晴れてんじゃん」、
ということで、無事着陸する。
手荷物受取所には、こんなものが。