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八丈島で世界を釣る2と、国語力検定

[2007年05月22日(火) ]

O君とともに、羽田発八丈島行き2便に乗る。
1便が欠航になったせいもあるのだろう、満席である。

「飛行機は、ずーっと揺れますので、そのつもりで
「引き返すこともあるので、そのときは諦めてください
「あ、そうだ、客室乗務員もずーっと席に座ってるので、
機内サービスはナシね」と、そのまんまではないが、
こういう旨のアナウンスがある。

無事離陸したが、なるほどかなり揺れる。
今日午後の釣行に備えて飲んでおいた酔い止め薬が、
こんなところで役に立とうとは。

「O君、結構揺れ……」
「ゴォーッ、ゴォーッ」

飛行機の音ではない。
O君のイビキであった。

搭乗後しばらくは、機内誌をめくってみたり、
通販カタログをめくってみたり、
安全のしおりをめくってみたり、
というのが一般人の行動だと思うのだが、
そんなものには目もくれず、
離陸直後に熟睡してしまったO君。

そんなO君に、ちょっとうらやましさを感じてしまうのであった。

確かに機内サービス的なものはゼロだったが、
八丈島上空には雲もなく、「なんだ晴れてんじゃん」、
ということで、無事着陸する。

手荷物受取所には、こんなものが。



「おじゃりやれ」。かつて流されてきた、高貴な人の残した言葉だろうか。

と、国語力検定っぽく、言葉の歴史に思いをはせてみる。

(でも、なんで「ひょっこりひょうたん島」なんだろう?)
(ぼくとしたことが、今回は目的が釣りのみだったので、
事前の現地事情研究をほとんどしてこなかったのであった。
イカンな、そんなこっちゃ。)

さて、無事到着を羽田組に連絡するため、携帯の電源を入れる。

……圏外である。どうやらこの島、ボーダフォンはダメらしい。
(ちなみに多良間島も、ボーダフォンは×。)

O君もボーダフォン。ま、いいか。

というわけで、釣り宿のお迎え車に乗って、今夜の宿へ。

八丈島空港の前景は、こんな感じ。



宮古島空港よりは小さいけど、多良間島空港よりは大きい。

さーて、まだ昼だし、今日は船には乗れないし、
何すっかなー。(この項続く)