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プロフィール

続モモレンジャーとクマノミくんと国語力検定

[2007年05月17日(木) ]

このブログには、アクセスログを見る機能がある。どのページから飛んできていただいたのか、ある程度はわかるということである(多分)。

で、今朝見ると、グーグルやらヤフーやらで、「朝ズバ」「日本語」で検索した結果、このブログに訪問してくださった方がいらっしゃった。

ありがたい、というか、申し訳ない、というべきか。
(その他、漢検関連とか、うなぎ屋関連を検索しようとして訪問くださった方も。ありがたいというか、申し訳ない、というべきか。)

でも、まあ、楽しい舞台裏紹介ということで、ご容赦ください。

このブログは、国語力検定を主催する、Z会国語力研究所(の代表)の手になる、国語力検定にまつわる(まつわってないことも多いですが)ブログです。


さて、鹿島茂先生の『モモレンジャー@秋葉原』(文藝春秋)の続き。



「日本ドーダ文学史」という章より引用。

《(東海林さだお氏の)ドーダ理論によれば、人間の会話や仕草のほとんどは、相手に対して「ドーダ、このようにオレはエライんだぞ、ドーダ」と自慢したいがためのものだというのだ。(中略)ドーダ理論を厳密に応用すると、口を開いて一言発する言葉、原稿用紙(ないしはワープロ、パソコン)に書き付ける一語がみなドーダであって、しかも、それを自らドーダと認識する能力においてもドーダであり……と、無限のドーダ連鎖地獄に陥るのである。(中略)およそ表現者を名乗る人間はすべて、ドーダ人間なのだ。》

このくだりを「おもしろい」と思って、ここに紹介するぼくの行為自体がまた、「ドーダ!」というわけです。

ウェブってのは、あらゆる人間の中にあるドーダ心に、火をつけるものだったんでしょうね。……という分析めいたものも、またドーダ、というわけで、ドーダからは決して逃れられない。……という分析めいたものも、また……(以下永遠に続く


多良間シリーズの続き。クマノミくん。



これも自然光だから、膝ぐらいの深さだったかなあ。