[2007年05月14日(月) ]
昨日は映画を3本観る。
『ハスラー2』『愛と哀しみの旅路』『アウトブレイク』。
ビリヤードが一時(今でも? それは知らない)「オシャレ」と見なされたのは、この『ハスラー2』という映画の寄与するところ大だったと記憶するが、当時はほとんど映画を観なかったので、『ハスラー2』のどこがビリヤード熱を高めたのか、全然知らなかった。プールバーねえ、ふーん、という感じであった。
今回、『ハスラー2』を観てみるに、ひょっとして、ビリヤード熱を高めたのは、ビリヤードという競技そのものではなく、「ビリヤードをしているトム・クルーズもしくはポール・ニューマン」だったのではなかろうか?と思った。トム・クルーズ、当時『トップガン』のおかげで、大スターだったもんなあ。確か映画の主題歌もバカ売れしたっけ。
この、○○そのものではなく、「○○をしている誰々」のおかげで、○○が売れる、というのは、よく見られる構図ではある。ただ、○○そのものに魅力がないと、ブームは一過性に終わってしまうのであるが。
国語力検定、堀越や明大中野に売り込んで、タレントさんに受けてもらおうか、と以前考えていたんだが、ずーっと続けていくなら、まずは検定そのものの魅力アップに注力すべき、か。あ、もちろん、受けていただくぶんには、全然構いませんが。国語力に秀でたタレントさんなんて、いいじゃないですか。
『愛と哀しみの旅路』、舞台はアメリカ、1930〜40年代。主人公は、アイルランド系アメリカ人男性と日系2世の女性。この2人が、恋に落ちると、どうなるか。途中、3回ほど泣きました。しかし、お祖父ちゃんお祖母ちゃんにとって、「孫」という存在は、でかいんですなあ。どんなに結婚に反対していても、「孫」ができちゃうと、すべてを水に流してしまえる、ぐらいに。
『アウトブレイク』。小松左京の小説『復活の日』の勝ちかな。映画と小説を比較しても、しょうがないかもしれませんが。
あとは、ミニトマトとエダマメの植え替えなぞをして、休日は終わり。
絵がないと寂しいですな。
では、多良間島のカニ。


