4月23・24日は、沖縄出張。
那覇の気温は、三島より3度ぐらい高いだけか、じゃあ、綿の上着でちょうどいいかな、出るときはちょっと寒いけど、ということで、やや薄着で出かける。
羽田には、こんなものが。
ポケモン弁当。ちびっ子には、たまらんだろうね、これ。
「買って買って買ってー!」てなもんだろう。
「旅」という非日常においては、1,000円という高額な弁当でも、「まあいいか」と、子どもに買い与えてしまうのだろう。あざといっちゃあ、あざとい商法だよな。
今回は、レンタカーではなく、モノレールとバスとタクシーで移動する。
ゆいレール。1日券買えばよかった。旅(出張だけど)の思い出代わりに。
まず、いったんホテルに荷物を置くため、ゆいレールで、那覇空港から美栄橋へ。
3度ぐらい高いだけ、にしては、暑く感じる。
ホテルは、美栄橋から徒歩10分ほどのところだったのだが、ホテルに着いた時点で、もう汗だく。ハンカチぐっしょり。シャツの襟もぐっしょり。湿度が違うんだな、多分。上着なぞ、全然必要ありませんでした。
ホテルに上着を置いて、シャツの袖を捲り上げ、
国語力検定テキストを数冊抱え、出かける。
美栄橋から、ゆいレールで壺川へ。そこでタクシーを拾い、国場方面へ向かう。
目的地到着。「810円ね」「はい、あと、領収書お願いします」「はい、どうぞ」といって渡された領収書。白紙である。これがテーゲーってやつか。勝手に適当な金額を書き込む出張族も、いるんだろうね。
タクシーを降りると、おお、懐かしの「やんばる食堂」ではないか!
でも、メシなんか食ってる時間はない。テキパキ用事をすませて、次はバスに乗る。行き先はよくわからなかったが、まあ、那覇方面だろう、とアタリをつけて乗っていると、終点が那覇バスターミナル。
ここで、ゆいレールに乗り換え。旭橋から、古島へ。古島でタクシーを拾い、浦添方面へ向かう。
目的地到着。「450円ね」「はい、あと、領収書お願いします」「はい、どうぞ」といって渡された領収書。白紙である。これがテーゲーってやつか。勝手に適当な金額を書き込む出張族も……ああ、なんだかデジャヴだ。
浦添でもテキパキ用事を済ませ、飲みに突入。汗をかいただけあって、1杯めのビール

が美味い。まさにゴキュゴキュ、プハーッ、という感じで飲み干す。
で、コテコテの洋食屋さんというか、レストランというか、ステーキハウスというか、というお店だったんだけど、やはり、そこでも泡盛を飲む。
「菊の露、ロックでください」「シングル、ダブル、どちらで?」「……じゃあ、ダブルで」。
シングルが630円。ダブルの価格表示はナシ。この時点で、「ボトルで頼んだほうがいいかな」という思いが、チラと頭をかすめたのだが。
結局、前菜やスープや魚・肉のグリルなどをいただきながら、泡盛ロックをダブルで5杯飲む。……ボトルのほうが安かったな、やっぱり。
にもかかわらず、ホテルの前までクルマで送ってもらったあと(運転した人は飲んでませんよ)、もうちっと飲むか、とコンビニに足が向きかけたが、いやいや明日は朝から人前で話をせねばならぬ、さすがに二日酔いはまずかろう、と思い直し、部屋に入って服を脱いで……その日の記憶はそこまで。無意識ながら、コンタクトレンズは外していたようだ。
(この項続く)