検定試験実施主体として、こんな本も読むのである。
昔も今も、試験をめぐる試行錯誤や批判は、
ほとんど変わらないことに気づかされる。
ところで、もうすぐ、文科省主催の全国学力調査なるものがある。
学力低下という批判を受けた文科省が、
じゃあ児童生徒の学力を客観的に測り、
今後の指導に役立てましょう、という趣旨のようだ。
一部からは、学校の序列化をあおるものだ、
という批判も出ているようだが、案の定、
書店には全国学力調査予想問題集なるものが並んでいる。
これって、文科省の(表向き)意図するところと、全然違ってないか?
……と思ったが、実は、これが文科省の狙いだったのかも。
「ゆとりなんかダメ、やっぱ競争をあおるしかないだろう」、
という方向に、カジを切ったのかもしれない。
国語力検定?
国語力検定は、他者との競争ではありません。
一人一人が、それまでの自分よりも、
よりよい自分になってもらうことを狙いとしています。
すげー急いで書いたんで、文章がダメダメだな。