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原稿書きその他

[2007年03月20日(火) ]

3月18日、19日はお休み。

といっても、18日は終日カミサンが用事で外出していたので、ぼくも終日原稿書きをする。



きったない仕事場だなー。あんまり仕事ができるようには見えませんね。でもこの日は、読書もせず映画も観ず買い物にも行かず、ホントに終日原稿書きをしていました。

途中、ファイルを間違えて上書きしちゃうとか、間違えてファイルを削除しちゃうとか、いろいろトラブルに遭遇しながらも(9時から始めて、午後2時、いったん総てのファイルをパーにしちゃったからなあ。あんときは一瞬、「とほほ。もうやーめた」と思ったけど。でも、一度書いたことは、意外とそのまま再現できるものです)、午後6時を過ぎるころから、終わりが見えてきたこともあって、ランナーズハイならぬライターズハイ状態に。

午後8時には、あと1枚ぶーん、となって、ヘネシーを傾けながらしばし休憩。で、血のめぐりもよくなったところで、カタカタカタッと、午後9時前に終了ー! 毎日小学生新聞連載(4月3日からスタートです!)の原稿、4月(16回)分、脱稿。1日で400字詰20枚分てとこか。まあいいペースだな。

えーと、こういうことを書くと、「なんだ1日でできちゃうのか、じゃあ原稿料安くてもいいな」と思われるかもしれず、それではアレなんで、念のため付け加えとくと、執筆は1日ですが、構想は1週間です。(国語力検定例題:この文のダメなところは?→「アレなんで」はやめましょう。)

さて、焼酎ロック飲みながら、『華麗なる一族』でも観るか。連載の初回に、キムタクネタを使ったことでもあるし。



終了。

19日はお休み、だったのだが、ネット環境にない我が家の哀しさ、原稿を毎小編集部へ送ることができず、オフィスにちょっとだけ顔を出して、原稿を送る。ついでにメールチェックをすると、大阪のI先生(中学コースで、わりとマジメなブログ書いてる先生。「徐々に崩していきますわ」とおっしゃってたが)から、「子どもが生まれました!」メールが。いやあ、よかったよかった。「ウルトラ」とは何の関係もない名前をつけるみたいです。それはさすがに、奥さん怒るか。


19日は帰ってから読書。「国語」力研究所代表として、こんな本も読んでおかねばなるまい。



『「国語」の近代史』中公新書。

「国語」という言葉には、いろいろな色がついている。それを踏まえたうえで、「国語力検定」を名乗るかどうか、という議論は、我々も、この企画の立ち上げ当初に、何度かした。

某教科書会社が、国語検定ではなく「日本語検定」と謳った背景にも、「国語」という言葉に対する、何らかの配慮があったのだろうか。