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御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月15日)

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報道番組と国語力

[2007年03月14日(水) ]

高知空港での飛行機胴体着陸、大きな事故にならなくて何よりでした。

さて、昨夜、そのニュースを取り上げた報道番組にて、コメンテーターとして登場した元パイロットさんの一言。

「彼(胴体着陸した飛行機の機長さん)の技術は、並に毛がはえた程度ですね」。

ぼくは操縦技術のことは全然知らない。知らないが、よしんば元パイロットさんの発言が事実そのとおりだとしても、そのシチュエーションで、そういう発言は妥当なんだろうか?(←国語力検定例題)

元パイロットさん、ああストレートだと、部下に嫌われていた、ばっかりではないと思うけど、毀誉褒貶激しかったんじゃないかなあ。(国語力検定例題:「毀誉褒貶」の読みは? ……読めるけど書けんな、これ。)

なお、ぼくが勝手に機長さんの心情を想像すると……。

前輪が下りないとわかったとき:「やべーよこれ、いくら訓練したっつっても、お客さん乗せて胴体着陸かよ……トホホ

怪我人なしで着陸に成功したとわかったとき:「うおー! おれってスゲー! 心の中でガッツポーーーズ! でもみんなの前では冷静に、と」

その晩:「うーん今日はグッジョーブ。ヘネシーが美味い。さて、報道番組でも見るか」

で、その報道番組で、最初に取り上げたコメントを耳にして、彼、テレビにグラスを投げつけたんじゃないでしょうか。