[2007年03月14日(水) ]
高知空港での飛行機胴体着陸、大きな事故にならなくて何よりでした。
さて、昨夜、そのニュースを取り上げた報道番組にて、コメンテーターとして登場した元パイロットさんの一言。
「彼(胴体着陸した飛行機の機長さん)の技術は、並に毛がはえた程度ですね」。
ぼくは操縦技術のことは全然知らない。知らないが、よしんば元パイロットさんの発言が事実そのとおりだとしても、そのシチュエーションで、そういう発言は妥当なんだろうか?(←国語力検定例題)
元パイロットさん、ああストレートだと、部下に嫌われていた、ばっかりではないと思うけど、毀誉褒貶激しかったんじゃないかなあ。(国語力検定例題:「毀誉褒貶」の読みは? ……読めるけど書けんな、これ。)
なお、ぼくが勝手に機長さんの心情を想像すると……。
前輪が下りないとわかったとき:「やべーよこれ
、いくら訓練したっつっても、お客さん乗せて胴体着陸かよ……トホホ
」
怪我人なしで着陸に成功したとわかったとき:「うおー!
おれってスゲー!
心の中でガッツポーーーズ! でもみんなの前では冷静に、と」
その晩:「うーん今日は
グッジョーブ。ヘネシーが美味い。さて、報道番組でも見るか」
で、その報道番組で、最初に取り上げたコメントを耳にして、彼、テレビにグラスを投げつけたんじゃないでしょうか。