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国語力研究所代表
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輿論と世論と、国語力検定 (2008年11月16日)
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函館出張その3

[2007年02月15日(木) ]

はこだてクリスマスファンタジー。

でかいツリーが、海に立ってます。幻想的な美しさですね。



確かに、えらく冷え込んではいたが、この時点では、まさか翌日、が欠航するとは、思いもしてなかった。

その、欠航時の函館空港にて。

ぼくら(ぼくと、同僚の女性。このときも湯の川のシブい旅館をアレンジして、あとから、「あの宿はないでしょ」とをくらった)は、ANA便で、出発予定時刻を2時間ぐらい過ぎたところで、「東京からの飛行機が着陸できませんので、欠航となります…」とアナウンスがあった。

それを聞いたJAL便のお客さんにも、あきらめムードが漂い始めたわけだが、ぼくがチケット交換のためANAのカウンターに並んでいると、次のようなアナウンスが。


「東京からのJAL便は、ただいま、着陸態勢をとって、津軽海峡上空を旋回しております!」

「うおー!!」(←JAL便のお客さんの歓声


……カウンターに並びながら、「ホンマかいな、JALの飛行機はなにかい、ソリでもついてるんかい」と、心の中で悪態をつくぼくでした。

ところが、その15分後、カウンターのおねいさんとチケット交換交渉をしていたぼくの耳にとびこんできたのは。


「やっぱり、JAL便は、羽田に引き返しました…」

「うおー!!!!」(←JAL便のお客さんの怒声


まさに天国から地獄へまっさかさま。

人の表情が短時間にこれほど激変するのは、なかなか観察できるものではない、という意味で、よいものを見ることができました。

にしても、JALさん。ヌカ喜びさせるにも、ほどがないかい?

国語力の一要素は、「他者への共感、おもいやり」です。