[2007年06月09日(土) ]
リコール対象製品に指定されてしまったうちのオーブンレンジ、さてどうなるのか。カミサンが、新聞に記載されていた松下電器のフリーダイヤルへ、とりあえず電話をかけてみる。
(あいさつ等は省略)
松「ご購入になったお店はおわかりになりますか?」
「わかりますが、もう潰れました
」
松「はあ。では、別のお店から、改めてお電話します」
「別のお店から電話、ねえ。で、どうなるんですか、うちのオーブンレンジ」
松「引き取って、修理させていただきますので」
(……新製品に取り替えてくれるんじゃないのかあ
)
「修理ですかあ。で、いつごろ引き取りに?」
松「ちょっとわかりませんが、お待ちください、お電話しますので」
「はあ」
松「で、修理には三週間ほどかかりますので」
「さ、三週間?
」
松「今日、今この瞬間から、オーブンレンジは使わないでくださいね」
ほーう。
今この瞬間から使うな、といって、その後まだ何の連絡もなく、修理に三週間か。
レンジ調理の冷凍食品をお子さんのお弁当に使っている家庭なぞは、大変でしょうな。
とはいえ、うちなんぞは、そう言われても、使うんである。オーブンレンジ。牛乳の温めとか、冷凍した食材の解凍とか、だけどね。多くの家庭も、「そんなこと言われてもねえ」と、使い続けているんではなかろうか。
メーカーとしても、それは十分にわかっているであろう。わかってはいても、というよりむしろ、わかっているからこそ、「使うな」という警告を発する必要があったんではないか。この時点から、修理完了までの間に万一事故が発生した場合の、エクスキューズのためにね。
うん、ちょっと国語力に関係した話題になったか。
もう1つ、この話題で、国語力的なことを。
フリーダイヤルの相手、最初は気づかなかったけど、ある単語の発音で、「あ、関西の人だな」とわかったそうです、うちのカミサン(生まれが関西ですからな、うちのカミサン)。
確かに、単語レベルでポロッと出たりしますね、ネイティブイントネーション。