昨日はありがとうございました。私の書いたものが少しでもお役に立つのなら是非活用してください。
さて、最近、よく質問を親御さんから質問を受けることに「国語は日本語の力を試すものではなく、文章の内容を正確に理解したかを試すもの、なんですよね」というのがあります。
これ、出口先生の本に書いてあることで、確かに間違いではないんですが、誤解をすると痛い目にあうと思うんですよね。
たとえば、開成中学の算数は大問が3題で計算問題が出ないから「算数は計算力を試すものではなく、思考力を試すものだ」と言ってるのと同じじゃないかと。
確かに、思考力を試されているのですが、それを支えるのは計算力のはずです。
国語も同じで「文章の内容を正確に理解」するために必要な力は日本語の語学力のはずなんです。誤解している人が多い気がします。
ということで「国語力検定」期待しています。周りの人間にもすすめておきます。
ちなみに、僕のブログに時々コメントをくれる「さときち」さんも「ほんとうの『国語力』が身につく教科書」を取り上げています。
http://satokiti.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_2124.html
(「ほんとうの『国語力』が身につく教科書」が僕のブログにのっていたことがきっかけでコメントくれるようになった人です)
さっそくこちらまで来ていただき、またコメントまでいただき、ありがとうございます!
beatnik1982さん、実はぼくとほぼ同い年で、ぼくは1989年大学卒なんですよね。学部は一文なんですが。でも、どこかですれ違っているかもしれません。あるいは、共通の知人がいるかも、と思って、ちょっと心配。心配することではないんですが。
かつて、編集者として堀木先生を担当しました。堀木先生の話で、飲みたいものですね。
Posted by:国語力研究所代表 at 2007年06月06日(水) 16:22
先日は私のブログにコメントいただき、ありがとうございました。
実は私は心ひそかに国語力検定を応援していたところです。「漢検」ブームともいうべきものに違和感を感じていたものですから。
「『漢検』は『英検』に対抗してやり始めたのだろうが、本家は『英語検定』であって『アルファベット検定』ではない」と私の恩師は言っておりました。
確かに、漢字は日本語力の中の大きな要素ではありましが、それで国語力があるとはいえないでしょう。
そういう意味で「漢字力」ではなく「日本語力」を試す試験ができないかな、とここ数年思っていたのです。
これから、回を重ねるごとによりよい試験になるように頑張ってください。
ぼくのウラにあるマジメさをわかっていただきたいんだけどね。
Posted by:国語力研究所代表 at 2007年05月04日(金) 11:41
うぁ、マジメな代表見ちゃった。なんて珍しい…
これは明日、何か自分の身の回りに起きるな…

対策せねば