ゴーヤ4号収穫。
これまでで最大。
重さは200グラム。ブラヴォー!
いつもは沖縄土産のポーク缶をチャンプルに使っていたのだが、豚の角煮を作り、それを適当な大きさに切って放り込んでみる。
宮古島のマックスバリュ近くにある、福屋食堂さんのチャンプルのマネ。
うん、ポーク缶のよりうまいな、やっぱり。
軽くゆでて、ツナ缶と一緒に、
マヨネーズで和えてみました。隠し味に醤油を少々。
これも、悪くない。
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アラン・ブライマン『ディズニー化する社会』(明石書店)から、もう少し。
《おそらくは笑顔ほど感情労働を典型的に表わしているものはないだろう。笑顔は、視線などの肯定的感情表現とともに、雰囲気を良くするような概して快活な印象をサービス業務に添える。(中略)サービススタッフに感情労働を繰り返し教え込む理由は、サービス提供のスタイルと質がサービスの受け取られ方に決定的影響をもつことがますます認識されるようになってきたからである。(中略)つまり、感情労働は、差別化の源泉である。》(p193)
もう書いたことも話したこともあると思うけど、焼き鳥の「秋吉」チェーンは、いいっすよ。あんなにスタッフが楽しそうに働いているお店を、見たことがない。とっても忙しいのに、とっても楽しそうに見える。その楽しさが、こっちにも伝わって、気分よくなります。
逆に、とっても忙しくて、スタッフが殺気立ってるお店もありますよね。注文しようとすると、無言で手で制されたり。安いから行っちゃうんだけどさ。
Z会でいうと、営業系・教室系・(学習指導を含む)コールセンター系のスタッフには、ディズニーの研修が有効なんじゃないかと思いました。
《ディズニーランドのライド・オペレーターは次のように規定されている。/二〇代初めの独身、白人男性と白人女性、シミのない顔、平均身長以上で平均体重以下、歯並びがいい、落ちついた身だしなみ、最近のスポーツ界をイメージさせるような、まばゆいほど健康的で、顔を上げ胸を張った姿勢…》(p225)
へーえ。白人限定なんだ。アメリカじゃ、そういうの、もうナシになってるのかと思ったけど。
《比較的高額の入場料を徴収することで(中略)適切な特徴をもつ訪問客しか、つまり、騒ぎの種にならないような人しか入場できないようにしてある。(中略)その結果、入場料金が同社が問題行動を引き起こしそうにないと考える社会階層から訪問客を誘い出す装置として機能している。》(p238)
1つ前の引用が「スタッフの選択」とすれば、これは「客の選択」。なるほどね。
あら。
てことはだ。
たしか、東京ディズニーランドって、千葉県民の日とか何とか設けてなかったっけ。
千葉県民に無料で開放する日。
その日は、東京ディズニーランドのスタッフ、戦々恐々としているのかな。
なお、東京ディズニーランドで酒が飲めないのも、問題行動が発生する可能性を抑えるためだそうです。パリのディズニーランドは、オープン早々、禁酒を撤廃したらしいが。文化の差か。
東京でも、ミネラルウォーターのペットボトルにジンや焼酎を入れておけば、飲めるけどね。……そんなことしちゃいけません。
《ディズニーは、「買物客」、すなわち、観光客を装い、キャストをわざと挑発してディズニー的でない対応を引き起こさせて、それを報告(言いかえると、密告)するための監視員を使用している。》(p264)
これって、そういう人が「いる」と告げるだけでいいんだよね。それだけで、万人が万人の監視者になる。そういう状況で、なおかつ心から楽しんで働くことは、可能なんだろうか。
最後に、世界中どこでも笑顔が肯定的に受け取られるわけではない、ということについて。
マクドナルドが初めてモスクワに出店したとき。
《こう言っておく必要もあった。「店内の従業員は笑顔で対応します。あなたのことを笑っているからではありません。あなたにサービスするのが楽しいから笑顔なんです」。》(p296)
香港のマクドナルドではどうか。
《ワトソンは、過度に愛想のいい人は疑ってかかられ、したがって、笑顔は必ずしも肯定的なものとは見なされないと述べている。また、消費者は、従業員が行う親しみの演出には何の興味も示さなかった。(中略)ワトソンは次のように言う。「スタッフはむしろ、有能、率直、冷静などのローカル文化で高く評価される特長を演出している。……笑顔で仕事をしている労働者は消費者(また、管理職)をないがしろにして自分が楽しんでいると見なされるのである」。》(p296)
ニューヨークのチャイナタウンにあるレストランの事例。
《マレーシア人支配人は次のように語っている。/中国人客に笑顔を向けると、まず彼らはニコニコしているのは一体何が目的なのだろうと考える。(中略)初めて笑顔で応対すると、客は驚き、この女性はなぜ笑っているのかと思うんです。手紙が何通も届いています。従業員はなぜ微笑んでいるのかと問い合わせてくる手紙もありました。》(p296)
えーと、「うなぎ 桜や」というキーワードでこのブログに来られる人もいらっしゃるようなので、昔の記事にちょっと補足しておきます。
そもそも静岡・三島という土地が、笑顔に関して言えば香港的なんですよ。商売において、笑顔を見ることが比較的少ない。だから、「桜や」さんの客あしらいは、ここ三島においては標準的とも言えるわけで。それに、6月に行ったときは、数年前よりもサービスがよくなっているような気がしましたよ。
誰もいない二階座敷席に通された我々二人が注文しようとすると、手で制されましたけどね。まず客を二階席がいっぱいになるまで入れるから、それまで待て、ということで。いや、そう口に出して言われたわけではなく、そうおもんぱかったわけですが。
二階席がいっぱいになった時点で、いっせいに注文。料理も、すべてほぼ同時に出てくる。ま、全員がうな丼かうな重だからね。
そういう提供の仕方のせいもあるのか、うなぎもゴハンも熱々じゃなかったのが、ちょっと気になりました。
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メール返信がはね返されてしまったので、ここで業務連絡。
>夏古先生
例の件、一人だけともに仕事をした人の印象では、「レスポンスが遅い」とのことです。それ以上は、わからず。お役に立てず、申し訳ありません。