菊池良生『ハプスブルク帝国の情報メディア革命』(集英社新書)の続き。
定期的に届けられる、ということが近代郵便の、それまでにない特色だった由。
そこから、こういうことも起こるようになる。
《近代郵便という新しい情報ネットワークにより当時の人々は自分の身体的生理に関係のない抽象的な時間(曜日、時刻)を意識するようになり、かつ縛られていく。》(p82)
なるほど
Z会の通信教育も、このようにして1つの時間を創出することに……なっている場合もあるでしょうね、もちろん。
なるほど
国語力検定もこのように、「ああ、また
国語力検定の受検日がやってきたなあ」と、年2回の国民的祝祭日のように……なればいいなあ。
冗談はさておき。いや、必ずしも冗談ではないんですが。
かつて、毎週日曜日の深夜、日付が変わったころに、「あそこのコンビニは早く入ってるから」と、週刊少年ジャンプを買いに行き、全部読んでから寝ていたことを思い出しました。
こういうくだりもあります。
《近代郵便制度は(中略)やがて新聞を作り出した。》(p186)
どういうことか。
必ずしも自分宛てではない手紙を、みんなで勝手に読む、それによって遠くで起こっていることを知る、これが新聞の原型だそうです。
近代郵便制度以前は、信書の秘密なぞ、あってなきが如し、のようで。
郵便制度を国が一元的に管理したがったこと、経済的な面を除いても理解できる。
権力による郵便の管理=検閲し放題、ってことです。やろうと思えば、ね。
憲法で検閲を禁じながらも、GHQが検閲をしてたってこと、かなり知られてますよね。
てか、今現在でも、アメリカって、すべての通信をモニターしてるんだっけ。
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昨日京都へ行き、今日大阪へ行って、さっき帰ってきました。
京都では、なんかイイ感じになる、かもしれません。仕事が。
三島でも、さきほど、同僚アーさんから、よさげな話。
さて、大阪では、ミナミ方面へ行く予定がないときに使う、江坂のホテルに泊まる。大浴場サウナ付き、朝ゴハンもついて5100円。ステキ。おまけに、あんまし人気ないのかな、大浴場、貸切状態で使えて、ますますステキ。
コンビニは隣にあるし、朝ゴハンもちゃんとしてるし(今朝は味噌汁、肉じゃが、切干大根が美味でした)、悪くないと思うんだけどなあ。部屋にはシャワーだけで、バスタブはないけどね。
そのホテル。江坂って駅から、ちょっと歩くんですが、なんとその通り道に、24時間営業のマックスバリュができてました!
うーむ、こりゃますますステキになったな。同僚サーさんアーさんも機会があればお連れするか。
そして今朝。そのマックスバリュの前を通ったとき、こんな看板が。
地元の小学校の給食メニューとともに、「お母さん、給食とダブらんといてなっ〜」。
こりゃ親切ですな! 三島のマックスバリュじゃ、見たことないぞ!
確かにね、わざわざ好きこのんで昼メシをそれにした、というのであれば、好物なんであるから、晩メシもそれというのは、そんなにガッカリしないだろう。
だが、あてがい扶持の給食や弁当でそれを食った、であるとか、別にそんなに深く考えずに日替わり定食で出てきたものを食った、という場合、晩メシがそれと重なると、「なんで晩メシもコレかなー、昼にも食ったよ」と思うものである。
江坂のマックスバリュ、伸びると見た。
※最近とんとご無沙汰の
インサイトナウネタにいいかなー、と思ったんですが、思ったのが書き終えた今なので、ご容赦。