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ゴレンジャーと「サムライとヤクザ」と、国語力検定

[2008年03月26日(水) ]

昨夜、なぜか放映していた「ゴレンジャー」を観る。

懐かしい。

……が、やはり、今観ると、ショボさは否めない。

4年ぐらい前に油壺マリンパークで観た、デカレンジャーのほうがカッコいい。……観に行くなよ。いや、タダ券もらったし、近くに住んでたからさ。

デカレンジャー御一行様、ショーの前に、お土産物売り場にまで出没してくれて、なかなかサービス満点でした。

ところでゴレンジャーである。

当時の子供の好物が、ダントツでカレーだったのは、キレンジャーの貢献によるものだったんだろうか、という思いがふとわいた。キレンジャー、ハウスとかヱスビーとかから表彰されてたりして。

もう1つ。昔、ウッチャンナンチャンのナンチャンが、登場する際に「ナンバラバンバンバン」という音楽を使っていたことがあったが、あれはゴレンジャーの主題歌を下敷きにしたものだったか!ということに、昨夜初めて気づいた。

ゴレンジャーの主題歌では、こうだ。

「ゴレンジャァー、ゴレンジャアー(バンバラバンバンバン!)」

もう1つ。モモレンジャーの「いいわね、いくわよ!」は、確かに流行ったなあ。

あれ、関西圏の子どもは、何て言ってたんだろう。

「ええか、いくで!」かな。んなわけないか。



そんなもの(という言い方も何だが)を観ていたため、昨夜で読了予定の氏家幹人『サムライとヤクザ――「男」の来た道』(ちくま新書)を読了できず。

でも、途中だけど、おもしろい箇所があったので引用しておく。

引用箇所の「嘉納先生」とは、言うまでもなく、講道館柔道の創始者・嘉納治五郎。嘉納杯という柔道の大会もありますね。

また、これは、氏家さん自身の説ではなく、「仮病を使って欠席するほど柔道の稽古を嫌っていた」永井荷風の回想であることも付け加えておきます。

《高等師範学校の附属中学校に男色の風が広がったきっかけは校長の交代だった。新校長に「嘉納先生という柔術家」が熊本の高等中学校から転任して来たのを機に、中学校では毎日学課終了後一時間、柔術の稽古が行われるようになり、それから生徒の間で男色の風が広がり始めたというのだ。》(p77)

ははあ。そういうことがあったんですね。話半分としても、なんとなーくわからんでもない。もちろん当時は男子校だしなあ。

コメント

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ゴレンジャーはあまり見てなかったです。
年齢的には小学校の高学年になろうかという時期でしたから、見ていてもおかしくないんですけどね。
キレンジャーのカレーやモモレンジャーのセリフはもちろん覚えていますが。
Posted by:垂渓庵 at 2008年03月27日(木) 01:00