ブログ検索
最新記事
最新コメント
国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
国語力研究所代表
「ふしゅう」とホッケとアーレントと、国語力検定 (2008年11月19日)
国語力研究所代表
成功の秘訣は1日14時間労働と、国語力検定 (2008年11月17日)

http://www.zkaiblog.com/kokugoryoku/index1_0.rdf
プロフィール

2ちゃんねるのひろゆき氏インタビュー記事と、国語力検定

[2008年03月19日(水) ]

インプレスジャパン『Webコミュニティでいちばん大切なこと。』読了。



アタリマエなんだけど、純粋な趣味でWebコミュニティを運営しようなんて奇特な人は、滅多にいないんだなあ。

やっぱり、みんな、ビジネスに結びつけようとしてやるわけで。

そして、やっぱり、メインは広告料収入なわけで。

何かピンと来ない気もする。

いや、既存のメディアと、儲けるモデル自体はあんまり変わらんなあ、という意味で。

Webって、新しいようだけど、そこのところは新しくないなあ、という意味で。

巻末付録、2ちゃんねるのひろゆき氏インタビューがいちばん面白かったかな。

ひろゆき氏の発言から、一部引用。

《コミュニティに関して、5年先の事業計画を数字にして自信をもって出せる人って、たぶん詐欺師か嘘つきかバカだと思うんですよね。だって、コミュニケーションを扱うものであって、5年先にユーザーがなにに興味をもつかなんて誰もわからない。不確定要素が大きすぎるんですよ。》(p250〜251)

ここで苦笑したビジネス系コンサルタントの方も、たくさんいらっしゃるに違いない。ような気がする。気がするだけですよ。

《収益のシステムをつくる役割は別だと思うよ。(中略)コミュニティやネット限定の話じゃなくて。OSなら、ソフトをつくって普及させたのはIBMだけど、それを独占するっていう賢いアイデアを思いついたのがマイクロソフト。アスキーのつくった技術系書物っていう市場を荒らしているのがインプレス、とかね(笑)。》(p252)

インプレス発行の書籍で、こういうシャレを言えるひろゆき氏って、いいなあ。



3月23日付朝日新聞書評欄、一冊ビンゴ。

石川巧『「国語」入試の近現代史』(講談社選書メチエ)。

3月1日付記事「入試国語はどのように形成されてきたか?と、国語力検定」で取り上げております。

おせーよ。と思ったが、いや冗談です冗談です激しく冗談です、「おせーよ」というのはね、でも以下は冗談じゃなくて、微妙な時期にこんな本を取り上げるのをあえて避け、もう大学入試がほとんど終了した後に取り上げよう、という配慮があったのかな。

入試直前の大学受験生にこれを読ませてもなあ、という配慮。だとしたら、なかなかの国語力だとは思います。

コメント

Z会のSNS パルティオゼットならもっと多くのユーザーで交流を深められるよ!コチラから参加しよう
名前 : 
Email : 
URL : 
クッキーに保存

小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ひろゆき氏って、正直すぎて、いろいろ言われる面もあるのかなあ、と思いますが。

クルマ激しく使うんでしたっけ。うちは、週1、せいぜい2キロ先のヨーカドー行きに使う程度ですので、もう2ヶ月ぐらい給油してません。そうだ、それより三島の鰻屋がいっせいに値上げした模様。
Posted by:国語力研究所代表 at 2008年03月21日(金) 17:52
ひろゆき氏の発言、正直ですね(笑)
世の中、5年後のニーズを正確に掴める人ばかりなら、
全員お金持ちですよ、と。
シンクタンク、エコノミスト、コンサルタントの方々(全部カタカナだ)は苦笑いするしかないですね。
これらの職業が成り立つのは『何かにすがりたい』という人がいるから。そういう穿った考え方をしてしまう。。。
小市民としては早急にガソリンの値段をどうにかして欲しいです。テーマが小さい?(笑)
Posted by:さときち at 2008年03月21日(金) 11:53