ブログ検索
最新記事
最新コメント
国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
国語力研究所代表
「ふしゅう」とホッケとアーレントと、国語力検定 (2008年11月19日)
国語力研究所代表
成功の秘訣は1日14時間労働と、国語力検定 (2008年11月17日)

http://www.zkaiblog.com/kokugoryoku/index1_0.rdf
プロフィール

ワイドショーと国語力

[2007年03月13日(火) ]

3月11日・12日はお休み。家での仕事もなし。天気は良かったが、風があまりに強かったので、釣りには行かず。家でヘネシー(兄からの貰い物だが)を傾けながら、読書と映画鑑賞。



12日は、朝刊が休みだったので、8時過ぎまでテレビのワイドショーを観る。そうか、一般紙は休みでも、スポーツ新聞は出てるんだな、と思いながら観ていると、こんな紙面が映し出された。

○○球団から不適切なお金を受け取ったとされる、某選手の父のコメント/○○からの不適切なお金は、自分の独断で受け取った。そのお金については、息子は一切知らない。息子の将来を台無しにした○○に腹が立つ。

いかがでしょうか?

このコメントだけを読むかぎり、「息子の将来を台無しにした○○に腹が立つ」というところに、何か「?」という感を持たないでしょうか?

もちろん○○にも、「息子の将来を台無しにした」責任の一半はあるでしょうが、全責任があるとは思えません。ここは、「○○と自分に」腹が立つ、としたほうが、論理としてスッキリするように思うのですが。

なお、これは、あくまで目にしたコメントの範囲内での感想です。ひょっとしたら、このコメントには、省略、しかも非常に重大な省略があるのかもしれません。「とても受け取りを拒否できないシチュエーション、受け取らなかったら泣かすぞ的なシチュエーションに陥って、やむなく独断で受け取った」とかね。であれば、また話は変わってきます。

でも、いちばん「ほぅ!」と思ったのは、その番組に出ていた、スポーツジャーナリストの二宮清純さんのコメント。

「確定申告しないと脱税ですよ」。

なるほどー。言われてみれば、そのとおりだ。カネを出した側の経理面は、どうなっているんだろう。

続けてワイドショーを観る。

次のテーマは、「ストップ!地球温暖化」。

そのマクラとして、おそらく危機感を煽るために用いられたのであろう映像が、雪不足のため閉鎖されたスキー場、凍結しない湖、冬に咲くヒマワリ。

これは、いかがでしょうか?

危機感を煽る具体例としては、あまり適切ではないように思われたのですが。

温暖化対策として、電球を省エネ型に、エアコン設定温度に気をつけて、とか言ってましたが、さすがに(「今すぐテレビを消しましょう」までは求めませんが、「テレビ視聴時間を減らしましょう」とは、言わんですな

映画は、『ニキータ』『スパイ・バウンド』。ヨーロッパ映画は、アクションでも、結末が今ひとつスッキリしませんな。それがイイ、というのもあるんでしょうが。その点、アメリカ映画『マネー・トレイン』は、あー面白かった、で終わってくれて嬉しい。しかし今週は、なんと言っても『プリティ・リーグ』。アメリカ女子プロ野球のお話。笑えて、かつ泣けました

コメント

Z会のSNS パルティオゼットならもっと多くのユーザーで交流を深められるよ!コチラから参加しよう
名前 : 
Email : 
URL : 
クッキーに保存

小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク