[2008年02月27日(水) ]
今話題の政治家の一人、石破防衛大臣。
辞める辞めないでもめているようだ。
今朝の朝日新聞の第2面も、その話題であった。
記事の末尾から引用。
《トップの責任はどう考えるべきか。危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は「石破氏のほかに適任者が見当たらない現実もある」としながらも、「信頼回復のため、トップとして引責辞任も考えないといけない段階。海自幹部を全部道連れに辞めて人心一新を図る必要がある」と指摘する。》
田中氏、なかなかの国語力だと思いませんか?
「海自幹部を全部道連れに辞めて人心一新を図る必要がある」が主旨でありながらも、「石破氏のほかに適任者が見当たらない」をまず持ってくるあたり。
これだと、石破大臣もそんなに悪い気はしないでしょう。
やるな、田中氏。見習わねば。
ただ、もしホントに石破大臣以外に防衛大臣の適任者が存在しないのだとしたら、それはそれで、日本の政治家さんたち、日本の政治は大丈夫かいな、と思ってしまうのであるが。
だって、もし石破大臣が辞任しちゃったら、次の大臣がいるよねえ。
そしてその大臣、適任者じゃないってことになるよねえ。