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酔って転倒して強打!と古紙含有率問題と、国語力検定

[2008年02月12日(火) ]

昨夜は痛飲。60度の泡盛と40度の芋焼酎は極めて美味。

しかし、効く。自宅で転倒して左側頭部を強打する。まさに痛飲。

が、その時点では全く痛みを感じない。強打したという意識もない。

なるほどアルコールが麻酔に使われるわけだ。

今朝になって、ズキズキ頭が痛む。

うーむ、二日酔いか、と思ったのだが、やっと抜けてきたな、と思っても、変わらずズキズキ痛む。

そこでやっと、転倒して強打した箇所が判明した次第。

痛飲して通院、なんてことにならぬよう、気をつけねば。



その60度の泡盛。

栓が固くて、なかなか開かない。

「ち、あかね!」「あれ、あかね!」

などと言って、栓と格闘していると、

「は?」「は?」

というリアクションを見せる人が、一名。

……その人の名前が、アカネさんだった、というオチでした。

国語力に、ちょっとだけかすったかな。



国語力検定オリジナル封筒を、ようやく作ることになりました。

今までは、Z会ロゴだけが入った、主にビジネスユースのグレー封筒で代用しておりましたが、あれじゃ中味が国語力検定なのか何なのか、わからんもんね。

というわけで、さっき、封筒を作ってもらう印刷所の方と、紙質や色について打ち合わせ。

「あれ? これ、古紙100%の再生紙って書いてあるけど、マジ?」

「冗談です(→とは言わなかったけど)、ホントは25%ぐらいです」との由。

申し訳ありません、とおっしゃってたが、別に印刷所さんが悪いわけではない。

ほとんどの大手製紙会社が、古紙含有率を水増ししていた、という話題。

そもそも、古紙率の高い紙のほうが、高いんだろうか、安いんだろうか。

もし、高いんだとすれば、買ったほうは被害者である。ホントは安いものを、高く売りつけられたわけだから。断固抗議すべし、損害賠償を要求すべし。

もし、安いんだとすれば、話はヤヤコシクなる。買ったほうは、ホントは高いものを、安く手に入れたわけだから。

「いや、その場合も被害者である」という場合、それは、精神的被害ってことになるのかな。

「古紙率100%でございます」と胸張って言ってたのに、実はそうじゃなかった、というとき、その、今まで胸張ってた人は、どんな気持ちになるか。まず何よりも、たまらなく恥ずかしい気持ち、そして、そういう恥ずかしさを感じさせた相手への激しい怒り、だと思う。

ところで、古紙含有率だが、数%表示とは違った、という程度なら、なかなかわからんだろうけど、1年間に製紙会社へ流れた古紙の量×新しい紙となる率(歩留まり率、とでも言おうか)と、1年間に製紙会社が生産した紙の量×表示の古紙含有率、という2つの数字を並べてみれば、「あれ? こんだけしか古紙を仕入れてないのに、なんでこれだけの古紙含有率の紙を生産できるわけ?」と、不自然さにすぐ気づくはずだと思うんだけど。誰が?って、製紙会社のトップの人。

あるいは、その数字自体は不自然にならないよう、現場の判断で古紙を仕入れるだけはしていたのか?

でもその場合も、古紙じゃないパルプの仕入れは必要で、「こんだけ古紙やら、(古紙じゃない)パルプやらを仕入れてるのに、なんでこれだけの量しか紙を生産できないのか? 生産性が低すぎるのではないか?」という不自然さに気づくはず。製紙会社のトップの人なら。

というわけで、製紙会社のトップの人、この問題は「現場が勝手にやった」とは言えないでしょうね。

さて、一応古紙の仕入れだけはしていた、という場合、さらに問題となるのは、仕入れるだけ仕入れた古紙が、一体どうなったのかということ。

ひょっとして、燃やしちゃったのかな。燃やすものを購入してたなんてことになると、モノ言う株主さんがいたりしたら、激しく突き上げられるだろうなあ。

あ。他にも、状況を把握できる立場の人たちがいた。

国税の人たち。

「この仕入れで、この生産量は、おかしいのではないか?」と突っ込みそうなもんだけど、スルーしちゃったってことか。

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こんばんは。
ま、そのあたりは大人の事情なんでしょうね。
って、このセリフを何回か使ってるんですが、
使っているうちにだんだんむかっ腹が立ってくるようになりました(−−)
世が世、身分が身分なら、
「ここな不埒な慮外者!こうしてくれる。えい! えい!」
と言いながら折檻してやりたい気分ですね。
Posted by:垂渓庵 at 2008年02月12日(火) 23:00