[2008年01月31日(木) ]
今朝、新聞から折込チラシを抜くとき、こんな広告が目にとまった。
《沼津に、パブ「艶女」オープン!》
もちろん、「艶女」の読みは、「アデージョ」である。
こんなところにまで進出するとは。本家「アデージョ」の雑誌は休刊になったとはいえ、これだけの影響力を及ぼしたとあれば、編集に携わった方々も、何かをなしとげた感、あるんじゃなかろうか。
広告には、続けてこうある。
《オープン記念イベント、山崎12年飲み放題!》
おお、山崎12年か。安いお店でもシングル1000円はとられるお酒だ。確かに美味いんだよな、あれ。
《飲み放題歌い放題、女の子のドリンク代も込みで60分4000円ポッキリ!》
おお、山崎12年が60分飲み放題なだけでも、4000円は安い。ダブル3杯は飲めるからな。
……ん? はて。
ここに書いてある「女の子」ってのは、お客としての「女の子」じゃあないよな。つまり、女性が男性と一緒にこのお店へ行った場合、そのお客としての女性がタダになる、という意味じゃないよな。
そうじゃなくて、パブ「艶女」の従業員としての女性もお客と一緒に飲むけど、そのドリンク代は別途請求しませんよ、という意味だよな。
パブ「艶女」の従業員といわれると、本家「アデージョ」の雑誌からの連想で、つい30代の女性を思い浮かべてしまったんだが、それも「女の子」なのか?
いや、別に「女の子」でもいいんですけどね、国語力的には、「フロアレディ」とかのほうが、店名によりしっくりくるんじゃないかな、と思ったわけです。
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中塚明「『蹇蹇録』の世界」(みすず書房)読了。
