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三島その2

[2007年02月27日(火) ]

一昨日・昨日はオフ。家で仕事もしない。日が高いうちから、プリンスホテル特製ウイスキー(兄からの貰い物)をロックで飲む。たまに飲むとうまいね、ウイスキー。で、例によって三島大社を散歩。



「稚児さん募集」なんていう人材募集広告が出てました。12月には「巫女さん募集」も出すな、ここ。三島の中高生にとって、公式に認められる数少ないアルバイトが、三島大社の巫女さんと年賀状の配達なんだそうだ。

ただ巫女さんも、本職となるとなかなか厳しいらしく、三島大社の場合、定年が25歳だか28歳だからしい。25で定年退職ってのも、なんだかなあ。

ヒカン桜というのが、きれいに咲いていました。



駐車場の河津桜は、満開を過ぎて、そろそろ葉桜。



仕事もせずに飲んでばかりいたわけではなく、映画を観て読書もしてました。

映画は、土曜日の夜から、『ローレライ』『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』『ザ・エージェント』『西部戦線異常なし』。

『ローレライ』は、ねえ。原作とは別物だと思って観たほうがいいね。艦長の役所コウジはカッコよかったけど。そういえば、このブログの最初に載せた「艦長より達する」写真。函館の摩周丸に行ったことのない人のために説明しておくと、船内に艦長の帽子と上着が置いてあって、コスプレを楽しめるようになっているわけです。で、僕以外だれもお客さんがいなかったので、着てみたと。だれかいたら、恥ずかしくてできなかっただろうなあ。

『ミュータント〜』は、まあ、よっぽど何もすることがなくてヒマであれば、観てもいいかな。『ザ・エージェント』はよかった。泣けた。

『西部戦線〜』、主人公がこんなことを言う。「老人が始めた戦争で、若者が死んでいく。やつらは戦場のことなんか、何もわかっちゃいない。戦場では、生きるか死ぬかだけだ」。地図上で、数としての兵隊を動かすだけの「老人」を、批判しているわけです。

「それはビジネスの世界も同じだ…」と感じたアナタ、相当お疲れのようですね。

さて、パルティオでしばらく不定期連載した、「入試問題文を予想する」。

この、鷲田清一さん・編の本。出題されそうなネタが満載、のように感じる。でも逆に、そう感じる予備校関係者が模試に使う→そう感じる大学関係者が「こりゃ予備校関係者が模試で使うだろうな」と考えて、あえて入試には使わない、という現象が起こるのかな。あまりに「出そうな」ネタは、逆に出ない、というか。



パルティオでは、「これで儲けてやろうかな」と思ってた入試問題文予想ですが、「予想が的中した場合、その文章を事前に読んでいたほうが有利だとしたら、その国語の試験って、いったい何の力を見ることになるんだ?」という問題提起というか、入試国語を「宙吊り」にしてみるために、問題文予想、また不定期でやりたいと思います。

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